2017 / 10
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みつこさんの内科受診に付添ました。
施設に着くと、今日受診の他のお婆さまたちは既にロビーに降りてきていらっしゃるのに、みつこさんの姿はありません。

3階まで、とことこと上がって行ってみると、、、今日もお昼が眠くて食べられない状態で、お薬も飲めないまま置いてありました。でも、もう受診に出かけなくちゃならないので、「トイレ介助をしてきます」と、介護士さんがトイレに連れて行って下さいました。その間にちゃちゃっとお部屋を覗いてくると、隣のお部屋に訪問中の歯科衛生士さんから、お声がかかりました。

先日、事務の人から、口腔洗浄剤の使用をしても良いか、料金を利用料から引いてもいいかと聞かれていたのでした。今日口腔ケアがあって、早速使ってみての結果報告でした。くちゅくちゅと口をゆすいで、後はペッと捨てるタイプの洗浄剤です。5回使用して、4回はうまくいき、1回はごっくんと飲んでしまいましたが、害はないので、これからも使っていきますという報告でした。

みつこさんは8020の表彰を受けたくらい、自分の歯がたくさん存在しますが、逆に自分で歯磨き出来ない状態で、治療も受けられない状態なので、よほどしっかり口腔ケアをしておかないと、虫歯になると、とても大変なことになるというわけです。

そんな話をしている間に、みつこさんはトイレも済んで、すでにロビーへ連れて行かれていました。慌てて追っかけていくと、ひとりだけロビーで待っているところでしたが、画像のように、白川夜船状態でした。しばらくして、第一陣が済んで、車が戻ってくるとピストン輸送してもらいました。
眠り姫

病院へ着いてみると、住人さんの患者さんが2名、待合室で待っていて、看護師のTさんの姿がありません。もうひとりの患者さんに付き添っているようでした。運転手さんが受付をしてくれて、受付表を持ったままうろうろしています。「看護師さんに渡せばいいのなら、預かりますよ。」と言うと、「わぁ、お願いします。」と急いで帰られました。

看護師さんを待っている間に、みつこさんは眠ったままなので問題ないのですが、他2名の方々がだんだん焦れてきます。ふたりから交互に「ずっと待っているけど、まだなのかしら?」と聞かれたり、「おやつの時間までに帰れるかしら?」と聞かれたりしました。車イスを降りて、待ち合いのイスの方へ移られたり、「トイレに行きたい。」と私に訴えられたり、そうこうするうち、採血の検査室から呼びに来られたり・・・しました。

みつこさんの付添歴も長くなり、要領は大体わかっているので、看護師さんに変わって、ちょこちょこ動き回りました。当の看護師Tさんは重症のおじい様の診察、検査、先生との相談と動き回っていらっしゃいました。小さい病院で、病院の看護師さんもよくわかった方ばかりなので、そこはみんなの手助けで動けているようです。

みつこさんも、内科の診察の後、採血があり、その後皮膚科受診をしました。
腸骨の上、両方に辱そうができ、それが治って痕が残っている状態でしたが、先日も施設の看護師さんが、帯状疱疹?と疑うという一場面もありましたし、どういう薬をつけていいのか、看護師さんが知っておきたいということでした。

診察の結果は辱そうが治った状態ということで、リンデロン(ステロイド)と、アズノール(?)の混合薬を処方されました。

内科の方は、食べれない時があるからということで、エンシュアリキッドを追加してもらうよう、お願いしました。今は高カロリーエンシュアリキッドというのがあるそうです。バナナ味というのも新しく追加されたそうです。なんでもいいので、嫌がらずに飲んでくれるといいなと思っています。



追伸
今日の名古屋は35度を越したのではないでしょうか。
デイから帰ってきたよしおさんが暑かろうとエアコンを28度設定でつけておいたのですが、1時間ほどして夕食介助に出かけると、しっかりと切ってあり、お部屋の中はむんむんに戻っています。
猫もうんざり~な顔つきでした。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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