2017 / 08
≪ 2017 / 07 - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - 2017 / 09 ≫

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

本日はみつこさんの往診日でした。

みつこさんは大きい目で見ると、情緒は落ち着いているものの、体力、気力が大幅ダウンしています。毎日接して下さっている介護士さんたちには返って分かりづらいのではないかと思うのですが、歩けなくなり、食べることができなくなり、しゃべらなくなるという、認知症のゴールへ向って着実に進んでいるのではないか・・・という感じがします。

無理やりにそれを薬で止めようとか、大幅に遅らせようとか思っているわけではないのですが、一度はそれを多少なりと遅らせる努力をしてみたいと思っています。

実は半年程前にも、ガーデンアンゼリカの量を増やしてみようと試みたことがあります。
フェルラ酸500mg、ガーデンアンゼリカ140mg/日を試みたことがありますが、何やらぶつぶつ怒っている姿に、やーめたっと思いました。

フェルガード100M×6包/日も試してみましたが、これもすぐにストップしました。

半年前のことではあっても、すでにその時と同じ状態ではありませんから、条件は異なってきていると思います。嚥下が悪いわけではないので、まだNEWフェルガードを使う時期には早いのかもしれませんが、そちら方面に向かって歩きだしている感じはしています。今から少しブレーキをかけてみるのも良いかと思います。

フェルラ酸の量は500mgで固定しておいて、ガーデンアンゼリカを現在の100mgから、20刻みで、120を経て140という具合に増やしていきたいと思っています。その中で、興奮が強くなるか、傾眠が軽くなるか、ちょうど良い所を探りたいと思います。

しかし、施設でお世話になっている身ですので、家庭で勝手に匙加減をするような具合にはいきません。先生にお願いする前に看護師さんに打診してみましたが、感触は難しいものがありました。
でも、看護師さんの口から「先生がこうしなさいとおっしゃれば、私たちはそれに従いますから・・」と言って頂きましたので、その言葉に甘えて、遠慮しないで、先生にお願いしました。

I先生は「何でも良いと思うことは試してみたらいい」とおっしゃることはわかっています。そういう先生だから、みつこさんはここまで改善することができたと信じています。

一生懸命、認知症について勉強する気になっていて下さる、スタッフの皆さんなので、これを機会にみつこさんを実験台で構わないから、お薬の調整も勉強してくださって構わないのにと思っています。
関連記事
スポンサーサイト

【】
こんにちは。
お薬の微量調整って本当に大切ですねー
私も5月31日に初めて河野先生のセミナー参加させていただき、お薬の微量調整の必要性をお聞きして参りました。

パンドラさんの体験談もkuririnさんが朗読してくださいましたぁ。

うちの母もフェルガードハーフを追加して、好調。。。幻覚も、何か話が終結方向へ???と思っていると、姉と私の戦争が勃発しました。
姉は河野先生やフェルガードの事を言うと無視!!を決め込みますが、母にとっては不可欠なものです。
これからも、河野メソッドを知る方が益々増えればいいですねーー
【*まみさんへ】
こんばんは。京都セミナーに出席されたのですね。
河野先生のお話を伺うと、微妙なさじ加減で状態がすっかり変わることがよくわかりますね。

kuririnさんが朗読して下さった体験談が私の両親のことだとすぐにおわかりになりましたか?

適切な医療によって救われた事実をひとりでも多くの方に知って頂きたくて、kuririnさんからのご依頼に喜んで応えさせて頂きました。

まみさんも、お姉さまと協力できないのは辛いですが、お薬の調整で少しでも前に進めますように応援しています。
【匙加減】
こんばんは

ほんとに匙加減は難しいものですね。それに体調も加味されるとなると、判断が難しいです。

マリーさんは、フェルガード3/日、抑肝散を先月からはじめました。少し落ち着いてきたかなと思っています。フェルガードは10月から服用しています。先月から3包になりました。
でも本人は、「薬の副作用かもしれない。耳ががんがんする。胸が苦しい」と言い続けます。元気そうなんですが。セロクエルの中止の先月のオコリンボさんが、少し落ち着いたようです。
でも本人にとっては、なんだかぼんやりしてしまうのが、不安なんでしょうね。オコリンボは私がつらいけど、ぼんやりは、マリーさんがつらい。難しいものです。
【*ankoさんへ】
こんばんは。
マリーさん、全体的には少しでも落ち着かれたようで良い方へは向いていらっしゃるということですね。
よかったですね。

怒りン坊さんだとankoさんが辛くて、
ぼんやりだとマリーさんが辛い。
どっちも辛くないところへ落ち着きたいですよね。

もう少しぴたーーっと、良い状態に落ち着かれると、ankoさんも、心底「よかった~」と思えるだろうと思うのですが。
この記事へコメントする















↓メールはこちらへお願いします  (*を@にかえて下さい)
pandora*r4.dion.ne.jp

↓管理人の別サイトです
HP「ふたりの介護」
HP「シェリーとともに」は
終了しました
長い間有難うございました。

Bl「友わんこ&3にゃんこ&パンドラの徒然」

パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

↓セミナー情報はこちらをご覧ください。

「セミナー情報」

↓以前のセミナーでの報告原稿はこちらをご覧下さい。

「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。

FC2Blog Ranking

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。