2017 / 05
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1日おいて施設の看護師Tさんから報告がありました。

金曜日に何度か嘔吐した後、食事は全く摂れなくなり、点滴でしのいでいるそうです。そして、ベッドから離床することのない生活になったとたん、ほとんど眠っている状態になってしまったようです。
座薬のプリンペラン(吐き気止め)を入れて、その後は嘔吐はないようですが、すでに起きること、食べることを忘れているのではないかという気がします。水分は摂れているので、明日くらいから期待を込めて、起き上がり練習をしたいということでした。

また、心配するまでもなく、何も口から摂れない状態なので、薬も全部ストップしているようです。血圧は一時170まで上がっていたようで、薬で抑えているものが騒ぎださないかと気になります。

老人で体力のない認知症患者ということになると、たかが胃腸風邪ですが、計り知れない悪影響が出てきそうです。勤務時間をとっくに過ぎている時間にお電話下さった看護師さんも、「『みつこさん元に戻れと期待を込めて祈っている。」とおっしゃっていました。

何もできない私は、心がザワザワしますが、気持ちを落ち着かせて、ここからみつこさんの魂に向けて念を送ろうと思います。



今日のなんくるカードから
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これで あなたも チャレンジャー
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【体はスイッチオフする優先順位をもっている?】
こういう場合、体は生きて行くのにさして必要のない部分から冬眠させていくものです。べつに意識がもうろうとしていても、生きていればそのうち目覚めるから、今はよろしい!と体が判断したのだと思います。
とにかく水分やブドウ糖等最低限のものが体に入っていれば、生命の危機が今そこに迫っているわけではありません。
認知状態の悪化は致し方のないところでしょうが、まずは命が一番です。
施設も、そこをよくわかって対処して下さっていることでしょう。
悲観しすぎないで、お任せしておきましょう。
【】
私は母の特養の部屋に認知症、介護関係の本を少しずつ買い集めてスタッフの人に見てもらっています。その中に
鳥海房江+清水坂あじさい荘ケア研究会「ノロウイルス感染対応マニュアル」雲母書房
があり、家に持って帰り見ているところです。
46名の発症者のうち入院された2人を除き回復までの経過が載っています。それによれば大体は4日ほどで回復していますが、10日ほど時間がかかっている方もいらっしゃいます。
母の時は、入所していたグループホームで2ヶ月で7キロも痩せさせられた直後で、まだ33キロ台での老健での感染だったため、4日間の点滴の後に食事になりましたが、嚥下がおかしく、完治したと感じたのは10日ほどかかったと思います。
解熱剤が出ているということは熱があるということでしょうか。母は暮れから6度9分で水の飲み込みが困難になっています。でも昨晩のように6度5分なら水飲みで飲ませることができます。きっとみつこさんも平熱になれば起きてくれて食事もとれるようになるのではないでしょうか。
父が脳出血になって2年弱の介護のことを振り返ってみても、寝させたままのときと車椅子に座らせてみたとき、それだけでも意識レベルに大きな差がありました。父には続けることはできなかったが腹臥位療法もこのときやってみたのでした。
みつこさんに会えないからパンドラさんもつらいでしょうけれど、きっと良くなる、私も祈っています。
【*きじとらさんへ】
コメントありがとうございます!

なかなか信念を持った気持ちでどっしりと構えることができない私は、報告をして下さる方の内容で一喜一憂してしまうところがあり反省しています。

きじとらさんがおっしゃるように、みつこさんは認知症であるが故に余計なことは考えず、本能的に自分の身を守る行動をしていることでしょう。

医療体制も介護体制もしっかり整っているところにいるのですから、気持ちを落ち着かせて冷静になろうと思います。ありがとうございます。
【*mizuhoさんへ】
コメントありがとうございます。

いつもいろいろ教えて下さって、とても助かります。腹臥位療法のこともスタッフの皆さんにお伝えしてあります。

みつこさんは、熱も下痢もなく、ただ少しの嘔吐がみられるだけで、症状としては軽いのです。解熱剤はとんぷくとして、発熱した場合のために出されています。

ただ、重い認知症であるため、頭でわかって理解する、看護師さんに聞かれたことに答える、言われたように行動することができず、本能的な反応を示しているようです。

嘔吐が復活しなければ、起床練習が始まると思います。

mizuhoさん、祈って下さってありがとうございます。
皆さんの温かいアドバイスで少し冷静に考えられそうです。ありがとうございます。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

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