2017 / 11
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午後はよしおさんをショートへお迎えに行くことになっており、長居はできないので、午前中にみつこさんを訪ねました。

熱は平熱、酸素濃度は92に下がっていました。マスクなしで95以上が保てるといいね。
ちょうど、点滴交換に回ってきてくださった看護師さんとお会いできました。

みつこさんは私の方を向いていて、看護師さんは背中の方に立っていらっしゃいます。酸素濃度を測ろうとして、「寝てる?」とお聞きになります。「起きてるよ、元気良すぎるのかしら?」と逆に聞き返すと、「みつこさんは俊敏だからねぇ」というお返事です。

どうやら、手が出る、足が出るという状態らしいのです。入所前の胃潰瘍で入院していた時とは雲泥の差ですが、病院に居る事でそうとう興奮状態にあるようです。早く食べれるようになって、施設へ帰りたいね。

頭の上に「飲み込み信号」と書いた信号の絵があります。みつこさんは注意信号のところが縦半分赤色になっています。その意味を看護師さんにお聞きしますと、「飲み込み注意なんだけれど、もうちょっと赤信号に近い」そうです。「食べる時には看護師もしくは言語療法士が介助すること」「どうしても難しい場合は助手でも可」という段階なのだそうです。ということは今の段階では家族の介助はないということらしいです。


午後、よしおさんをショートへお迎えに行きました。食欲はまあまあそこそこという状態だったようです。水分は一生懸命勧めてもらって、最高700mlくらいというところです。これからも水分摂取が課題になると思います。

帰りに、みつこさんに会いたいかと聞くと、会いたいというので、病院へ回ることにしました。

悲しいかな、よしおさんを一目見た時のみつこさんの反応は「怒り」でした。衰えたみつこさんの姿に茫然としているよしおさんに、「何か声をかけたら?」と促すと、「おかあちゃん、ここで病気を治しなさい」と言ったんですが、みつこさんは差し出した手を振り払って怒りを表しました。

よしおさんは「おかあちゃんは私がわからんらしい」と言って、口をつぐんでしまいました。認知症の病人同志、会わせない方がよかったのかなあと考えてしまいました。

みつこさんの覚醒度があがっているように感じることについて・・・もしかしたら、フェルガード類をストップしていることと関連があるかもしれないと気づきました。このことはもう少し考えてみたいと思います。


今日のなんくるカード
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くちびるにうた

つらい時も うれしい時も
いつも歌って ルンルンルン
天使も歌って ランランラン!
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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2009.5~6 報告

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