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入院からこれまでの経過と今後の検査についての説明を受けました。

(1)誤嚥性肺炎は痰から菌が特定でき、それに合う抗生剤を使用し、落ち着いてきていると感じる。

(2)なのに、血液検査の炎症反応のひとつが治まらない。入院時の検査でMRSA(メチシリン耐性黄色ぶどう球菌)が陽性であることがわかっているので、それが動き出している可能性がある。


それに合う抗生物質が数少ないけれどあるので、そのうちの1種を明日から投与する。

(3)入院時のCTで、肝臓に影があることがわかった。腫瘍もしくは細菌による炎症かもしれない。

これを特定するために造影剤を入れた詳しいCTを撮る(検査1)

(4)下血と下痢が続いている。(たぶんエコーから)直腸付近、大腸の下部に原因がありそう。

出血部位を特定し、止血を行う目的で大腸ファイバーを行う(検査2)
方法はなるべく負担をかけないように、絶食、浣腸、肛門からの洗浄で準備し、検査は出血部位を特定できて、クリップまたは薬剤(硬化剤?)で止血できたら、それ以上には行わない。細胞診はする。


病状説明は以上でした。


急変時の対応については、検査時に急変することもあり得ることを考えて、今の私の気持ちそのままに、「無用な延命措置は考えていないけれど、現状では一度は心肺蘇生を試みて欲しい」と伝えました。

先生は、「延命措置と急変時の対応とは、遠いようで近いものです。心肺蘇生を行って、気道を確保できても人口呼吸器をつけなければ、また戻ってしまうことが多いです。人口呼吸器を一旦つければ、外すことは困難です。」というようなことをお話されました。

人口呼吸器をつけることは全く考えていないことを伝えて、今の段階で、急に心肺停止状態になった時には一度は心臓マッサージは試みて頂きたいということを伝えて、了解して頂きました。



今更言っても遅いのですが、春先から強い傾眠、食欲不振が続いていた(だんだん悪化していた)のを、認知症の進行に伴う体の機能低下というようなふうに考えていて、病気の存在を探ろうとしなかったことは失敗だったなと思います。

みつこさん自身は、目が開いていて正気が戻っている時には、「ありがとう」とか、「ごめんね」とか数少ない語彙の中で気持ちを表してくれます。それがみつこさんの気持ちの全てだと思っています。
この先、どういう状況になっても、それがみつこさんの意思であると思いたい私です。


今日のなんくるカード
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天然波の力

あなたは輝く 天然波~(てんねんぱ~)
星から天波 ハートから念波
光あふれる 十字形 ピカッ!
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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