2017 / 08
≪ 2017 / 07 - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - 2017 / 09 ≫

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

よしおさんの熱中症疑い、脱水状態は危ういところで免れました。

みつこさんのマッサージのついでによしおさんを訪ねて行きました。
ちょうどお昼寝中でしたが、お部屋は入るとムッとする暑さです。
しかもご丁寧に羽毛布団に包まっています。

パ「暑くないの?」と声をかけると、
よ「暑ない」というお返事です。

エアコンも入れてないし、西日の入る窓のカーテンが開けてあり、窓は閉めてあります。
黙って、窓を開けて、カーテンを閉じておきました。廊下へ通じる扉も少し開けておきました。こうするとやっと風の通り道ができて、すっとしました。

介護士さんに状態をお尋ねすることができました。熱は今日は35.8度といつもどおりになっていました。水分補給は頑張って下さって、ゼリー多目に、ポカリも飲ませてもらっているようでした。食事も少ないけれど摂れている様子でした。

やれやれ。

ショートできちんと管理してもらったので、どうやら脱水瀬戸際から戻ってこれたようです。
これから一段と暑さに向かう毎日、家に帰ったら、スイカを欠かさないようにしようっと。


一方みつこさんは、マッサージの前にジョクソウの処置をベッド上でしてもらっているところだったので、マッサージもそのままベッドでお願いすることにしました。ベッド上だと背中のマッサージがしてもらいやすいのです。その代わり、体の向きを途中で変える必要がありますが、これを看護師さんの見よう見まねでやってみました。背中の下に手を入れて、手前に引っ張った後、向こう側へころんとひっくり返します。一応声をかけてやりましたけど、そりゃ、びっくりするよね。一瞬でしたけど物凄い抵抗をされてしまいました。

その代わり、しっかり目が覚めたので、じゃあお父さんに会いに行こうねと車イスに乗せてもらってショートへ出かけました。その途中の道中で、ほんの一瞬でしたが、真顔になって、「ありがとう」とみつこさんが言いました。最近は常に正気の抜けた、認知症の人の顔なのですが、その一瞬は以前のみつこさんでした。その後は睡魔にやられて、よしおさんと会った時には眠りこんだままでした。

でも、今日は一瞬の正気に出会えて、嬉しかった。

蛇足ながら、正気の抜けた顔の原因は何かと考えると、口元に締りがなくなり、口を微妙に開けていること、笑顔の時の口角も下がっていることじゃないかなと思います。


今日のなんくるカード
---------------------------
めんそーれ

心を込めて めんそーれ
いつも笑顔で めんそーれ
ようこそ 地球へ めんそーれ。


   *めんそーれ:いらっしゃい
関連記事
スポンサーサイト

【寝がえりの介助】
寝がえりをさせる方法、パンドラさんが負担なくできればそれでいいのですけど私は次のようにしています。

まず両膝を立てる(90度以上曲げる)。母の場合膝は常に曲がっている(まっすぐ伸ばせない)のでこの手順は通常不要。

膝に手を添えて寝返る方向に動かす。腰が支点に、膝が力点になって軽く向きを変えられます。
本当は両手を組み、肘を伸ばして腕を垂直に挙げてもらうのが基本形のようですが母には無理。椅子に座った姿勢のままゴロンをするので肩か頭に手を添えると怖がりません。
【*mizuhoさんへ】
mizuhoさん、いつもありがとうございます。

膝が伸びないのは母も同じです。
しかも上向き寝ができないので、
寝がえりをするためには180度転がす必要があります。

頭か肩を支えて腰を支点にして膝を動かすというのは
とても参考になります。
今度機会があるときには是非試してみます。
ありがとうございます。
この記事へコメントする















↓メールはこちらへお願いします  (*を@にかえて下さい)
pandora*r4.dion.ne.jp

↓管理人の別サイトです
HP「ふたりの介護」
HP「シェリーとともに」は
終了しました
長い間有難うございました。

Bl「友わんこ&3にゃんこ&パンドラの徒然」

パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

↓セミナー情報はこちらをご覧ください。

「セミナー情報」

↓以前のセミナーでの報告原稿はこちらをご覧下さい。

「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。

FC2Blog Ranking

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。