2017 / 10
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今朝よしおさんを訪問すると、寝てると思ったのに、
「今、トイレに行こうと思ったら、痛くて動けない、痛くて痛くて・・」
「ここで、ウン○しようと思ったら、痛くて出ない、痛くて痛くて・・」

「だから、ここで拭いた。」って、何だか臭うと思えば・・
汚れたティッシュペーパーが散らばっています。

「夕べ、薬をお尻に入れたけど、少しも良くならない?」
「薬を入れた???」・・何も覚えていないものね。
「病院へ行きますか?」
「昨日のところはもういい。」
「○垣病院は?」(某有名肛門科)
「そうしようか。」
「でも、今日はみつこさんの鍼の日だから、お昼まで待っててね。」と、病院は午後に行くことにして、
お尻洗いと、パンツ交換をして、注入薬をもう一度入れました。
まだ、下痢が治まっていませんでした。

朝ご飯もお布団に運び、お薬もそこで飲んでもらいました。

家に戻って、よしおさんの診察券を見ていると、循環器科でかかっている病院にも肛門科があることに気がつきました。
早速電話をしてみると、今日(金曜日)は、午前中の診察ということでした。
それならば、みつこさんを済ませてからでも、滑り込みで間に合うかも・・・。
内科と同じ方が何かと便利だし、訪問看護ステーションもあるので、そちらも頼めるかも・・。
と、みつこさんの鍼治療を急ぐことにしました。

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みつこさん、「起きていてよ」っと祈りつつ、施設に到着しました。
起きていました。ご飯も済んで、テレビを見ていました。

実はみつこさん、急遽、睡眠剤を切ってもらっています。
具合の悪かった方たちが、続いて亡くなったようでした。
介護さんたちが、ちょうど今なら良いタイミングだと考えて、1日だけでなく、続けて抜いてしまって下さっています。
今のところ、飲んでいても、飲んでいなくても、眠れる時は眠れるし、眠れない時は眠れないと、さほど変化はないそうです。
体内に蓄積されているとしたら、それが切れる頃変化があるのかもしれないし、ないのかもしれない。

と言う訳で、今日は早起き、できていました。
よしおさんの事があるので、早めに鍼に飛んで行きました。
今日のみつこさんは、冴え冴えで、ちゃんと会話ができました。
言葉もはっきりしていたし、回路の繋がった嬉しい日でした。
ほんとに穏やかで、可愛いおばあちゃんになっていました。

ただ、鍼治療中は、ちょっと痛かったら、ご機嫌斜めになってしまって、
「もう、止めて貰ってよ」と、口をついて出ました。
でも、こういうはっきりした言葉が口をついて出るなんて、そのことに大感激してしまいました。

感激に浸る間もなく、大急ぎで施設に送り返し、玄関でケアマネさんに引き渡して、家に急いで戻りました。

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その時が11時半近かったので、大急ぎでよしおさんを訪ねました。
すやすや寝ているのを揺すって、「病院へ行きますよっ」と声を張り上げると、
寝ぼけ顔で、「病院?」「なんで?」
「お尻が痛いのでしょ?」
「さっき、トイレに行ったら、うん○が出て、楽になったぁ~~~」「治った。」
もう、まったく、わけわかめーーーーです。

もう一度、お尻を拭いて、パンツを替えて、注入薬も入れなおしました。
やっぱり、下痢便がついているのだけど、お腹にも残っていたのだろうか。
排便時に痛まなかったのかしら。

と言う訳で、病院は行く必要もありませんでした。
まだ、今日はパンカマは抜いています。ビオフェルミンは飲んでいます。

リハパンはしばらく続けてもらおう。このまま続けてもらうかも・・です。
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【】
パンドラさん、ごくたまに、よしおさんにブチキレたとしても、全く自己嫌悪に陥る必要なんてありませんよ。365日24時間、なにがあっても、笑顔で介護できる家族がいたら却ってキモイでしょ。介護側だってマリアさまじゃあないものね。
私は最近父に、我慢の限界を超えることがあったら、たまになら母に対してブチキレなさい!といってあります。
長丁場ですもの、ちょっとは自分自身を大目にみてあげないとネ。
【】
私もきじとらさんに同感!自己嫌悪&ブチキレ、当然ですよ。
パンドラさんは人間だもの、感情がなければ機械です。
それも根底に愛情があってこそ、憎しみも湧くんですから。
私なんか介護末期にどんだけキレまくったか・・・(我ながらオゾマシーです)
でもそれさえも鬱々になるのもわかる、誰だってキレたくない、
おだかやに健やかに笑いながら過ごせたらどんなに幸せか・・・
ですがパンドラさんあってのよしおさんです。たまにキツい口調になったっていい!
パンドラさんの優しさ、思いやり、よしおさんもきっとわかってるはずです。
(あー過激なコメだぁ~わかっちゃいるが止められん!)
幸いみつこさんの調子が良好なんですね。あぁホッとしますね~。
【*きじとらさんへ】
ぶちきれてもいいかな?(笑)

極たまに・・ではなくて、反射的に手が出たので、ぞっとしました。

母に続いて、父も・・なので、経験が生きるかと思ったら、嫌だと思った部分だけが蘇ったようで、自分の行動にギョッとしたのですけど、24時間べったりではないので、ガス抜きしつつやらねばと言い聞かせています。

お父様は高齢なだけに、気をつけてあげてくださいね。

いつもありがとうございます。
【*サトコさんへ】
サトコさん、コメントありがとうございます。

サトコさんのブログを拝見すると、私は胸のうちの一部を語ってもらっているようで、ホッとすることがあります。
サトコさんも、あれだけの努力、誠心誠意の介護をされた方の言葉だから、納得できるんですね。
これから、どんなことになるのか・・・期待(ごめんなさいm(__)m)してしまうところですが。

私は、逃げ場があるので、大丈夫です。
ブログでもガス抜きしていきますので、よろしくお願いします。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

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