2017 / 06
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今日は肝臓の様子を詳しく見るための造影剤を入れてのCTです。

よしおさんをショートへ置いて、その足で病院へ行くと、すでに検査が終わって病室へ戻ってきたところでした。車イスを使って移動できていました。無事終わったと言う事でちょっと胸をなでおろしました。

さて、ベッドへの移動でてこづっていました。ひとりが車イスの背中側から両脇を抱え、ひとりが足をもってベッドへつり上げようとしていて、どう考えたって無理です。やはり仕切り直して、正面からひとりで抱き起こしてベッドへ移すという施設でいつもやっている方法でベッドへ戻りました。

みつこさんはふにゃふにゃのタコかイカみたいに全然体に力が入らなくなっているようです。



午後は認知症外来の往診日でした。みつこさんは入院中なので、受診も代理受診も適いませんが、ちょっとだけ先生にこれまでのことをご報告させて頂きました。

先生も差し障りない範囲でちょっとした感想を述べて下さいましたが、私はそれで大きく考えが変わり、みつこさんの為にもうちょっと勇気を出さなくては・・と思いました。

・明日の大腸ファイバーについては・・

 Dr.「すごいことするね」とひとこと。

 仮に癌がみつかっても、治療はしないことはわかっている。下血が貧血になるほどのものでもなく、通過障害が起きているわけでもなく緊急性は薄いのに、何故に体力の低下している今そんな負担のかかることをするのかということだと解釈しました。

 明日のことなので、ちょっと悩みました。同意書を前に説明された時、「1日待って欲しい」と言えなかった自分の勇気のなさを反省しています。でもこれは、もう前向きに受けることにします。

・中心静脈栄養(IHV)については・・・

 Dr.「そんなことすると(施設へ)帰れなくなるよ。」

 これは、施設看護師さんが助け舟を出してくれて、「ポートを作って、栄養改善だけをして施設へ戻れば、施設では受け入れていますよ。その後の水分補給にも血管を探らなくても簡単に入れられるから楽ですよ。」と言う事でした。それに対して

 Dr.「期限を決めればいいかもしれない。」そして、「はやくフェルガードを入れて欲しいね」と締めくくってくださいました。

 今の主治医にはフェルガードは理解されていないのです。でも、あまり抜いていると嚥下が落ちてくることが何より心配です。みつこさんがこれまで嚥下に問題なくこれたのは、ずっとフェルガードを入れているからだと信じています。このことを主治医にもう一度頑張って、上手に言おうと思いました。

認知症の患者の家族の方が、何より頭を痛めていることは、認知症の陽性症状よりも、何よりも、ドクターとのお付き合いの仕方なのではないかと思います。私も勇気を出さなくては。


今日のなんくるカード
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与える

与えることは 受け取ること
与えることは 包まれること
宇宙は いつも 見守っている。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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