2017 / 10
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介護さんの話から、痛みが強そうなので、再度整形外科を受診し、背骨の写真も撮ってもらいました。
午前中はずっと居眠りばかりのみつこさんです。

わかったことは、痛みが骨折から引き起こされているものではなさそうということです。
今回の痛みに対しては、現在の座薬使用(ボルタレンサポ25)と、シップ対応で良いそうです。
1ヵ月もしても、痛みが引かないようなら、ひびの可能性もあるので、再度受診をとのことです。
恐らくねじったかなにかの痛みらしいということです。

写真からは、股関節の骨粗しょうが進んでいるので、転ぶことで簡単に骨折しそうなので、注意。
大腿骨は割合しっかりしているので、大丈夫だろう。
背骨は椎間板がすり減り2つの脊椎が完全にくっついてしまっている部分もある。
かなり傷んでいるとのことでした。相当痛みもあることでしょう。

そして、先回同様強調されたのは、認知症だからということでした。
認知症だから、リハビリをしても意味がない。
骨折の危険を冒してまで筋力をつける意味がない。
整形外科の先生は現在の傾眠の強い状態をご覧になって、認知症の人はだんだん動きが鈍くなり、やがては動かなくなるので、敢えてリハビリを頑張る必要なないのではないか。
そっと、車いす対応で過ごせば良いのではないかと言われました。

では、どんな車いすがお勧めかとお尋ねしましたが、特にないということです。
自走はしないから、自走用の大きい車輪のものは必要ないということくらいです。

今、私が考えているのは、車いすで過ごす時間が長いのならば、クッションが必要。
クッションを置いて、足が床につく高さの車いすで、足だけ動かせる(足でこぐ)タイプが良いのではないかと思う。
しかし、ブレーキをかけないということだろうから、危なくないのかな?とも思う。
一度、そのタイプで試してもらおうと思っている。

病院などへの通院時は、従来の自走式の少し高めの車いすで足をステップに乗せて、押してもらうのがよいのではないだろうか。
そして、きちんと見守りで、立ち上がりを頻繁にして欲しいと思っている。
ずっと座りっぱなしはかなり疲れるだろうし、血栓が溜まりそうな気がする。



そんな整形外科での話を、午後のハリの先生にも不満げに話したら、意外にも「それがよい」というお返事でした。
中途半端に歩ける。自力で立ち上がり、ふらふら歩くというのが一番転倒の危険があるから、介助で立ち上がれるけど、自力では立ち上がらない(上がれない)くらいが一番よいというお話でした。
少しでも足だけでも動かした方がいいよ」と言われるのを期待していただけに、ショックでした。

痛みの軽減という点だけから言うなら、自分で楽な体位がとれるベッドで横になるのが一番らしいです。
車いす上では、お尻をずらすことも自力ではできないからです。

ハリが終わって、割と早めに目を覚ましました。
起きて、おやつを食べに行こうか?」と声をかけると、「そうね?」と起きてくれたので、カウンター席へ連れて行きました。
まだ、ちょっとおやつの時間には早かったようで、今日のおやつのマドレーヌ5個か6個入りひと包みになったものが、カウンター上に置いてありました。
早速手元に引き寄せて、一生懸命開けようとしています。
みつこさん、そういうところが、いかにもピック病です。
でも、食欲があるようで、よかったです。
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Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
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