2017 / 06
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土曜日にみつこさんを訪ねて行くと、喫茶室で必ず会うご家族があります。
入所されているのは、お父様で、ご家族は娘さんおふたり。ご姉妹でしょう。
それぞれに結婚されて、別のところにいらっしゃるおふたりが、土曜日に待ち合わせて一緒にお父様をお訪ねになっていらっしゃるようです。
何度かお会いするので、私は最初は声をかけていました。
声と言っても、「こんにちは」とか、「お先に失礼します」とか、そんな挨拶だけなのですが、、、、。

ところが、いつもふたりはお父様はそっちのけの感じで大声で関係ない話をべらべらべらべらとしゃべり続けていらっしゃって、それが、すごく耳障りです。
それどころか、挨拶が聞こえたのか、聞こえないのか、私たちを全く無視する態度で、ふるまっていらっしゃいます。
無視するというより、「何で知らない人に声をかけるの?」っと言った気持ではないのかなと思います。
悪気はないでしょう。
でも、何だか寂しいですね。。。同じように親を施設にお預けしている身ですから、どこか共感するところがあると感じていたのですが・・・。そうばかりではないようです。

というわけで、今日は最初から私の方から声をかけるのは、止めてしまいました。

前置きが長くなってしまいましたが、
今日のみつこさんは、怒りんぽうでした。
ユニットに行くと、テーブルに座って、前のおばあさま(大人しい人)に、「あの人の眼付」とか言いながら、指さして文句をたれてました。
これは、まずいと、喫茶室へ連れ出したらば、例の家族と出くわしたというわけです。

みつこさんの怒りんぼうは、もしも在宅ならば、即、サアミオンを減らすか、ガーデンアンゼリカを減らします。
でも、ここでは(施設)、そういう即効の対応は難しい。出かかった言葉を引っ込めます。
ここは家じゃないから、私の意志で、勝手なことはできません。
看護師さんを通じて、介護士さんに薬が渡されています。
看護師さんの手元には、恐らく、先々1ヵ月分の薬がセットされています。
薬を変える時の順序としては、介護士さんがおかしいと気付く→看護師さんに相談する→看護師さんが必要と思えば、医師に問い合わせる→許可がでれば変更する。
その場合、家族にも報告がない場合もあります。
私はしつこいので、相談が看護師さんまで上ってきた時点で、先に相談してくれることが多いです。

私はずいぶん認めてもらえるようにはなってきましたが、それでも、私から直接看護師さんにお願いすることは、気分が悪いだろうなと想像がつきます。

かくなる上は、診察の時に、看護師さんの前で先生に確約をとりつけておく必要があります。
もしも、怒りん坊になったら、減らしても良いですか?」とか・・・。

私も慌て過ぎるところがあるし、様子を見ていれば大丈夫でしょう。
訪ねて行くたびにメモしておいて、あまり重なるようなら、次回にご相談することで対応しようと思います。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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