2017 / 09
≪ 2017 / 08 - - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 2017 / 10 ≫

施設から「みつこさんのことで・・・」と電話があると、どっきりします。
今日も夕方看護師さんから電話があり、「何がおきたの? 一昨日会った時は何ともなかったけど・・」と一瞬思いめぐらしてしまいました。

要点をかいつまむと、以下のようになります。

今朝、介護士さんから、パッドに血液が付着しているので診て欲しいと連絡があった。
少し陰部に発赤があったので外用薬を塗布したが、出血部位は外見上はわからなかったので少し様子をみることにした。
しばらくして、トイレ誘導時に血尿であることがわかり、午前の外来受診をした。
発熱なし、尿検査で細菌多数であったので、出血性の膀胱炎と診断がおり、
抗生剤を点滴し、1週間分の抗生物質の飲み薬を処方された。
水分も充分にとれてはいなかったので、休みをのぞいてしばらく点滴を続ける。
1週間後に再度診察を受ける。

と以上でした。

原因は食欲がなく、水分補給がしっかりできていないため、尿が膀胱に留まる時間が長くなって菌が繁殖しやすくなったのではないかということでした。

意思を伝えられないみつこさんなので、排尿困難で不快な思いをしていても、伝えられなくて辛かっただろうなと思います。

このところ、車イス上で姿勢を直そうとするように、お尻をもそもそさせることが多く、その都度座り直させたりしていたけれど、それもお腹の不快感、チクチクする痛みとかがあったのかもしれません。
気づいてあげられなくて、ごめんね。

点滴を受けてから、今夜の夕食は手をつけたとのことでしたから、気分が多少よくなったのでしょう。それに治療中も抵抗なく、愛想を振りまいていたということなので、少し私の罪悪感が引っ込みました。明日は点滴に付き合ってきます。


今日のなんくるカード
---------------------------
夢はかなう

あきらめないで 思ってみよう
夢は かなう 必ずかなう
宇宙が あなたの 応援団。
関連記事
スポンサーサイト

【No title】
高齢の女性は、99.9%以上膀胱炎を起こしています。
老人病院で、毎月尿検査で、尿中の白血球を調べていましたが、前期のうように全員陽性でした。慢性尿路感染症というのですが、女性の尿道が短いことなど、更年期後の女性特有の理由で起こります。
抗生剤をい1回やや多めに使用するとすぐ最近はなくなり尿はきれいになります。ただ2週間もするとすぐ元に戻りますが・・・。
慢性の尿路感染は、基本的には症状はほとんどありません。高熱が出たり、膀胱炎のためトイレが異常に近くなった場合など治療が必要ですが、基本的には水分を十分取る以外、特別な対応は必要ありません。
抗生剤を必要以上に使用yしますと、耐性菌ができますので注意が必要です。
【*hokehoke先生へ】
hokehoke先生、いつもご教授頂きありがとうございます。
高齢の女性は症状がなければ慢性の尿路感染を抗生物質で治療する必要はない、逆に抗生物質の多用は避けた方がよいということですね。
母の場合もおそらく状況からしてずっと菌は居たと思うのですが、今回は血尿という形で表れているし、どうも思うに症状があって不快だったのでなないかと思われます。
いったん治まりましたら、だらだらと抗生物質を使い続けないようにしたいと思います。ありがとうございます。
この記事へコメントする















↓メールはこちらへお願いします  (*を@にかえて下さい)
pandora*r4.dion.ne.jp

↓管理人の別サイトです
HP「ふたりの介護」および
HP「シェリーとともに」は
終了しました
長い間有難うございました。

Bl「友わんこ&3にゃんこ&パンドラの徒然」

パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

↓セミナー情報はこちらをご覧ください。

「セミナー情報」

↓以前のセミナーでの報告原稿はこちらをご覧下さい。

「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。

FC2Blog Ranking