2017 / 10
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また、いつものように2時過ぎにみつこさんを訪ねて行きました。
その辺に姿が見えず、きょろきょろしていると、お風呂からお出ましになりました。
お風呂からあがると、自動的にパジャマに着替えとなります。
ドライヤーで髪を乾かしてもらいながら、介護士さんとお話をしました。
足が痛くて、お風呂の出入りもままならず、2人態勢で抱きかかえられたこともあったようですが、今日はひとりでスムースに出入りもできたそうです。
それに、お風呂に入る前にトイレ介助をするのだけど、水洗の「流す」という字が読めるんですよっとびっくりされました。
そう、読めるのよね。全部というわけにはいかないかもしれないけれど、ミルクココアの字を読んだりするものね。

お風呂から上がったところで、今日は念願の剃刀を持参しましたので、みつこさんの髭剃りをしようと思いました。
お部屋に連れていって、乳液をつけて、剃刀で伸びたお髭をそらせて頂きました。
私の方がおっかなびっくりで、うまく剃れなかったのですが、みつこさんはほんとにじーーっとしていてくれました。

みつこさんも、よしおさんと同様、興奮とは縁がなくなりました。まれに嫌がって拒否することはありますけれど・・そのくらいはどうってことのない範囲です。

髭剃りが終わって、いつもの喫茶室です。ここでも椅子へ移動しました。
なかなかお尻が持ち上がらなくて、「もう止めるわ」とか言いだしましたが、よいしょよいしょと励まして立ち上がりができました。
介護士さんのお話では、普段の生活でもソファや、椅子へ移動させてもらっているそうで、もとの生活に戻っていると言ってよさそうです。

ここで、変な事が起きました。
今日はお部屋にあった、クマのぬいぐるみを持参しました。この子にお菓子を食べさせたりしていたのですが、これもいつものように、お鼻にチュっとキスしていると思ったら、あれ~っ、お鼻に噛みついたっと思ったら、う~ん、まるで赤ちゃんがおっぱいをちゅっちゅっと飲んでいるように、みつこさんがクマちゃんのお鼻をちゅーちゅーとおっぱい飲みを始めました。
かなり続いていたので、やっぱり、汚いしと、さりげなく止めさせました。
ちゅーちゅー

こんな赤ちゃんがえりのようなことも起きるのでしょうか。
いや~ん、それとも、お脳がほんとに赤ちゃんに戻っているのでしょうか!!!

それと面白いのは、お風呂上がりに水虫の薬をつけてもらったあと、5本指ソックスを穿かせてもらうのですが、片足づつ、ふたりの看護師さんが同時に穿かせて下さいました。
それをじっと王女さまみたいに、看護師さんにかしずかれて、大人しく穿かせてもらっていました。
きっと気分は幼児なのでしょう。

今日の心配ごとは、手の甲の内出血です。
恐らく、軽くぶったか、或いは何もしないのに、内出血したかのどちらかだと思います。
みつこさんの母親も、老年になってから、いつも手を黒くしていました。みつこさんと同じに本態性高血圧で、高コレステロールで、最後は脳出血で亡くなりました。
血管がとてももろくなっているのだと思います。脳梗塞予防で飲んでいる抗血栓薬がちょっぴり心配です。
今度の診察で、先生に相談してみようと思っています。
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【】
抗血栓薬のせいだと思います。
うちの爺様もそうです。抗血栓薬を10日ほどやめるとならなくなります。

とがったものを口に近づけると吸おうとするというのは、みつこさんの病気の特徴で、幼児がえりもそうです。とがったものでなく、おっぱいそのものに見えたかもしれませんね。
ご自分の気持ちのなかでは、子どものなのでしょうね。
【*きじとらさんへ】
抗血栓薬は減らして頂きたいと思っているので、相談してみます。
コウノ先生が高齢の方には、脳出血が心配だから、半分にしていると、おっしゃっていたと思うので。
脳梗塞も困るけどね。
これからはこういう矛盾が一杯出てくるのかもしれないですね。

病気の進行は感じます。これは致し方ないですね。
クマちゃんのお鼻はお母さんのおっぱいだったのでしょう。
最近は話の登場人物はおかあさんと●●ちゃん(姉の名)ばかりなので、きっと子供の頃の世界に住んでいるのでしょう。
ゼロ歳に戻った時が、最後なんでしょうか。
【】
そうかぁ。抗血栓症の薬の仕業でしたか。
父もマヒ側の手の甲がよくブス色になります。
マヒ側なので、車椅子への移乗の際にぶつけたのだろうとばかり思っていたのです。時々、顔にも出ますよ。
お薬の調整を考えます。
きじとらさん、教えてくださってありがとう!
【*ちゃーさんへ】
ちゃーさんのお父様もそうなのね。
どす黒(ぶす色とも言う?)仲間も結構いらっしゃるのね。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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