2017 / 09
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みつこさんの車イスからの転落について、今後どんな再発防止策を考えて頂けるのかを施設と相談してきました。

背景
車イスから転落する背景には、ちょっとうとうとどころでない傾眠の強さがあります。転げ落ちるまで自分では気づかないほど簡単に熟睡してしまいます。

その状態ならばベッドへ移すということも考えられるのですが、今の状態でそうすればいとも簡単に寝たきりになり、食べられなくなっていくことでしょう。また昼夜の区別がなくなることも充分考えられます。そのことを避けると言う点では意見は一致しました。

事故の様子
事故が起きた時の様子は、食事介助の為にカウンター席に座って介護者の方へ少し角度をつけて向きを替えたが、食事が終わって正面向きに直した時に少しカウンターテーブルと体との間に隙間ができたらしいが気づかずそのままになって、介護士さんは席を離れた。みつこさんは食事が終わり眠りこんでいき、テーブルとの間に頭が落ちて下へずり落ちたらしいということです。朝の忙しい時でまわりに人が居ない状態の時で、少し離れたところに居た介護士さんが音で気づいて見ると倒れたところだったということです。当初聞いていたように1回転はしていないようです。

対策
対策としてこちらが提案しました車イス用カウンターテーブルはやはり拘束に当たるそうで、車イス用シートベルトも同様で、施設としては対応できないそうです。(病院などで行っている場合には家族の同意書を必要とします)

施設としても検討していて下さいました。ひとつは膝上に大きなクッションをかって、それを固定する(拘束に当たらないような方法で)。

ユニット中央の目の届くところにあるソファへ移動する。ずり落ちはあるけれど、車イスよりずっと低い。

車イス自体を腰のところで角度がついて前に起き上がれないものにする。ただし車イスの数が足りず、誰かが使用中だと使いにくい。車イスは原則として施設が用意することになっているそうで、専用のものを自費購入でもよいと申し出たのですが、検討するという話になっています。恐らく介護で購入できないので、全くの実費になるのでしょう。

何となくはっきりしないのですが、前向きに検討して頂いていることは事実なので、これ以上モンスターにはならないつもりです。今日のところはソファで眠るということで、良い調子だったそうです。しばらくは、皆さん気をつけて見ていて下さると思うので、その間に対策がとれるよう願っています。


今日のなんくるカード
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ワラワサー

笑うとさぁ 嬉しいさぁ
人を笑わせ 楽しいさぁ
笑顔の花は フラワーさぁ。


   *ワラワサー:ひょうきん者

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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
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