2017 / 11
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本日は認知症外来の月1回の受診(往診)日でした。
フェルガードに関してだけですが、診察日1週間前に私の希望(提案)を施設に提出し、スタッフの方たちに検討して頂いています。その結果を診察の場で話して頂き、どうするかを先生に判断して頂きます。

現在みつこさんは認知症の進行に伴って、傾眠傾向があり、歩行は衰えています。すべてに逆らおうとは思っていませんが、いくらかでも進行を遅らせることができるのであれば、努力していきたいと考えています。

薬剤として、サアミオンは目一杯入れていますので、今はガーデンアンゼリカの量に頼っています。ガーデンアンゼリカを少しづつ増やしてみることで、傾眠傾向がやや改善されている感じがします。それにプラスして、発語が増えている、時につながった会話ができることもあるということも感じています。これは認知機能が改善していると感じます。

それに反して、興奮はどうかというと、一瞬怒ることはありますが、次の瞬間には笑顔に戻っていたりしています。まだまだ興奮しているというところまでには余裕があると思います。

ガーデンアンゼリカの量をマニアックとも思える方法で調整していることの理由を書面で簡単に説明させて頂いたら、介護士さんたちも「何を目指しているのかということが良くわかった。」と言って下さいました。

そういう訳で、今回はフェルラ酸500mgは据え置き、ガーデンアンゼリカは160mgに10mg増量しました。スタッフから「必要なだけどんどん上げてしまうのと、いざという時に備えてとっておくのとどちらがよいのか?」という質問が出ました。

それに対する先生のお答は「NEWフェルガード2包が日常的な人もいるわけで、GA200mgまでにはまだ余裕があるから、まだここで控えておく必要はないでしょう。」という趣旨のものでした。

私の考えている「いざという時」は、嚥下障害が出た時。その時は1度だけは、抑性系の薬を入れてでも、GAをうんと増量してみたいと思っています。ほんとに1度だけ。

後は、みつこさんの笑顔がバロメーター。笑顔が保てない状態で、体だけをこちら側に保っておこうとは決して思っていません。自然に逆らおうとも思っていません。みつこさんが0歳に戻る日が、何時なのかは、神様だけがご存じなのでしょう。
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【涼しくなりましたね】
秋の気配を感じるようになりましたね。
色々お話聞いて下さりありがとうございます。
娘の部活も始まり、午前中は自分の時間を持てるように
なりました。母もあれはなんだったのか??という位今は安定しています。おとなしいはおとなしいで心配ですけどね。
お母様もサアオミンを服用されているのですね。

パンドラさんのブログも今までにも増して拝見させて頂きます♪
【*かつよさんへ//パンドラより】
朝晩は涼しくなりましたね。

お母様のことではお疲れ様です。
ひとまず落ち着かれたようで、良かったです。

ご姉妹での結束が固まれば、お母さまの治療についての目指す方向も自ずと決まってくるし、みんなで相談することができますね。

良い方向へ、舵が切れつつあるようで安堵しました。

みつこさんはベースに興奮しやすいピック病があり、その上で限りなく末期に近づき、しゃべれない、食べれない、動けないという方向へ向きつつあると思っています。それをできる範囲で遅らせられないかなと、先生にご相談しつつ、施設のスタッフにご協力頂きつつ考えています。

サアミオンは脳血流の改善を目指して、興奮しないか伺いつつ服用しています。
サアミオンは割と頻繁に使われていて、よしおさんも内科で処方されていましたが、まだ興奮の方が勝っているので、今は休止しています。最初は内科の先生に言い出せず、黙って抜き出していましたが、今は了解頂いて処方を止めて頂くことができました。

お母様の介護と医療の生活はまだまだ先が長いと思うので、みなさんで協力して、方向を見失わないように、息切れしないように頑張って下さいね。応援しています。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

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