2017 / 10
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今も週1で、以前の鍼治療まで通っています。
施設の駐車場から玄関までが、ちょっと距離があるため私ひとりでは大変なので、夫に手伝ってもらっています。
週1と言うと、だんだん負担になってきてしまって、「またかい?」なんて言葉も出てしまいます。
これからは、夫の都合が悪い時には、私ひとりででも、何とか頑張って連れて行きたいなと思っています。

施設の提携の病院でも、整形外科経由でなら、鍼治療が受けられます。
でも、今の鍼治療院は長年通ったところで、今のみつこさんの記憶にはないのだけれど、それでも、頭のどこかにしまわれているようで、体が覚えているみたいで、不穏にならずに治療が受けられます。

今朝はお迎えに行くと、車椅子に座って、猫の縫いぐるみを抱えて半眠り状態でした。
夕べはあまり良い状態ではなかったようで、朝も起きる事は起きたけど、ご飯も要らないというのを、食べさせてもらって、やっと食べたそうです。

ケアマネさんから、「トイレの介助拒否が多いけど、家ではどうやっていらしたの?」と逆に聞かれてしまいました。
家でも、やっぱり、トイレの介助は難しくて、「トイレでパッド交換できなかった時は、ベッドに戻ってから、そこで交換していました。」なんて、お話したのですが、もう、遠い昔のことのような気もして、懐かしいような気持もしました。

みつこさんは、施設に入って、一体何を思っているだろう。
そんなことを思います。
全く帰宅願望はありません。きっと家がどこだかわからない状態なんでしょう。

鍼治療には、実際の家を通り越して行く形になります。
家の近くを通る時には、ひやひやしますが、みつこさんは何も言いません。

施設に戻っても、特に嫌がるわけでもなく、喜ぶわけでもなく、何も言いません。
「ごめんね。」って、心の中でつぶやいて、私は帰ってきます。

急に寒くなってきたので、冬の洋服を用意しないといけないわ。
何やかやと理由をつけて、施設に通っています。
親離れできないのは、私の方かもしれない。
これは、子離れと言うのかもしれないけど。
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【デリケート】
トイレ介助は、男女の差関係なく、とてもデりケートな部分ですね。
身内ならば、全てを曝け出して甘えやすいでしょうけれでも、他人だと(特に異性)羞恥や自尊心がありますから、誘導の言葉選びやタイミングも重視すべき点でしょう。遠い昔の御経験も、これから介護に従事される方々にとっても勇気や元気が出て来られて心の支えとなりましょう。
バンドラ様や他の皆さまの経過観察記録とも言える御経験やお気持ちを残される事は、読者にも有り難い事です。
そして、ブログ主にとっては(御本人の性格にも因るでしょうけれど)思い出も詰まった宝石箱のようであり、書いて下さるにも複雑な思いもおありだったと思います。躊躇されずに書き綴って頂いております事に感謝申し上げます。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

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