2017 / 08
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【みつこさんの鍼治療】
お迎えに施設へ行くと・・・
生活相談員さんが、「今朝は起きてみえたから、大丈夫だと思いますが、、、ちょっと別の件でお話が・・・」と続きました。
聞いてみると、昨晩9時半頃、ベランダ側の扉から外へ(戸外へ)出てしまうという事件がおきたそうです。
少し歩くと 牧場へ入って行けてしまいます。
施設が牧場と接しているのです。そこの境目のところにセンサーがあります。
そのセンサーで引っ掛かって、見つけてもらったそうですが、寒空にパジャマではだしだったことと思われます。

とっても自由な施設で、認知症でも、閉鎖されていません。
特にみつこさんの部屋は牧場側になり、そちらへ出られるようになっています。
それは、お部屋によって異なります。
それは承知で入れてもらいました。

で、生活相談員さんから、「牧場側の扉を開けられないようにしたいが、拘束ととらないで欲しい」と言われました。
冬場はそちらの扉は開ける必要が全くないので、もちろん了解致しました。

さて、今日の目覚めはばっちりだったそうで、ご機嫌も良く、言葉も良く理解してくれて、自分の発する言葉もしっかりしていました。
鍼治療もとてもスムースに出かけることができたし、治療もしっかり、ゆっくり受けることが出来ました。

その後は、よしおさんの待つ、おうちへ直行しました。
まだ、玄関まで上げる勇気はありません。
よしおさんが門まで来てくれるので、例の如く、車の中でデートです。

みつこさんは、早起きはできたけど、やっぱり、すぐにコックリと居眠りしてしまいます。
よしおさんが隣に座っても、あまり感慨なさげです。
よ「私が誰だかわかるか?」って聞いていました。
もちろん、みつこさんはわかっています。でも、「おとうさん」とか、そういうふうに言葉は出てきません。
ただ、満面の笑顔で答えてくれました。
よ「おかあちゃんが寂しくなければいいわ」と言って、今日は早々に「もう、行くか?」と帰してくれました。

みつこさんは、アルツハイマーの一番たいへんなところを通り越してしまったようで、施設ではずいぶん穏やかに過しています。
ただ、椅子に座って、本を見たり、テレビを見たり、転寝したり、ぼーーーっと過すだけなのですが、皆さんがそうで、その中のひとりに溶け込んでいるので、これでいいのではないかと思うようになりました。


--------------------------
【よしおさん・続・寂しい】一方よしおさんですが、今日も、泊まって欲しいと言われているので、
今夜は1泊してみようと思います。

どうも、言う事が滅茶苦茶で、心配になります。

うなぎが大好きなので、うなどんを買いに行っていたちょっとの間に、ニトロを飲んだと言います。
それが、「ちょっと胸が変な気がしたので、試しに飲んでみた。」と言うので、
パ「試しに飲んだりしない方がいいのじゃないの?」と言うと、
よ「じゃあ、手の届かないところへやっておいて。」って、それじゃあ、ほんとに必要な時に飲めないでしょ?

うなぎを食べた後に、夕食後の薬を飲んでもらおうと用意すると、ニトロを飲んだばかりだから、飲みたくない。一時間後で飲むから。というので、
一時間後に確認に行くと、
よ「胸が気持が悪いから、飲みたくない」
パ「胸が気持が悪いってどういうふう?」
よ「重苦しい。」・・・それって、危ないのかも・・・

それに続いて、先日と同じ、「寂しい」「死ぬかもしれない」それに、今日は「死んでるかもしれない」(誰もいない間に)も続きました。

どうも、とても、不安感が募ってしまっているようです。

今飲んでいる、グラマリールも気になるので、今日の夕方は抜いてしまいました。
明日、先生にお電話で確認してみようと思います。
グラマリールでうつうつとするのかどうかは、お聞きしないとわかりませんが、
もう、「泥棒、泥棒」と騒ぐ事もないかもしれないと思うので、
差し当たりは抜いても良いのではないかと判断しています。


ほんとは、こうやって、ひとりでは暮らせない時が、いきなりやってきたのではないかと
私の方が恐怖心にとらわれそうです。

もしかしたら、それこそ、あっけなく、幕切れがきたりするかもしれないし。

どうしよう、どうしようと思っているまに、事態は変わってしまったりして。
元気になれば、また、騒ぐかもしれないし・・・。
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【】
よしおさん,今日はパンドラさんが泊まってくれて,不安感が少なくなってくれればいいですね。
やはり胸が苦しいといっきに気が弱くなってしまったのかな。。
若くても病気の時など気が弱くなってしまうからわかるような気がします。

何事もなく,パンドラさんにあまり負担になりませんように。。
【*mocaさんへ】
>mocaさん、ご訪問ありがとうございます。
昨晩は泊り込んだので、安心だったと思います。
自分の病気にとても神経質なので、不安が一杯なんだと思います。
どうするのがいいのかな?って考え中です。
【】
ほんとに、どうすればいいのかしらねぇ。
私も母が入院中、父がひとりで寂しいと父のベッドの横にお布団敷いて泊まったことが何度かありました。体調不安があれば、ひとりで寂しい・・・は充分理解できます。理解できるから困ってしまいますね。1,2泊で済めば良いですね。
こちらのブログ楽天の方へリンクさせて頂いて宜しいですか?ヤフーは上手く行きませんので(^^;)
【不安解消の難しさ・・】
よしおさんの不安でいっぱいの様子に、母を思い出しました。私も両親と隣同士で暮らしていましたが、父が亡くなった後、いざという時には隣にいてもわからない、ということで、私だけ隣に引越し(笑)荷物も全部移したので、1日中行ったりきたりでしたね。同居でないと手続きできない色々な問題もあって住民票も移したので、複雑な問題も発生して、面倒でしたねえ(笑)夫や子供とは法的には別居ということになりますし・・何よりも、どちらの家にもちゃんとした居場所がないような気分になってしまい、本当に嫌でした。パンドラさんの場合はこんなややこしいことではないのに、長々とごめんなさい(笑)次々に忘れていた色々なことを思い出して・・(笑)老人や病人の不安感は、まわりがどんなに努力しても、これで安心♪とはいかないものなのでしょうね・・
【*ピーの家族さんへ】
>ピーの家族さん

そういうこともあったんですね(お父様に付き添われたこと)
父は体調不良から端を発して、うつ状態になってきていると思います。
できるだけ、気持にそうようにはしますけれど、毎日泊まるのは難しいです。

リンクの件、ありがとうございます。
どうぞよろしくお願い致します。
【*miyuさんへ】
>miyuさん

miyuさんおひとりがお母様の方へ移るという形での同居をされたのですね。
偉いですねぇ。お母様はもちろん、天国のお父様もお喜びになったでしょう。
miyuさんご自身はとても大変だったと思います。
私にはそこまではできないです。見捨てたりはしないけれど、全力投球はできない・・。
自分を見失ってしまいそうで怖いから。
いろいろな想いで、頭がごっちゃです。ごめんなさいね。
思い出を話してくださってありがとうございます。
とても嬉しく思っていますよ。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

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