2017 / 11
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今日は盛り沢山の1日でした。

まずはよしおさんのショート滞在の日です。
朝、送って行きまして、みつこさんとご対面です。
みつこさんはにこやかな笑顔が戻っておりました。
折角なので、喫茶室へ行き、朝日を一杯に浴びました。
夫のことを「あれ、誰?」と言ってみたり、動作を真似して笑ってみたり、明るいみつこさんでした。
よしおさんもみつこさんのことを「元気そうだ。」と安心の様子でした。
ショートにて090115

よしおさんは自分の部屋に戻ると、ベッドが寒いと言い出しました。
エアコンが効いているので、いいかと思っていたのですが、フラットシーツに羽毛ふとん1枚では、寒くて寝れないと言い出しました。
兎に角、嫌になってもらっては困るので、急きょ午後から愛用の電気毛布を持ち込むことにしましたが、その前に上下の毛布をお借りできるということなので、それを借りて試してみました。
すると、ボアの敷き毛布と、ボアの厚いかけ毛布で十分暖かそうでした。
これならいい。」と納得したようだったので、それでよしにしました。

さて、午後はみつこさんのハリ治療で、私だけ再度出かけました。
今日は車いすに座っている機会が多かったのですが、最近車いすから、イスへの移動も多いので、立ち上がり、移動がスムースにできるようになりました。
ちょっとしたことでも違うのだと、リハビリの大切さを実感しました。
みつこさんの場合は、おそらく歩かなければ歩き方を忘れ、移動しなければ移動の仕方を忘れるのでしょう。
嫌がらない限り、極力ちょっとの動きでも動かしてみようと思います。
ハリも無事に終了し、おやつにユニットの中央まで出てきましたが、そこで珍しく「ぷんぷん」に怒ってしまいました。
介護士のSさんにほんとに訳もなく(挨拶されただけなのに)「あっちへ行けっ」と、入所当初を思わせるような、暴言を吐くのを聞いてしまいました。
えーーーーっ、何故なんでしょう。春だから? それともSさんだから?
実はSさんには誠に申し訳ないのですが、生活記録を見ていると、Sさんの記録にだけ、やたら、みつこさんの「不穏」が出てくるのです。
もしかしたら、相性もあるのでしょうか?

そういえば、今日はユニットのテーブルで、おじいさん(tさん)とおばあさん(kさん)がふたりで向き合って座っていて、いつもひょうきんなtさんが、何やらぶつぶつ言っています。
それを見た、介護士のMさんが、「相性が悪いから~」とふたりを離すように指示していました。

もしかしたら、住人さんどうしだけでなく、介護士さんと住人さんでも相性があるのかもしれません。
やはりしょっちゅう顔を出していないとわからないことです。


夜は、主治医のI先生の恒例の月1勉強会に参加させて頂きました。
認知症の診断に関するお話の最後に、今、I先生が取り組んでいらっしゃるネットワーク作りについてのお話がありました。
患者、患者家族、介護関係者、医療関係者で連携を組んでひとりの患者をトータルに診ていこうという取組です。
今、みつこさんに関してはできています。
よしおさんに関しては、デイを除いては連携が取れていると思います。
デイサービスに関しては、一度ちらりとお話を向けたことがあります。
小規模デイで、難しいところがあるかもしれませんが、また機会をみてお話をしてみたいと思っています。

今頃よしおさんは暖かく寝れているでしょうか?
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【】
きわめて順風満帆、かくありたし!というところでしょうか?
介護士さんと利用者さんの相性・・これ絶対にあります。
以前よしおさんが、ショート?の主任さんから嫌われていると思い込んだことがあったように思いますが、あれも、その後、よしおさんなりに思い直し、今ではわだかまりは全くないと思います。よしおさんは、まだ、一旦思い込んでも、その後色々な事実を判断して自分のなかで、相手に対する評価を修正していくことができるのだと思います。
普通の人の場合、最初はなんだか感じの悪い人に見えても、何度か話しているうちに、なーんだいい人じゃないか・・と思い直す事はごく日常的なことと思います。
みつこさんは、第一印象、何だか感じが悪い・・がそのまま修正されることなく、続いているのでしょう。
介護士さんもプロですから、そのあたりは、まあしかたないなあ・・相性だもの、と納得してくださることでしょう。
【*きじとらさんへ】
ほんとに、問題なく理想的にいっています。
昨日はちょっとごねたのが、お風呂でした。
つく早々に、自分から「お風呂は入らなくてもいい」と断っていました。
ショートの最初のネックがお風呂と主任さんでした。
主任さんのことは最近何も言わなくなったので、自分の中で解消しているように思えます。
お風呂はよくわからないけど、前日にデイで入っているのを確認してたみたいです。
最近ちょっと頭の周りが良いようで、改善しているように思えます。ありがたいことです。

みつこさんはおっしゃるように一度刷り込まれたら、訂正は困難です。
刷り込まれること自体があるのだろうか?と不思議なんですが、体で覚えている部分はあるのでしょう。

件の介護士さんは看護師さんに泣きついていらっしゃいましたが、(私は謝ったけど・・)お仕事の上のことと納得していらっしゃるでしょう。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

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