2017 / 06
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よしおさんの様子は、昨日より少し良くなっているような感じでした。本人は腰が痛いという自覚は(記憶は)全然ありません。ところが動いてみると、やはり痛い。義足をつけて歩いてみると、やはり腰が痛いようで断念しました。けれど昨晩よりはましになっていました。

記憶の点では、どんどん悪くなっています。昨日がどういう状態で、今日はどうかという比較ができません。今の今しかないわけですから、良くなっているのか、悪くなっているのかもわかりません。「昨日、私は何と言ったのか?」としつこく聞かれます。

今日の循環器内科の検査と明日のデイとは何としてでも行って欲しいので、朝、早速ケアマネさんに相談してみました。すると、何と素晴らしい! 1時間程のうちに全部手はずを整えて下さいました。

まず、循環器内科の検査に出かけるのには、ヘルパーさんふたり(ひとり男性)対応で車イス持参で来て下さることになりました。階段を車イスを後ろ向きに後輪から下ろしていく方法で、あっという間に門まで行きつきました。ヘルパー導入は最低30分なので、余裕を持って時間を頼んだのが、ものの5分で出来てしまったので、病院へは1時間ほど早く着いてしまいました。

検査の後に整形外科を受診する予定で出かけましたが、整外の診察時間が手持ちの予定表とは1時間ずれており、夕方5時始まりでした。これではあまりにも待ち時間が多いし、その時間になると、帰りのヘルパーさんが頼めません。午後1時前には家を出ているので、これではよしおさんの体力も持ちません。整外受診は明日にすることにしました。

それに今日は夕食介助の日でもあり、その時間とも重なっています。夕食介助は止めてももちろん構わないのですが、その時間の迎えも頼めそうにありませんでしたので、暗くなってから、迎えもなく、夕食の準備もできないとなると、返って負担です。

そんなことを、検査の合間にケアマネさんと電話でやりとりしながら、迎えのことと、明日のデイのことと、今夜の夕食介助のことを決めて行きました。

検査は、早く着いた甲斐があって、キャンセル待ちの間に入れてもらったりして、予定より早く終わりました。心電図、レントゲン、CT、心エコー、と4つの検査があり、それぞれ予約時間と待ち時間があり、一体何のために何をしているのかわからなくなった、よしおさんがとうとう、目が三角になり、妄想を起こし始めました。

つりあがった目つきで、よしおさんが突然言いました。
今日、ここへ連れて来て欲しいと私が頼んだのかねっ? えっ?(怒)

出かけには、「腰が痛いから、明日にのばしてもらえんのかね?」と言われたのでした。
その時には、腰も診てもらうから行きましょうと説明したので、余計混乱したのかもしれません。
受付で今日の整形外科は遅いとわかって、断念したりしたやりとりを何を話しているのかわからず、自分の知らないところで、自分のことを勝手に決めていると思ったようです。

自分の理解できないことは、ぽかんと聞いていて、「よきように計らえ」とは、死んでも思わない人なので、介護者はストレスが溜まります。

今日は循環器の1年に1回の定期検査で、主治医の先生から受けるように言われているのだ。予約してあったから、腰が痛いけど、無理して来てもらったのだ。」と、それから1分おきくらいに、数回答えてやっと納得してもらいました。

検査終了後は、ケアマネさんに連絡をとり、家につくのと同時にヘルパーさん到着で、出かけとは逆に車イス吊り上げで、玄関まで上げてもらいました。
夕方の夕食介助も予定どおり入ってもらえました(サービスとサービスの間に2時間の間隔が必要とのことです)。

明日の病院行きは、ヘルパーさんひとりが(屈強な男性)入って下さることになり、恐らくおんぶ対応できるそうです。病院からデイへは家族で送り、デイでは車イス対応、デイから帰ったら、家族で何とかしようと思います。たぶん明日にはもっと良くなっているでしょう。

迅速な対応をして、家まで様子を見に来て下さったケアマネさんには、感謝感謝です。

今後こういうことは、起きる可能性大ですので、次回ケアマネさんとの打ち合わせ時に、もう少し突っ込んで対策を練りたいと思っています。



今日のなんくるカード
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ティーダの心

まんまる 太陽 わたしの心
ティーダ 輝く いつまでも
明るく 強く まわりを照らす。
   

   *ティーダ:太陽
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
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