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2008年10月27日の朝日新聞を長久手南クリニックで頂いて来ました。

ANM176(NEWフェルガード)がアルツハイマーに有効であることが記事になっています。
カメラで撮ったものなので読みにくいかもしれませんが、まだ記事をご覧になっていない方はどうぞご覧ください。

松本記者は河野先生の東京講演(医療者向け)に出席されていた方です。

こぶたさんのブログ、10月31日 「勉強会まで、あと一週間」にきれいな記事が載っていますので、↓が読みづらい方は見せてもらってください。
こぶたさん、よろしくお願いします。


20081027朝日新聞記事




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【三宅貴夫先生のサイト】
三宅貴夫先生編の「認知症何でもサイト」は、認知症関連情報として、最も信頼の置ける情報を提供してくれる、数少ないサイトの一つだと思います。
そこにも「米ぬか成分 認知症に効く」として、この記事が取り上げられています。さらにサイト内関連記事として、昔、私がフェルラ酸の治験が行われるのを知った時の記事も紹介されていました。母の症状に困りきっていた当時の私は、その記事を見て、治験に参加させて欲しい旨連絡しましたが、遠方のため参加できず、同じものを調達して服用させ始めたのでした。事前に、自分なりに、副作用の可能性を徹底的に調べ上げました。結果、たとえ効果はなくとも、少なくとも副作用の可能性は大きくはないと判断したのです。服用に踏み切った時の孤独で不安な気持ちを、今でも忘れることができません。もし、私が、この記事を見落としていたら、今の母はなかったと思うと感無量です。
三宅先生、記事を紹介してくれてありがとう!と、心からいいたい気持ちです。
http://www2f.biglobe.ne.jp/~boke/boke2.htm

でも今回の実験にはちょっとだけ不満。きっと服用させたのは標準量でしょう。量をより多く服用するグループとか、より少なく服用するグループとかも作って、結果に差が出るかを知りたかったなあ。
【】
今回の記事は全国版じゃなかったですね。
全国版でババ~ン!と掲載は、学会での発表かな?
きじちらさんのコメントと同様に、実験結果には不満ですね。
ま、今後の学会での発表に期待致しましょう。

↓の「○○ちゃん」は、嬉しいですね。
私も父に呼んでもらいたいな~~
【】
パンドラさん、こんばんは。おかげんはいかがでしょうか。

今回の記事、その翌日に私もPDFでプリントしてケアマネージャーさんにお渡ししました。アルツハイマーのお母様がいらっしゃる会社の方に教えてあげると言って、主人もコピーを持参し出勤致しました。
今月の主治医の診察にも持参しなくては!!と、準備しています。
あ~忙しい(笑) こう言う忙しさは大歓迎です(^^)
論文が発表が待ち遠しいですね!!
【AMN176の治験結果について】
この研究がコウノ先生も参加して行っていた、AMN176の治験だと思います。今回の発表は、データの一部を利用した簡単なものだと思います。
日本老年医学会と日本老年精神医学会の学術発表会が、2009年6月に同じ会場・ほぼ同じ日程(一日だけ違うのみ)で行われます。正式にはこのどちらかの学会で発表になるのではと推定しております。そうしますとまだ正式発表までかなりの時間がありますが、致し方ないでしょう。もしかすると、学会誌に先に論文のみ掲載予定なのかもしれません。どちらにしても今回の治験はアルツハイマーのみに絞ってありますので、きじとら様の期待するような情報は含まれて居ないと思います。この研究が、学会で正式に発表されると多くの認知症専門医に、フェルガードが知られていくことになると思います。そういう意味では早期の発表を望みたいのですが、注目を集めることも必要ですので来年の6月まで待つのはいたし方がないと思います。
今回のAMN176の治験は中村重信広島大学名誉教授中心に取りまとめられたようです。正式な発表前なのですが、私の調べた範囲では河野先生以外では三重県度会郡大紀町にある宮原医院の宮原 覚先生もこの治験に参加しているようです。この先生もレビーに対しては、アリセプト少量投与にしないといけないとホームページに書いております。
以上のことは、コウノ先生のブログ内などの記事と、ネット検索で得た知識などで書いたもので、事実と違う場合がありますことをお断りしておきます。

