2017 / 04
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ショートでの検証
【やはりセクハラはありました】


今日はショートの主任さんにセクハラ騒動の概要をお聞きしてきました。
みつこさんのマッサージが済んでから、半眠りのみつこさんを連れてショートへ行きました。会議室スペースのようなところで、みつこさんを含めて3人でテーブルにすわりました。介護士さんがお茶を出して下さると、みつこさんも自分でお茶を飲み干しました。これには感激。それはさておき本題に入りますと・・・。

まず、セクハラ行為と言えるもの(恐らく本人はセクハラという自覚はないが)はこれまでに3回ありました。1回目は1年ほど前で、後の2回が今回6月のショートステイ中ということです。

1回目の時には元のケアマネさん(現在育児休暇中)には報告が行ったそうですが、ケアマネさんはもう一度再発があれば家族に伝えるので、様子をみたいと言われたそうで、結局その後起こらなかったので、私の元には報告はありませんでした。

1年はたいしたことは何もなくショートにもすっかり慣れ、落ち着いて過ごしていたはずなのですが、今回6月のショートでさく裂してしまいました。今回帰宅時に主任さんが不在であったため、主任さんから介護士さんへ家族へ報告しておくようにと指示が出ていたと言う事です。

3回のセクハラの内容ですが、1回目のことは聞きそびれました。恐らく入浴介護中の出来事だと思います。
今回のセクハラは、1回は入浴介護中で、固浴でふたりきりの時、女性介護士に「可愛いね、ほおずりさせて」と言った。どこまで触ったかは不明。
 
もう1回は個室で何かで呼びにきた介護士さんの両手をつかんで、「抱かせて」と言った。力が強く手を振りほどくことができず、振り払って事故になってはいけない、どうしようと思っているところへ、不振に思った別介護士が部屋に入ってきて現場を見て、「そんなことをしていると娘さんに報告するよ」と言ったら、自分からやめた。後で部屋から出て来た時は何も悪びれた様子はなく普段通りだった。

と以上が大きなセクハラの報告でした。被害にあっている介護士さんは特定の人ではなく、タイプとしては大人しくて嫌と言えないような人ということです。毅然としている人にはそういうことはないらしい。

そして、大きなセクハラが起きていない途中の期間は、デイと同じような感じで、手に触ったりと言った、それが何とも言えないような状態はあるけれど、対応次第で何事もなく過ごしていたということのようでした。

原因は何だと考えたらいいのだろうか。
ショートの主任さんは、この蒸し暑い不快な陽気、認知症の進行をあげられました。
気候は不穏にはおおいに関係があると思うので、確かにそれもありそう。認知症の中核症状の進行で、抑制が効きにくくなっていることもそうだと思うし、やっぱり陽性症状なのだろうかとも思う。
介護士さんが言っていた「寂しい」というのも真実かもしれない、それならやっぱりデイの増加も考えよう。

私ができる対策は、サプリ、薬剤の調整です。(もっと面倒をみてあげようと思わないところが冷たいですが・・・)

ショートとしての対策としては、
・個室でふたりきりになる機会を減らす。
・入浴はスケジュールを無視して、対応できる介護士さんのスケジュールの方へ合わせる。男性介護士とか、女性介護士でも気にしないと言う人もいるので、その人たちに対応してもらう。
・スタッフ全員にこの問題があることを周知して、よしおさんにセクハラ不穏のスイッチが入らないような対応を心掛ける。というようなことを提案してもらいました。

何とかショートへのお出入りが禁止にならないように持っていきたいと考えています。


今日のなんくるカード
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ゆんたく

おしゃべりしましょ 語りましょ
ゆんたく ユイユイ ゆかいだな
心も軽く 大きな和(おきなわ)。


   *ゆんたく:おしゃべり
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【No title】
人間も異性を好ましく思うことは、自然の摂理です。スキンシップも重要なコミュニケーションの手段です。スキンシップにより心の安らぎを得ることができます。
このような面からだけでも、認知症の方はセクハラとなるような行為につながることはあると思われます。
【*hokehoke先生へ】
hokehoke先生、コメントありがとうございます。

おっしゃる意味は良く理解しているつもりです。
他者(異性)とのスキンシップを求める気持ちは人間として当然のものであることは理解していて、父がそれを求めるのは自然なことだと思いますが、認知症なるが故、理性によるコントロールを失っているため、相手の気持ちを考慮することなく、自分の気持ちだけがストレートに行動に出てしまっています。

介護職に全てを理解して対応してほしいというのも虫が良すぎると思うので、どう対応するのが一番良いのか、頭を痛めているところです。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

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