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【抜歯4本目】(2009年6月2日)

2009年5月20日に矯正歯科の方で、セパレーティングエラスティック(矯正の時の引っ張る元になる歯にバンドをつける為に、歯に隙間をつくるもの)を抜歯済みのところの6番の歯の両端に挿入しました。
この痛みは今も鈍くありますが、ほとんど支障なくなりました。痛み自体は10日くらい続きました。そんなに続くなんて、もしかしたら、私は異常児かしらん。
ところで、今日1個、自然に外れました。すでに装着から13日目なので取れても大丈夫です。十分に隙間ができたということだそうです。


今日は紹介元の歯科で、4本目の抜歯をしました。これで最後です。

今日でこちらの歯科はしばらく来ないことになるので、抜歯の前に先生といろいろ矯正についてお話をし、相談に乗って頂きました。
まずは矯正歯科での確認書のコピーをお渡しして、診断と治療法を説明しました。

歯科の先生の個人的意見は、たとえ矯正がうまくいっても、口腔外科的処置も加えた方がより完璧な仕上がりになると思うということでした。それは私も感じています。

たとえば少し時間が経った、後から手術だけをしようと思っても、それは歯科矯正の一環とはみなされないか、あるいは矯正を新たに組み直す必要がでるのかもしれません。そうすると費用面でとんでもないことになります。

やはり、1年後には、よくよくよく考えて決断しようと思います。

抜歯に入る前に、ひとこと、「私に矯正治療を勧めて下さって、感謝しています。」とお礼を申し上げると、「僕の方こそ、○○さんに感謝しています。」と思わぬ言葉を頂いて、のけぞってしまいました。

先生は言葉を続けて、
僕は矯正をしたらいいのに・・と思う患者さんには、全員一度は勧めるようにしている。
あなたがこれまで一度も矯正を勧められなかったように、普通の歯医者は大人の患者さんだと、『この人はする気がない。』と決めつけるか、費用のかかることを言いたくないという気持ちで勧めないのではないだろうか。
僕が勧めた患者さんも、ほとんど実行に移さないよ。
大人だから、いろいろ事情があることはわかるよ。あなたのように介護している人がいるとかね。だけど今自分の健康を守っておかなかったら、親の介護もできなくなるかもしれないよ。そんなこと親だって喜ばないよ。」(しっかり噛めない状態の歯では、体の健康が保てない。歯の健康も保てないという意味)

土台から直そうとしない人は、やっぱり治療歯が何度でも悪くなって、そのたびに治療には来るけど、『すぐに悪くなって、治療の仕方が悪い。歯医者が悪い。』って言ったりするんだよ。だけどそんなの崖っぷちに家を建てているようなもんで、すぐに壊れて当たり前なんだよ。」と、気炎があがりました。
私はこの先生に出会えたことは、非常にラッキーだったと思っています。

前置きが長すぎですが、
今日の抜歯は右下4番。健康な歯です。これならスポット抜けて楽かなと思いきや、揺すってもなかなか抜けないらしい。
いつもとちょっと違うなぁ。」という言葉があってからも、しばし頭が揺すぶられ続いて、「動いた。」という言葉があって尚、渾身の力で頭が引っ張られて、やっと抜けました。
見えている歯の2倍くらいの長さの二股のしっかりした歯根でした。

今ふと思ったのですが、抜いた歯をもらってくればよかったわ。
最初の時に「持っていきますか?」と聞かれたのに、お断りしたのでした。

3ヵ月後にこちらへも経過報告に来院することになりました。
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Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
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