2017 / 11
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フェルガードAを1日1包に増量した、4月13日頃からやや興奮ぎみで、これまでになかった介護抵抗がみられるという報告は受けておりました。私自身でそれを確かめる機会はあまりなかったのですが、今日はちょっと興奮しているというか、機嫌の悪い状態で、顔つき悪く誰かなのか、何かなのかをののしっていました。

こういう状態はサプリの成分で興奮しているからなのか、或いは認知症の進行に因るものなのかははっきりしません。増量した頃からだと言われれば、そうなのかなとも思うし、認知症の進行もそれにかぶさってきているのかなとも思います。いずれにしてもほとんど眠っていて、ふと目が覚めた時に怒っているのは、何とも頂けません。本人も精神的に辛いはずです。

今日は5月1日で、早速4月の生活記録のコピーを頂くことができました。家に帰ってから読ませてもらうと、4月になってから夜間に何度かベッド柵を引き抜いていることがわかりました。そんな力があるのか?っと疑問に思いますが、介護士さんたちも初めは「柵をつけ忘れたのか?」っと思われたりしたようです。たまたま柵を抜いている時に行き合わせた介護士さんもいらっしゃるようでした。

これは、どう考えても興奮状態にあると思います。夜間の眠りも浅い時が多く、熟睡出来ていない時にせん妄なのか、妄想なのか、異常興奮状態で火事場の馬鹿力で引き抜くのではないかと思います。

次回の往診では、フェルガードAを半量に戻す、夕方以降のGAの量を減らす(朝、昼に持っていく)という方法を提案したいと思います。その上で安全確保のため、夜間センサーマットの復活をお願いしようと思っています。


今日のなんくるカード
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ティーダの心

まんまる 太陽 わたしの心
ティーダ 輝く いつまでも
明るく 強く まわりを照らす。


   *ティーダ:太陽
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【No title】
フェルガードは身体の活性を上げるという働きがあると思います。
元気になれば水分を増やしてあげなければいけなかったのに、それに気づかなかったのが母の興奮の原因ではと昨年12月10日に報告しました。母にはもう一つ、脱肛で排便がままならないといった不穏原因ももありますが、給水に注意をはらってもらっている今年はまだ大興奮は起こしていません。
みつこさんの場合、日中傾眠となることで食事がままならないことも問題なのですけれど水分は足りているのでしょうか。
脱水症になると元気がなくなり、皮膚も乾燥してきます。その目安として竹内孝仁「介護基礎学」ではこう記しています。

脇の下がツルツルっと滑った感じになっていると、「あ、乾いているな」とわかる。水さえ足りていれば、サッとなでると湿り気があるので、ちょっとひっかかるような感じがする。

みつこさんの夜間興奮が一日も早く治まりますよう。


【*mizuhoさんへ】
mizuhoさん、いつも貴重なご意見ありがとうございます。

母の場合、水分は一応計ってもらっているので、大幅な不足はないと思います。

今の状態でも興奮するということにちょっと驚いています。
いえ、驚いている場合ではないのですけど、正直、もう興奮とは縁がないと思っていたものですから。それはちょっとだけ嬉しい誤算でもあるのですが・・でも、危険を伴うことは何とかしないとですね。

mizuhoさんのお母様は今は安定していらっしゃるのでしょうか。

みつこさんのこと、ご心配頂いてありがとうございます。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

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