あと三宅貴夫先生ですが、20年以上も前から現在の「認知症の人と家族の会(当時は名称が違いましたが)」の理事をなさり、京都で診療活動をしていた方です(その後家族の会の理事はおやめになっています)。「家族の会のホームページ」のコラムを担当されたこともありました。その関係か「認知症の人と家族の会」のホームページが、別のサイト・URLで立ち上がった後、そのまま「家族の会」の旧ホームページを引き継ぎ、長年かかって現在の形にまとめあげられました。認知症を取り巻く医学的な見解はいろいろな立場の方が多く、最近の三宅先生は、主にマスコミや学会などに発表されている事実を集めただけと言う感じで、昔を知っているものとしては、少し物足りないものを感じます。
もっともまじめであまり自己主張をせずとても控えめな先生でしたので、コメントも地味なものが昔から多く、今のスタイルが一番あっているのかもしれません。
一般医師や介護者向けの情報としては、このサイトが一番情報が多いと思います。
【*きじとらさんへ】
三宅貴夫先生のサイトをご紹介下さってありがとうございました。
新ためて、きじとらさんがたったひとりで「フェルラ酸」の導入を始められた時の勇気に敬意を表したいです。
その勇気があったから、今のお母様の状態があるのですものね。

今回の発表はとても物足りないものですけれど、この発表があった意義は大きいと思います。
壁に開いた小さな穴でも、向こう側には広い世界が広がっているように感じます。

続く発表が待たれますね。
量の多少による違いとかは私達で作っていかないといけないのかもしれないですね。
【*こぶたさんへ】
全国版ではなかったのですか。

こぶたさんのブログにきれいな記事が載せてあったので、トラックバックさせて頂こうかなと思っていたところです。

もっといろんな症例で、量もいろいろで、ばぁーーんと発表してほしいですねぇ。

母に名前を呼ばれた時は、胸がじーーーーーーーんとしました。
【*kuririnさんへ】
私のことご心配頂いてありがとうございます。
おかげさまで、ほぼ、良くなってしまいました。

昨晩kuririnさんのところへもお邪魔したのですが、大きいアナゴ寿司ふたつを前にした、美しいkuririnさんに圧倒されて、コメント残さず帰りました(爆)
みーちゃんと仲良く過ごされて、いつも感心しています。

kuririnさんは皆さんに広める役目を果たされて、見習うところ一杯です。
これが端緒になって、どどーーんと発表されるといいですね。
【*hokehoke先生へ】
hokehoke先生、詳しい情報をご提供下さって、ありがとうございます。

これが河野先生も参加された治験の結果のごく一部と考えていいのですね。
学会発表は2009年の6月なのですか。まだ期間がありますね。ほんとに待ち遠しいです。

今回の記事はきじとらさんもおっしゃるように物足りない感じはしていますが、こういうものがあると、人に勧める時には大変力になります。信じて貰い易いです。
さらに体験を交えて「これだけではないのよ」と付け加えられますから。

三宅貴夫先生のことも詳しく教えて下さってありがとうございました。
【水をさすわけでも】
あげ足をとるわけでもありませんが、
ANM176とNEWフェルガードは
同じものではないのです^^
同じような効果があるんでしょうね^^
【私も読みました】
 フェルラ酸の記事、私も注目しました、東京、多摩です。

