2017 / 10
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昨日の主治医からの検査結果の報告は
良い報告ができず、残念です。」という言葉から始まりました。

検査1-造影剤を入れての腹部CTから

肝臓の左葉のほとんどに腫瘍がみられる
肝臓の右葉にもぱらぱらと腫瘍がみられる。一部細菌による炎症ではないかと思われる部分もあったが、大腸ファイバーの結果から合わせて考えると恐らく癌であろうと思われる。

片側卵巣が石灰化し、腫大している。

こういったものは、2年前の乳癌手術の時にはみられなかった。


検査2-大腸ファイバー

肛門から5cmくらいの手の届くくらいの位置に潰瘍状の腫瘍がある。腸内へ膨れる形になっているが、腸を塞ぐほどではない。少し触れると血がにじむ状態で、排便か何かの刺激で出血しているようす。恐らくこれが乳癌とは別の新たな癌で、ここから肝臓に転移し、卵巣も癌である可能性がある。

この癌がいつからあったのかは不明。認知症があり、大腸精密検査ができなかったのが運命の分かれ道となった。


癌については、積極的治療は体力的に無理と判断して、しない。
今後は苦痛なく過ごせるように配慮するのみ。予後は1ヵ月ということはないが、1年という事もないという状態。

現在のところ、誤嚥性肺炎は落ち着きました。MRSAは抗生物質を2週間予定で投与中です。これが終わると治療は終了します。

食事は5割摂れる時もあるけれど、ほとんど摂れない時もある状態。しかし充分口から摂れるようになるのを待っていては退院できなくなってしまう。現在末梢血管から点滴を入れているけれど、これで栄養を目いっぱい補充しておいて、後は一旦どこまでいけるか施設で過ごしてみてはどうかと提案されました。
その場合危うくなったら、再度短期入院して改善するという方法です。

他の方法として紹介されたのは、中心静脈栄養(IHV)のポートを鎖骨下に取り付ける方法。これならば施設にいても水分補給はできる。他の経管栄養とか胃ロウだと施設へは戻れないので入院を続けることになるし、恐らく病院も転院する必要がある。それは端から考えていない。

昨日の時点では、IHVを取り付けて退院するというのも決心がつかず、この件は一旦退院して数日でも過ごしてみてから考えることにしました。

それではそういう方針で施設へ伝えます」と先生は結んだのですが、、、、ここでまた問題発生。
それについては、また次回に。


今日のなんくるカード
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Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
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