2017 / 06
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昨日排便なしー8日目にして、座薬挿入しました。しばらくして、お腹が動いている様子だったのですが、最後まで見届けることができず帰ってきました。

今朝は訪看さんの日なので、出かけて行くと、担当看護師さんのお話で、私が帰った後30分程して排便があったそうです。その時には特に出血なく出たそうなのですが、今朝になって、トイレで介助で座った時にはもう一度排便があり、それがかなりの下血があったそうで、介護士さんたちが騒然となったそうです。でも、その後下血が続くと言う事はないので、大量出血ということではなく、通過する際に一時的に出血したと考えられるようです。

そのことを施設看護師さんから訪看さんに伝えますと、先生には伝えますということでしたが、同時にこういうことはこれからついて回ります。大事なことは便を固くしないようにして、もう少し早目から出す準備をするとよいのではないか、3日くらい排便がなかったら、ラキソを入れて、1日ごとに量を増やして、6日くらいまでには出すようにすることが大事だと思うと話されました。

座薬については、一応処方されているから使って悪いことはないけれど、ソフトに入れるようにして下さいということでした。


今回の下血が座薬挿入で引き起こされたのかどうかはわかりません。そのことにあまり目くじらを立てるのはよそうと思います。一生懸命看護して下さっている人のひとつひとつの行為に批難の目を向けるのは誰にとっても良いことではありません。いずれ起こってくることが起きただけのことですから。

訪看さんがみつこさんのお腹に聴診器を当てる為に、シャツの裾をまくりあげました。そこで見たみつこさんのお腹の縮み具合、しわしわ度に愕然としました。顔の皺はあまり目立たないのですが、縮緬のようなお腹のしわを見た時、新ためて、みつこさんはもう十二分に人生を生きたのだと思いました。

私はみつこさんが苦痛なく穏やかに最後を迎えられるようにと思ってきましたが、同時に、まだ今の段階では入院前の状態に戻ることができると信じていました。今はそれは難しいと思うし、戻ったところでそれがどうなの?という気持ちです。戻らなくとも、今は今の状態でのみつこさんにとっての最大の快適さを求めることが大切だと思えてきました。

残された時間が穏やかで苦痛のないものであること、それだけに私の全神経を集中すればよい、他のことは何も考えなくともよいのだと思いました。


今日のなんくるカード
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美らさ(ちゅらさ)

美(ちゅ)ら海 美ら島 美ら心
私たちのまわりは 美らさでいっぱい
美ら星 地球を 楽しむ毎日。


   *美らさ:美しさ
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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