2017 / 09
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みつこさんは昨年の7月に被成年後見人となりました。
昔でいう禁治産者ということで、法的に何の権利も持たなくなりますが、その代り、法的に守られることになります。私が成年後見人で、みつこさんをお守りしなくてはなりません。

みつこさんの年金が振り込まれ、施設の利用料などが引き落とされている通帳のある銀行にまだ手続きができていませんでしたので、やっと今日午前中に何度目かの行き来で、手続きが完了しました。
銀行もあまりあることではないそうで、担当の人とその上司まで、くっついて来てくれて、一緒に勉強するという形になりました。

今日は名義の変わった通帳を受け取るだけのはずだったのに、まだまだ書類の不備が見つかり、結局午前中が過ぎました。


お昼からは、みつこさんのハリ治療に出かけました。
施設は防火訓練の真っ最中でした。
玄関を入ったところで、怪訝な顔をしている私に、事務の人が「これ、訓練ですから、心配しないでね。」と教えて下さいました。「この施設でも何かあったの?」と思われてはたいへんと思われたのでしょう。
3階へあがると、住人さんたちは非常口の前に整列していました。
みつこさんは一番前で、こっくり、舟こぎの真っ最中でした。

防火訓練が終わり、ハリ治療が始まる前に、排便が中途半端になっていることを教えてもらいました。出そうで出ないままなので、もしかしたら、治療中に出るかも・・・と脅されてしまいました。

治療中は大丈夫でしたが、、、、終わってからベッドで休んでいる時も、何だか臭いが気になったし、目が覚めて、おやつに起きて行ってからも、どうも気になる。
介護士さんに頼んでトイレに連れて行ってもらおうと思うと、みつこさんがおやつに手を出す。
ひと渡り食べて、こっくり始めたので、トイレトイレと介護士さんをお願いすると、またおやつに手を出すということの繰り返しだったので、本人が気にしてないなら、よかろう・・と、そのままお願いして帰ってきました。あの後、どうなったでしょうか。ちょっと気になります。


なかなか、よしおさんの「歯茎の痛み」と「鼻水タラタラ」にたどり着けませんが・・・・。

夕食の時になって、一旦起きてきたのに、食事に手をつけません。
どうしたの?」と聞くと、「歯が痛い。」と言ってから、「歯茎が痛い。」と言いなおしました。
どこ?」と聞くと、この前とは全然別の奥の方です。
歯医者に行く」とは決して言いません。
よく歯茎をマッサージしておいてよ。」とだけ言いましたが、後はなるようになれ~っというところです。
週末も近いし、一応、救急歯科を年頭に入れておこうと思います。

爪も切らせないよしおさんですから、口腔ケアなどできるわけがありません。
これまでも、最悪の事態にならない限り、動きだせない人なので、もう今更歯ぐらいで、がたがた言うつもりはありません。

ご飯は要らないというので、一旦私は家に戻って、自分ちの夕食を用意し、食事をして、片づけていると、インターフォンがなりました。「もう我慢できないくらい痛くなったのかしら?」と思いきや、今度は「風邪ひいた。風邪薬を持ってきて。鼻水が止まらない・・・。」と叫んでいらっしゃいました。

かくして、私の1日は終わり、今日こそピアノを練習しようと思っていたのは、またも、持ち越しになりました。。。。。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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