2017 / 05
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カンファランスの詳細報告の前に、午前中の診察結果についてご報告させて頂きます。

・胃腸風邪で嘔吐した時に、ベッドで寝ていて嘔吐していたこと
・その後ムセがみられたこと
・食欲がないこと
・元気がないこと
・これまでに発熱がなくても肺炎に罹患していた住人さんがあること

以上のことから、内科受診を致しました。
結果、血液検査も異常なく、レントゲンもきれいな状態で、肺炎ではありませんと診断頂きました。

これで、後はゆっくり快復してくれると信じられます。



以下は今日のカンファランスの内容です。(主に介護士さんからの要望)

・夜間はおむつ対応にして、トイレ誘導を止めたいが了解頂きたい。  

寝る姿勢が身体を丸めた姿勢になっているため、リハパンではどうしても股の部分に隙間ができ、背中、シーツまで汚れるほど漏れがおきる。夜間は当直1名なので、頻繁にトイレ誘導をすることが難しい。夜間だけおむつ対応にして、ベッド上でおむつ交換をすれば、漏れは防げる。日中はリハパン使用で、トイレ誘導を行うということで、了解しました。

・下肢拘縮があり、伸ばすと痛がる。特に起床時。皆で対応したい。 

 気長にマッサージ、リハビリ等ができると、多少は違ってくる。週2回の医療マッサージの往診を頼んでいるが、介護士さんによる時間がある時、ちょっとというマッサージも心に留めておいて頂くということになった。家族も協力する。

・リハビリ用のズボンが細すぎて、胃を圧迫するので、太めに変えて欲しい。

  リハビリパンツという、足首から膝上までがファスナー開きになっているものを使用しているが、これを止めて、普段穿いている足首まで太めのズボンをずり上げて使用することにする。

・機能訓練として、お習字、歌の会などに参加しているが続けるか?

  お習字は無理なのだけど、一応会員のままで保留。歌の会は聞くだけ参加。以前は手を使うことができた。ふきんたたみ、洗濯たたみ、紙を折る、などができたが、現在は本をみることもなく、ティッシュペーパーを引っ張り出すこともなく、何もしなくなったので、手を使うことを何か考える。

  小さい子供ボランティアとの握手、ドッグセラピーの犬の抱っこなどはとても喜ぶので、機会があれば、必ず参加する。家族としては、指をからませたマッサージなどを続けていきたい。


・昼夜逆転しそうな時(夜間帯に眠れていない時)は必ず申し送りをする。

等々、40分ほどに渡って検討して頂きました。
参加者は、看護師、介護士、ケアマネ、生活相談員、家族、各1名でした。



今日のなんくるカードから
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力はへそから

力はへそから おなかから
太鼓腹を ドンドコドン!
丹田鍛えて 何でもござれ。
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【】
肺炎でなくてよかった。
母の特養では主任クラスの介護士でも熱のあるないで肺炎を心配します。
でも高齢者の場合熱が出なくても肺炎になっていることがあるので、パンドラさんは大変心配されたでしょうけれど、みつこさんにとられた対応は正解なんですよね。
父は脳出血後のリハビリ中に腰椎を骨折し、痛みを訴えて食事がとれなくなっているのに、年のせい、と相手にされないうちに高熱を発し意識がなくなりました。化膿性椎間板炎になっていたのも分からず、誤診の治療で39度台の熱が3ヶ月続いて、熱が下がった時には脳の生活機能といったものはほとんどなくなっていました。
それでも寝たきりにさせず少しでも座位をとらせれば結構改善してきていたのです。
でも転院させられた病院で寝かされっぱなし。すぐ肺炎を頻発し亡くなりました。最後の肺炎ではもう熱は出ませんでした。
母のいるフロアーの介護スタッフで熱が出なくても肺炎になっていることがあることを知っている人はいません。
【内緒さんへ】
コメントありがとうございます。
教えて下さった内容、ありがたく、なるほどと受け取りました。
内緒さんも、落ち着いた介護が可能でありますようにと願っています。
母の健康を願って下さってありがとうございます。
【*mizuhoさんへ】
mizuhoさん、母の状態についてご心配頂いてありがとうございます。
今回の施設での伝染性胃腸風邪については、施設は非常にナーバスになり、介護士→看護師経由で患者の状態について細かく観察し、最大の配慮をしてもらいました。
母の肺炎疑いは施設の方からの提案で疑わしきは受診を徹底して頂いた結果です。

mizuhoさんのご両親さまのことは、どんなにか残念に思われたことでしょう。お察しします。
お母様に対してはmizuhoさんがここまで熱心についていて下さるので、大丈夫だと思いますが、mizuhoさんのご苦労は計り知れないと思います。どうか、口を酸っぱくして施設にお伝えになって下さい。そのことが他の住人さんの為にもなると思います。

いつもありがとうございます。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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