2017 / 08
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今日は2ヵ月ぶりに往診があり、お薬を2点変更しました。

ひとつは乳がん術後の体力アップのために導入していた、漢方エキス剤の人参養栄湯を1週間半量にし、さらに1週間1/4量にして、その後止めてみることを試してみることにしました。
最近、食欲がいまひとつな状態なので、もしかして、胃もたれしているのではないかという懸念からです。
本人はどうして、食が進まないのか言ってくれないので、可能性のあるところで探ってみたいと思いました。
実際には、体重は増えている傾向にあり、栄養的には何ら問題はありません。
もし、止めてみても、何も変化がないようならば、またいづれ半量くらいで再開したいと思っています。

もう1点は、ガーデンアンゼリカの量の変更で、これまでフェルラ酸500mg、GA140mgでしたが、明日から10mg増やして、150mgにしてみることにしました。

傾眠傾向はやや改善されているように感じます。以前はつっぷして寝入ったりして、揺すっても起きないような状態だったのが、今は簡単に目を開いてくれます。
そんなに興奮しているようには見えないので、もう少し上げてみたいと思います。

GAには体が慣れていくのではないかということを介護士さんや、介護のお仲間の証言もありましたが、先生は、体が慣れていくというか、それだけ効かなくなっていくということではないかとおっしゃっていました。

とすると、無理に増量するのは考えもの?なのだろうか。ぎりぎりまでとっておいて、ちょっと上げるという方が、後があるというか、なるべく手は残しておいた方がいいのかな?
ちょっと考えてしまいました。


さらに、もうひとつ問題が起きました。
みつこさんの施設では、往診を進んで受け入れてくれて、看護師さん、介護士さんたちも積極的に勉強してくれているのですが・・・それはとてもありがたいのだけど・・・どうも、家族の私が施設のスタッフを差し置いて、お薬の変更を願い出たことがまずかったようです。

たまに来て、その時のたまたまのみつこさんの様子で判断しないで、もっと長いスパンで見てほしい。私たちでカンファランスを開いて検討しているのだから、勝手に変えないで・・・」と言う意味のお小言を頂いてしまいました。

うむむ。「お任せした方がいいのかな」という気持ちと、「私もカンファランスに参加させて欲しい」という気持ちと両方あって、、、今は何も言わず、ちょっと、よく考えてみようと思う。
それにしても、「家族を抜きで、スタッフだけで考えて、決めてしまって、報告もしてくれないというのもどうなんでしょう。」と思いました。


みつこさんの薬
朝:NEWフェルガード半包
昼:フェルガード100M 1包、フェルガード100Mハーフタイプ 1包
夕:NEWフェルガード半包
夜:フェルガード100Mハーフタイプ 2包
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【】
パンドラさん、こんばんは。
GAに体が慣れて行く?と言う印象は、実は私自身も感じていた事で、また、それは、先生がおっしゃる様に、『慣れると言うよりは、効かなくなっている』と言う考えと並行していて、どっちだろ??と思っていたところでした。

我が家の義母は、フェルラ酸300㎎+GA210で嚥下と歩行の低下が見え始めGA増量を図り、3週間後の先頃、持ち直したのを確認した所です。
ところがこの時、GAのみ220㎎に増量しても反応はなく、フェルラ酸100㎎+GA10㎎でやっと反応がありました。
結果、フェルラ酸400㎎+GA230㎎が現在の維持量となっています。
次のエポックにはどの様に向合うか、今、思いを巡らしている所です。

みつこさんの服薬調整について、パンドラさんがこれ程までに熱心になさっている訳ですから、今後はカンファランスにもご案内が頂けるといいですね。
僭越ながらもしも私がパンドラさんだったとしても、同じ希望を持つと思います。
家族として施設との付き合い方は気苦労が絶えませんね。
時節柄、どうかご自愛下さいます様に。
【*kuririnさんへ//パンドラより】
こんにちは~。
kuririnさんちへは毎日お邪魔していますので、お義母さまのお薬のことは拝見していました。
フェルラ酸とセットでないとGAの効果が感じられないというのは、不思議に思っていました。
どうしてなんでしょうね?!

みつこさんは流石にフェルラ酸はもう頭打ちですので、GAだけを調整しています。
それでも、何となく口数が多くなっているのを感じています。多少の興奮もあります。ただ、介護の迷惑になるほどではないということです。

私がみつこさんのことを在宅でひとりでは看られない以上、施設の意向は考慮すべきだと思っていますが、なんとか話し合いの場に入り込まないと・・・と策を練っています。

kuririnさんならば、こういう時はきっと上手に対処されるだろうなぁなんて、思っています。またいつか秘策をご伝授お願い致します。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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「両親の改善報告」
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