2017 / 04
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まず、よしおさんは入院11日目を迎え、入院中の検査結果の説明をうけました。
慢性じん不全の腎機能は以前の慢性じん不全の状態までもどることができました。検査結果はたん石が目を覚まさないことを祈るほかは特に問題になるようなことはありませんでした。
脱水は集中的点滴治療で完全に元通りになりました。今後は水分補給を怠らないようにします。




みつこさんは今朝3時頃に提携病院へ緊急入院しました。
病名は誤嚥性肺炎です。

今朝2時半に施設看護師さんから電話が入りました。
以下その内容です。

施設夜勤介護士から以下のような緊急連絡がありました。
午前2時の訪床で、みつこさんが嘔吐をした痕がありました。
揺すり起こしましたが、反応がありません。意識レベルが低下しています。
酸素の取り込みは70台、血圧は一時90くらいまで落ちました。
発熱はありません。
チアノーゼも出ています。


提携病院へすぐに連絡をとるように指示しました。
医師の返事は次のようです。

本日の当直はホスピス医(病院の同系列で隣にホスピスがある)で、朝までレントゲンなどの検査はできないがよいか?その点を家族に聞いて欲しい。

私はその意味を、受診するか、朝まで(病院が開くまで)施設で様子をみるか、どうするか?と問われたと思い、すぐに受診できるようにして欲しいと返事をしました。これは後で考えてみると、救急指定病院へ運ぶかという意味だったのかなと思います。というのは受診しても搬送することになるかもしれないとも言われたからです。

実際には、私たちが病院へ向かっている間に、施設看護師(施設)と病院とのやりとりで提携病院へ入院できるように話をつけてもらい、直接ICUへ運ぶように手配してくれて、入院のための荷物も用意してくれていました。

施設でリクライニング車イスに移乗する頃には、反応も戻り、目を開くこともある状態になっていました。血圧も130台、酸素の取り込みは80台には快復していました。

病院では、「○○さん」という呼びかけには、うなずくという反応がありました。聴診からも肺雑音が聞かれるし、発熱が始まって、悪寒がするようすでしたし、恐らく誤嚥性肺炎であろうという見込みで治療を始めました。酸素マスク、抗生剤点滴、輸液点滴、たんの吸引と同時に再嘔吐もあり、胃液も引けてきました。多量のたんも取れました。一応落ちついたのが5時半くらいで、この時点で家に戻ってもらっても良いですと言われて、一旦家に帰りました。

午前中に、諸検査を全て済ませ、結果も見せてもらって、主治医は内科の主治医が担当して頂けることになり、その主治医からあらためて、嘔吐の理由はわからないが、誤嚥性肺炎であること、その元に脱水があること、原因不明の下痢に近い軟便が続いているため脱水が促進されていることから、輸液と抗生剤の点滴で治療をすること、下痢止めも使うこと、急変もありうるし、今後同じことを繰り返して、しだいに落ちていくことも考えられるという説明を受けました。会っておきたい人があるのならば今のうちに会ってもらうようにとも言われました。また急変時の対応に対しての家族の意志確認も求められました。

あっという間に新たなステージに移ってしまったみつこさんですが、「今はまだこちらに居る」とみつこさんが思って居る限り、こちらに居てくれることでしょう。私はみつこさんの意思を尊重します。


今日のなんくるカード
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チャンス

チェンジは チャンス
今がちょうど その時だ
勇気をもって レッツラゴー!
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【*内緒さんへ】
内緒さん、みつこさんの快復を祈って下さりありがとうございます。

確かに緊急連絡には心臓が凍りつく想いがします。初めて経験しました。
しかし、どこに居ても起こりうることで、施設であるいは病院で起きることは、後の対応が在宅よりずっとスムースであることは間違いないです。
私は在宅での緊急事態も何度もくぐりぬけてきたので、施設に居て、見つけてもらった有り難さの方を強く感じます。その後の搬送も在宅よりどれだけかスムースです。

内緒さんも暑さの折、お体大切になさってください。
【薬について】
現在、病院や施設では必要のない薬がたくさん出される薬漬け医療が行われています。老人は薬の副作用が出やすく、食事が飲み込めなくなったり、体が硬直したり、認知症の様な症状がでる薬がたくさんあります。

薬の副作用は医薬品添付文章で検索する事ができます。
どうか薬にはお気を付け下さい。

医療については

「クスリは飲んではいけない」著者:船瀬俊介
http://www.amazon.co.jp/dp/4198629358

サイト

「医猟地獄の犠牲になるな」http://hon42.com/

ブログ

「精神科医の犯罪を問う」http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55

がとても詳しいです。

よろしければご覧下さい。
【*ソラさんへ】
ソラさん、はじめまして。
貴重なご意見、ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

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