2017 / 10
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よしおさんは久しぶりにドクターIのクリニックへ受診に出かけました。

昨年の2月に長谷川式のテストが18点でしたが、ほとんど変わらずでした。
2007年の11月に初めてテストを受けた時には確か24点でしたが、3ヵ月後には18点に下がり、そのまま1年4ヵ月変わらずというところです。

初診時は妄想に凝り固まっていましたので、神経はぴりぴりしていましたし、確かに今よりずっと気が張って、良く言えばしっかりしていました。
3ヵ月後の昨年2月は最悪状態で、妄想は消えかけていましたが、薬の調整がうまくいかず、体調が悪く、精神的にも落ち込んだ状態でした。そして今は非常に穏やかで、かつ明るく、多少記憶が悪くても、それが何なんだと言う感じです。

と言うことは、長谷川式のテストも認知力の一応の目安とはなりますが、それで生活のし易さまでは計れないということのようです。今日が何年何月何日の何曜日かと答えられなくとも、普通に生活できています。

今日はテストに同席させてもらったのですが、普段の生活から想像するより、意外とできてるように感じました。遅延再生もヒントをもらって2個答えました。これは絶対にできないと思っていたのにです。
目の前の5つの物は、4個思い出せました。野菜の名前が10個出てこないのは、お料理をする女の人とはちょっと差ができる気がするし・・・。

このテスト、お母ちゃんもやっとったな。机の上に物を並べて、後で何があったか言ってみろと言われて、あほらしくて、あほらして・・っと言っとったなぁ。」と、みつこさんが病院から家に帰って、よしおさんに不満を訴えていたのを、良く覚えていました。

今日はCTを撮るかもしれないと覚悟してきたのですが、何も言われなかったので、自己申告することもなく、よしおさんもよく覚えていて、「今日はあそこへ入らなくてもよかったな。」と安堵したみたいでした。そういうことは何年でも覚えているようです。

認知能力については、現状が維持できるならば、何の問題もなく、バン万歳です。
よしおさんにとっての問題は、薬に過敏であること、自分の体調に異常なほど心配症であることです。
そこを上手に不調を作りださないようにするためには、よかれと思っても、新しい薬を使用する時には慎重の上にさらに慎重にすることが大切です。欲を出さず、落ち着いた状態を維持できるよう、そっとしていることも大切かもしれないと感じます。

先日来の耳のどくどく(血圧上昇)は、電気毛布の過剰使用と、それに八味丸による熱感が加わっての過剰反応だったような気がします。八味丸は休んだままです。電気毛布は梅雨明けまで離せないでしょうから。

今日の結論として、よしおさんにはフェルガード100Mハーフがぴったりです。
現在これだけ3包/日で、充分現状維持できています。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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