2017 / 04
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今朝はふらふらながら、義足をつけて歩けるようでしたが、ヘルパーさんがお願いしてあったので、半そでTシャツで表れたお兄ちゃん介護士さんに、おんぶしてもらい車に乗せてもらいました。
いつものデイに出かける時より、1時間早い出発となりましたので、眠っているところを起こして、「腰を診てもらうから、起きて!」と言ってみましたが、抵抗なく起きることができました。

しかし、義足をなしで出かけるということには強い抵抗があるようでした。何十年と使ってきた身体の一部なので、そうそうなしには出来ないのでしょう。つけてみては、痛いなということになるということの繰り返しでした。受診後はデイへ直行する予定でしたので、一応、義足を持参しました。

整形外科の前で待っている間に、不安がむくむくと湧きあがってきました。

整形外科で何を診てもらうんだ?
手術すると言ったらいかんで、まあ、帰ろう!
うちでじっと寝とって、治したい。

とわからないことばかり言うし、私が答えると耳が遠くて、「えっ?」「えっ?」と聞き返すので、とうとう(と言うか、昨日の続きで、飽和状態の私は)あっという間にぷっちんと切れてしまい、大声でどなってしまいました。←相当な醜態を演じました。

そうこうしていると、診察室から呼ばれ、車イスで有無を言わせず診察室へ運びました。
どのへんが痛いのか?と問われて、「このへんです」と、よしおさんが触ったところは、お尻の下の方です。「お尻が痛いの?!」と聞き返され、慌てて私が「湿布のしてある、このあたりです」と、背中を示すと、「わかった」と言われました。

この病院は小さい病院なので、カルテが全科共通です。よしおさんの分厚いカルテには、昨日の検査結果も、これまでのパニックのことも、認知症のことも書いてありますので、便利です。

腰痛の原因をさぐるためには、まずはレントゲンを撮ってくださいと、すぐに診察室を押し出されて、レントゲンを撮影に行きました。撮影が終わって、診察室の前に戻ると、すでに患者で一杯なので、隣の処置室の前で待つことにしました。

すると、
処置室で何するんだね?」と、足でも切り落とされるのではないかというような不安な様子です。
処置室ではなくて、診察室で、レントゲンを見て、説明してもらうの。」と答える間もなく、診察室へ呼ばれました。


前置きが長くなりました。

腰痛の原因は、やはり腰椎の外科的なことでした。
背骨がひどく変形しており、とげとげも一杯出ていて、「これでは痛いわ」と言う事でした。

その原因と言っても、加齢から来るもので、よしおさんは「義足をつけてるせいでしょうか?」なんて質問していましたが、「義足がなかったら、もっとひどくなっているでしょう」と言う事でした。

足の裏のしびれはあるものの、足(ひざ下)の感覚はあるので、神経は大丈夫そうだということです。
治しようはなく、痛みどめの内服をすすめられました。消炎鎮痛剤と胃薬と筋弛緩剤の3種です。1日3回処方されていますが、これではみつこさんの二の舞になっては大変なので、1日1回くらいで、軽快したら止めようと思います。これはあくまでとんぷく。この背骨の状態は受け入れていかなくてはなりません。

内科的なものでなかったことは、よかったと思います。しかし、歩けなくなって行く方向ではあります。痛みの再発も充分あり得ます。この後、よしおさんをデイに送り、午後はケアマネさんと今後の対策について、大まかな打ち合わせをさせてもらいました。そのことについては、また後日書かせて頂きます。



今日のなんくるカード
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聞き耳頭巾

よくよく聴いて 耳澄まし
感じてごらん 心のままに
聞き耳頭巾は 聞き上手。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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