 私の母83才は、3年余り前にアルツハイマーと診断されましたが、循環器系の薬や骨折予防薬など沢山のお薬を服用していたため、診断した認知症専門の医師からはアリセプトの処方を見送られました。当時、アリセプトの効果もまだ顕著というほどでもなく、それはそれで、ひとつの見識だったと思っています。
 しかし、1年ほど経過して認知機能が落ちていく様子を見るにつけ、大学病院の先生に相談したり、河野先生のメール相談に行き着いたりした結果、自分なりにアリセプトに踏み切ろうと考え、何とかかかりつけの循環器専門医に処方していただけるようになりました。比較的早期に診断がついていたのに、何もしないことに耐えられない思いがありました。
 とはいえ、おっかなびっくりで、母の様子には注意を払い続けました。河野先生からも興奮するようなら半分に、とアドバイスされておりましたし。
 よく言われる目立った興奮・徘徊はないものの、不安感が強く、アリセプトを5mgにすると一層不安がるように見えました。そこで5mgにせず、錠剤を包丁で半錠にして飲み続けました。
 今年に入り、不安感は徐々に増していくようでした。
特に独りになることに対する不安が強いのです。もう在宅、朝・昼・夕とヘルパーさんが入るものの日中独居は無理、24時間人の気配があるホームを母は望んでいるのかもしれないと悩みました。(実は今も悩んでますが)
 
 この不安感も興奮の一種かもしれないと気づいたのは、かなり最近のことです。

 河野先生、hokehoke先生、パンドラさん、きじとらさん、ディスプレイさん達のフェルガードに関する発信を知ったのはこの夏です。そして、イワタ先生のアドバイスも得て9月からアリセプト1.25mg、フェルガード100朝夕各1包にしております。

 不安感はまだありますが、取り憑かれたような、こちらも途方にくれる程の強い不安はほとんど見られなくなりました。今は、適当にかわせば、落ち着くレベルにあります。
 
 パンドラさんのこのブログにも、とても勇気づけられています。私の母にも効きますように。共々、一日でも長く笑って過ごせますように。こんな折り、新聞記事に接し、意を強くしています。

 皆さんの頑張り、熱意に敬服しております。
また、折に触れ、母の様子などご報告したいと思います。
【】
こんにちは。
うちの地方ではこの記事は載っていなかったので、拝見できて嬉しいです。
私の母は、5年前から2時間かけて物忘れ外来に通っています。
小規模に移り、デイサービスが増えたことと、長時間の通院が難しくなったため、今回転院しました。
漢方のことやアリセプトを減らしていることを先生に申し上げたところ、気分を害され「論文等学問で世界的に認められているものしか処方しない」と一刀両断されてしまいました。
とてもフェルガードのことまで言い出せませんでした。
検査(MRIとMMS)後の診察もしてくださいませんでした。
ここはもう最後だし、特別この先生が良いと思って通っていたわけではないので、憤ることも傷つくこともありませんでしたが。
転院先は、自治体が主体となり診療を行うことになった地元の精神科診療所です。
大学の先生が順繰りで診察に来てくださいます。
この前の先生のこともあり、また同じことを言われたら次はどこへ行こうと心配していました。
駄目でもともとと、今までの経過をメモしフェルガードやアリセプトのことも記しました。
その上で、薬剤コントロールをしながら今の状態を維持していきたいので助けてほしいとお願いしました。
先生はわかってくださり、必要なら漢方もだせるとおっしゃってくださいました。
心臓をばくばくさせながら診察室に入ったので、ほっといたしました。
長くなってしまいすみません。
新聞記事になったり、学会で発表されたりして世の中に認知されれば、介護に疲れた家族がお医者様に気を遣うこともなくなるでしょう。
転院先の先生にMRIの画像をみていただいたところ、脳の萎縮はそれほどでもなく、認知機能がそのわりに進んでいると言われました。

