2017 / 08
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今日から、フェルラ酸も飲み始めました。
昨日の物忘れ外来での、よしおさんの処方は、アリセプト0.2ml、グラマリール25ml、フェルガードと言うものです。

これを飲んでくれるだろうか。何て思うだろうか。とまだまだ心配は続いていたのですが、
案外、あっさりと、ボケ予防ということで、飲んでくれています。
昨日の夜から飲み始めて、今のところ、特に不調などはなさそうで、大丈夫なようです。

朝食後の薬をつきそって飲んでもらっている時に、昨日のことを話始めました。

「どうも、ボケ始めたらしい。」
「先生に昔の自慢話なんかしてしまって、あんなこと言ってどうかしていた。」


と、昨日の診察の時のことを思い出していました。
何だかしっかり、自分のことを分析していてくれて、嬉しくなりました。

「次回の受診の時にも、また、行ってくれる?」と聞いてみたら、
「行くわね」と、これまた色よい返事をしてくれて、ほんとに、長年の懸案事項が肩から滑り降りてくれた感じです。

そして、極めつけに嬉しかったのが、

「あんたが居てくれたから、私は先生に診て貰えて、助かった。」

と、物忘れ外来の受診のことを言ってくれました。
胸がほわっと温かくなりました。


-------------------
さて、よしおさんの内科の薬が無くなってしまって、5週に1度の診察を受けてもらいたいのだけれど・・・
よしおさんが出かけるためには、私が留守番をしていなくてはならない。
そして、夫が付き添って一緒に出かけなくてはならない。
というややこしい事情があります。

何しろ、家を留守にすることは防犯上できない。
さらに夫はよしおさんの心の中では「大悪党」ということになっているので、留守番はさせられない。
となると、私が留守番、夫が付き添い兼運転手以外方法がない。

ということで、3者の日にちが合わないと、受診ができません。

今日は、夫の都合が悪かったので、私が薬だけをもらってくることにしました。
病院は、11月一杯が市民無料健康診断(私の住んでいる市の)の時期なので、滅茶苦茶混みあっていました。
駐車場からはみ出た車が、道路まで溢れて、しばらく順番を待つことになりました。

やっと病院に入る事ができて、よしおさんの先生に久しぶりにお目にかかりました。
私がよしおさんについて受診できたのは、みつこさんがまだひとりで留守番ができた頃が最後でした。去年の秋頃まではできていたのかな?

昨日の「物忘れ外来」受診の話をすると、
「それは良かったですね」とたいへん喜んで頂きました。
今年の4月のよしおさんの物盗られ妄想最高潮の時に、泣きついて相談したのを覚えていて下さいました。


薬を延延と待って、もらって帰ると、ヨガに出かける時間を過ぎてしまっていました。
お昼ごはんを食べる間もなく、バナナ1本、口に放り込んで慌てて出かけました。


今朝はほわほわと、よしおさんの言葉に良い気分になれましたが、結局はちょっとだけ落ちがつくことになりました。

ケアマネさんが「一度よしおさんに会ってお話したい」ということでしたから、その旨伝えると・・。

「何しに来るんだね?」
「どのくらいボケたか、見に来るのかね。」


と、何だかいつものよしおさんに戻っていました。。。

まあ、このくらいは、多めに見ておきましょう~~。
今朝の嬉しさと差し引きしても、まだ、おつりがありますから。
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【】
ものすごーく、ものすごーく素朴な疑問なんですがいいですか?
ご主人はよしおさんにとって「大悪党」なんですよね?
(もちろんご病気のためだからなのはわかります)
なのに運転してもらって一緒に外出するのは平気なんですか?
つきそって連れ添ってるのは大丈夫なんですね・・・(不思議だ)
決してへんな意味じゃなく、よしおさんの症状のひとつとして
こういうことがあるんだなぁ・・・と思いました。
その都度、よしおさんの中の世界で行動しているパンドラさんご夫妻、
やっぱりすごい、うん、うん
【*サトコさんへ】
>サトコさん、いつもありがとう。

素朴な疑問、歓迎です。読んで下さっている人が何がわからないかが、よくわかります。

父は外見はとても普通です。
ちょっと物忘れが激しいけど、88才という年齢からすれば、ほんとに年相応と思えます。
アルツハイマーの母とは全然違って、いたって普通なのです。
妄想に囚われている時以外はね。

その妄想(身近な人に物を盗られたと思う)も、4月以降は大きなものは出ていないのです。
でも、今も心の中には、私や夫が自分の家を狙っているという気持はあります。
大悪党というのはドロボーと同義語なので、家の中に入らなければ大丈夫だということもあります。
私のこともドロボーと名指しがあったのだけど、その私に「ヘルパーさんを見張れ」と言ったりして、?!?!えっって感じです。
そこが病気の病気たる所以なんです。
正気だったら、大悪党にお世話になったりできませんよね(爆)
ドロボーにドロボーを見張れなんて言えませんよね(笑)

よく、お医者さんに「同じ土俵ですもうをとったらダメだよ」って、母の時には言われたものです。
母もずっと以前にとんちんかんちんが一杯でした。

過去日記の4月頃に詳しく書いているのですが、その頃はほんとに深刻でしたよ。
先日の物忘れ外来受診はそれ以来の悲願が達成された記念すべき日(私にとっては)なんですよ。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

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