2017 / 09
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今日も午後にみつこさんを訪問しました。
今日もまた、カウンターで伏せていましたが・・・
今日はいつもと違って、ちょっと揺すると「なんねっ」と怖い顔で目を開いて、私の顔を怪訝そうにみて、それから笑顔になって、それから、ずっと目を開いていてくれました。
何だかとってもよく話して、話の内容は子供の頃のことらしい。みつこさん自体が子供の頃の世界にいるのです。一体、私は誰なのでしょう?
mitsuko090630
せっかく目を開いていてくれるので、喫茶室へ繰り出しました。車イスへの移動もスムースにできました。持参したお菓子も「甘いね。」「美味しいね。」と口に運んでくれました。
手と手
おやつを食べた後に、こおろぎの絵本があったので、それを一緒にパラパラと最後まで読みました。最後のページになると、どこからか携帯の着信音が聞こえてきました。
えっ、何だろう、私の携帯とは違うわ。」なんて、思っていたら、それは・・・絵本から流れるコオロギの鳴き声でした!みつこさんも一緒に耳を澄ましていましたよ。

さて、おやつの時間なので、ユニットに戻ると、みつこさんの隣に座っていた9○才のいつものおばあさまが、何やらおやつの説明をしています。
外側はパリパリだけど、中は柔らかくて美味しいよ。」と最初はよかったのですが、どんどんしゃべって、どんどんエスカレートする感じで、面白く受け答えていたら、突然「あなた、いい加減なことを言ってはいけませんよ!」と叱られてしまいました。

すると、カウンター前で洗い物をしていた介護士さんが、「みつこさんの顔が険しくなってきた・・」と、さっとそのおばあさまを別席へ誘導していって下さいました。件のおばあさまは、やはり陽性症状があるようで、夜になるとせん妄が出て、別人とのことでした。

みつこさんは今でも、攻撃的な人と目があうと、やはりダメなようです。(自分も攻撃的になる)
介護士さんたちの配慮があって、成り立っているのが、よくわかりました。
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【】
パンドラさん、こんばんは。

みつこさん、にこにこでお菓子食べてくれてよかったですね。
介護士さんのおかげで、不穏にならずにすんだなら何よりです。
義母のデイでも、イライラしやすい義母を上手く見てくれていて、介護を仕事にしていらっしゃる方ってすごいな~と、いつも感心しています。

リンクをご了解くださって、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いしますv-22
【】
みつこさんの手を包んでいるのはパンドラさんの手でしょうか?

子供の頃、母の手が安心のおまじないだった。今、老いた母の安心は、包んでくれる娘の手の中でひっそり息をする。

今日はちょっと文才ぶってみました!
【*どぅさんへ//パンドラより】
みつこさんは、この日は傾眠傾向もなく、良い調子でしたが、じっと目があったり、そばできつい調子で話されたりすると、攻撃されたと感じるようで、自分も攻撃に転じます。
そのへんをとっても上手に察知して下さっていました。
流石プロだと思いましたよ。
もんちゃんもそういうところがあるのですか。
イライラされることがあるのね。

リンク、こちらこそありがとうございました。
「はてなくんともんちゃん」もリンクに入れさせて頂きました。こちらこそ、末永くよろしくお願いします。
【*ちゃーさんへ//パンドラより】
いぇ~い。文豪ちゃーさん。

気のないみつこさんの指を捕まえているのは、パンドラの指で~す。

みつこさんには、穏やかに、かつ元気でにこやかに過ごしてくれていたら、たとえ私が誰だかわからなくとも、それでいいと思っているのですが・・それさえも、なかなか難しいものです。
永遠にとはいかないことも十分わかっているので、今しばらくは・・と付け加えたいと思います。
ありがとうございます。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

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