【*こずさんへ】
ご指摘ありがとうございます。
(・・に同じ)は、後ほど消去しておきます。
この記事はANM176での治験結果ですものね。
【】
いえ、パンドラさんの間違いではないんです。
AMN176とフェルガードを同じものとして
錯誤させたいと思っている方々がいらしゃるので
それは道義的によろしくないのでわ?
と個人的に思っているだけですので^^
【*みきさんへ】
お母様のご様子を書き込みくださってありがとうございます。
おひとりで、よくここまで頑張っていらっしゃいましたね。
これからは経験者同士で知恵を出し合って、より良い方法を探っていきましょう。

極端な不安が実は興奮の一種じゃないかと後になってから気付かれたということですが、そういうことはありますね。

私の父もアリセプトが全く合わないようで、1mgから始めましたが、最初から違和感がありました。
「胸が爆発する」とか「ドキドキする」とか言っていました。
もともと循環器の持病があるので、狭心症発作だと思い込んでいましたが、3mgまで増やして、手が震える、下痢をするという状態になって、初めてアリセプトで興奮状態になっていると気がつきました。

興奮というと、暴力とか徘徊とか思いますが、そうじゃない場合も多々あるようです。

みきさんのお母様も、まだまだこれから効果が出てくるのではないかと思います。
焦らず気長に頑張りましょう。

また、様子を教えて頂ければ嬉しいです。
【NewfフェルガードとAMN176の違いについて】
フェルガード類(Newフェルガード・フェルード100)とAMN176の違いは、西洋トウキの抽出物であるガーデンアンゼリカの産地が違うとのコメントが以前からコウノ先生よりありました。天然のものなので、産地の違いによる効果の違いがあるかもしれないが、それほど大きなものではないだろう。と言うコウノ先生のコメントでした。
私はAMN176のほうは全く使用経験がありませんので、比較はしていません。ただ多くの認知症の方に(原因に関わらず)フェルガード100で充分な効果が出ています。皆様もあまりこだわらずに、使用して良いと思います。
なお今回の朝日新聞の記事では医師に対するインパクトは少ないでしょう。日本老年医学会または日本老年精神医学会で認められないと、医師の間に普及と言うわけにはいかないと思います。確かコウノ先生は「日本老年医学会」と書いていたような気がいたしますが・・・。
【超長文ですみません】
みきさん、カモミールさん、初めまして!以前に書いたことと重複するかもしれませんが、母の簡単な経過をもう一度記載させてください。

私の母はアルツハイマー型認知症です。かなり初期に発見した自信がありました。ところが、アリセプト5ミリで記憶障害は毛ほども改善しなかったばかりか、症状は急速に悪化の一途でした。この薬のおかげで、脳の血流量だけは改善したのですが、それは母の日常生活に何のメリットももたらしませんでした。何のための初期発見?と悩む日々でした。
アリセプト服用数ヶ月で、憂鬱を伴った漠然としたいらいら感、それはやがて僻み・易怒・被害妄想へと拡大しました。気力のほうは全くアップしませんでした。物盗られ妄想のように、ある意味わかりやすい形でなく、恐ろしく理屈っぽく、しばしば自分こそ正しいと思い込み暴走、とことん思い込んだ挙句、それをやんわりとでも否定しようものならもう大変。あなたは味方だと思っていたのに裏切られた!といった口調で、さらに執拗に、エキセントリックになりました。いやはや、あのエキセントリックさは、とてもじゃないがいただけたものではありませんでした。何せ自分だけが正義だと思っているわけですから、始末が悪いのです。物事を極端な一面でしか捉えないのです。自分の間違ったフィルターを通して、全ての物事を見るから、様々なことは悪意に解釈されてしまいます。昔、何かが「取り憑く」といったのはこういう状態かしら?と思ったものです。あの、大人しい従順な母がこういう性格になるとは!と絶句しました。あまりの変化に、一時期本気でピック病を疑ったほどでした。グラマリールを服用しても、ただ無気力になるだけで、この状態は基本的には解消されませんでした。家族は切羽詰っていました。

もう選択肢がない中で、フェルラ散剤を開始して、その状態が少し改善したなと感じられるまでに約4ヶ月、もうあの性格は顔をださないと、家族が確信できるまでに更に何ヶ月かかかりました。気づいたら症状がなくなっていたのです。たいていの方はもっと早く効果が現れているようですが、母の陽性症状はそれほど頑固?なものでした。

母はエキセントリックになっている時、同時に強い不安感・漠然とした焦燥感も訴えていました。いらいらの根っこには、強い不安感・焦燥感があるようでした。
私は当時思いました。世の中には様々な性格の人がおり、ごく普通の方の中にも、たまに恐ろしくエキセントリックな性格で、回りが引いてしまうような人がおられます。思い込みが激しく、勝手に思い込んで相手が振り向かないと怒り狂うような人です。もしかしたら、そういう方は、本人が意識するしないにかかわらず、心の中に大きな不安感・焦燥感の闇を抱えておられ、それが、エキセントリックな言動の源になっているのかもしれないと。ことほど左様に、当時の母の症状は、人間の脳の複雑さを垣間見せてくれるものでした。

みきさんのお母様の不安感は、私の母の焦燥感を伴った爆発的な不安感に比べれば、はるかに軽微だと思います。私の母のあのやっかいな症状も、あれやこれやで、なんとか退治できたのですから、みきさんのお母様の不安感は、今後、様々な薬剤を微調整していけば、今よりさらに軽減できる可能性が高いと思います。

カモミールさんは新しい治療の途についたばかりですね。今度は、少なくとも激しく反対する医師でなく、話し合うことのできる医師で正解でした。フェルラ酸剤の使い方の王道はまだ誰にもわかりません。だた、結果として著しく効果がある人が相当数いるという事実があるだけです。勿論効かない場合だってあるでしょうが、他に打つ手がないなら、トライしてみる価値は十分あると思いますし、服薬の工夫の余地もたくさんあるでしょう。まだまだこれからですね。
ちなみに、私の母の主治医も最初はちょっぴり反対でした。でも母が驚くほど改善したので、事実重視のこの先生は、今ではすっかり賛成派にまわってくださり、ご自分でもフェルラ酸剤のことをずいぶん勉強しておられます。

母がアルツと診断されて2年9ヶ月、フェルガード類を服用してから1年8ヶ月がたとうとしています。今、私の母はすっかり余裕を取り戻しました。母が変った点を一言で言い表すなら、多面的で冷静なものの見方ができるようになったということです。自分勝手な思い込みがなくなりました。冗談が通じ、大声で笑い、ずいぶん楽観的になりました。つまりフツーなのです。時々ドジは踏むものの、しゃきしゃき家事もできて、習い事にも通えていますから、耳からきいたことをしょっちゅう忘れるのは、大目に見ておきましょう。この状態が永遠に続くわけではありませんが、少しでも良い状態を維持するために、ベストを尽くしたいと思っています。

みんなで色々な方面から、冷静に知恵を出し合いながら、人生の大先輩である親達の最晩年をできる限り穏やかなものにしていきだいですね。
【*カモミールさんへ】
記事がお役に立ってよかったです。

認知症の家族を抱えていると、それだけでも気が滅入ることが多いのに、頼りにするべきお医者さまから、冷たいあしらいを受けたら、ほんとに悲しいですよね。
転院先の先生が理解があって、ほんとうに良かったですね。
しかも、効果が感じられているのですよね。
ほんとによかったです。

朝日新聞で記事になるということは、とても意義あることだと思っています。
隠れキリシタンだったものが、堂々と言える。
お医者さまにも、認知症の患者や家族にも広まる、その意義はとても大きいと思います。
記事内容や治験のやり方には物足りなさは感じますけど、それでも大事な初めの一歩だと思っています。
来年の6月の学会発表に期待しましょうね。
【*こずさんへ】
了解しました。
【*hokehoke先生へ】
私も河野先生のブログで、ガーデンアンゼリカの産地の違いだと読んだ記憶があります。

詳しく説明をして下さってありがとうございます。

この記事だけでは、医師へのインパクトは少ないですか。
では、学会発表に大きな期待をかけることに致します。
【*きじとらさんへ】
きじとらさん、お母様のこれまでの経過から、具体的な説明どうもありがとうございます。

超エキセントリックな人が心の闇を抱えているのかもしれないというのは、わかる気が致します。

認知症の患者を抱えた家族も、これからはひとりで悩むことなく、改善への道を歩むことができますね。
先駆者の経験談はほんとに心強いです。
【認知症の方の不安】
みき様・カモミール様・キジトラ様へ
認知症の方を抱えた介護者様へ
それぞれ、落ち着くまでに大変でしたね。

認知症の方の場合、短期の記憶障害・感情のコントロールが出来なくなる・判断力する能力の低下などの機能障害により、ご本人も著しく不安になるようです。この早期の不安は、人によっては非常に強いものだと思います。

ご自分が、人に大事なことを頼まれていて、後でその人から確認されたとき、自分が動じたのか全く覚えていないときにどういう気持ちになるでしょうか?私なら頭の中が真っ白になってパニックになってしまうと思います。認知症の初期の方はこの不安と戦っているのだと思います。皆様は場合は、どのようになるでしょうか?やはりパニックになると思いませんか?

周囲に理解されないストレスも大きいと思います。このような不安やストレスのため、いわゆるパニックになりやすく、一時的に激しい陽性症状になって出てくるのだと思います。
この時期の不安などの心理的なストレスをいかに早期に取り除いてあげるかで、その後の病状に多きく影響を与えると私は考えています。MCIの段階でアリセプトを使うと良いとい意見が少しずつ増えていますが、この不安を感じさせないようにする効果がアリセプトには有るような気がいたします。アリセプトは、人によっては返ってひどくなる方もおり早期に中止された方も居ますが、其の方々は今思うとレビーやピックではなかったかと思います。
あと若年性アルツハイマーの方で進行すると、不安そうな表情が目に付き、徘徊している方は、この初期の強い不安が残っていくのではと私は考えています。若年性アルツハイマーの方自身が自分について語ったことを効いていると、そういう気持ちが非常に強くなります。
この点はあくまでも私の私見であって、多くの医師に認められては居ないと思いますが・・・。
皆様のご参考になればと思いこの場で書かせていただきました(長文で申訳ありません)。
【*hokehoke先生へ】
たくさんの書き込みを頂きまして、誠にありがとうございました。

私も母がまだ初期の、記憶を失い始めた頃に、その不安を想像してみた事がありました。

母は不安からやがて人に対する攻撃に変わっていきました。
介護の認定調査の聞き取りの時や、入浴介護を受ける時に、「なぜ、私が、そういう事をされなくてはいけないのか、そういう事を聞かれなければいけないのか」と詰め寄る感じで怒っていました。

若年性の認知症の方ならば、その不安がもっともっと強いことは想像できます。
もしも自分が・・と想像してみたら、パニックになることは容易に想像がつきます。

家族としては、そういう理解を持って患者と接することが必要だと思いますし、先生がそういうお気持ちで患者さんと接していらっしゃることに感激の気持ちでいます。
【ありがとうございます】
hokehoke先生、きじとらさん、
そしてパンドラさんありがとうございます。
今まで孤独な介護生活だったので、みなさんの言葉に励まされ涙がこぼれました。
5年も介護生活をしながら、認知症関係のサイトを調べるようになったのはここ最近です。
認知症の現実が重くてあえて知りたくなかったのです。
ここにきて、追い詰められてやっと調べるようになりました。
大事な母なので、寝たきりになることなく元気に楽しく過ごさせてあげたい。
これだけを願って今まできました。
これからもそれはかわりません。
みなさんのお知恵を拝借しながらがんばりたいと思います。

【*カモミールさんへ】
カモミールさん、ここへ書き込みをして下さったからには、もうひとりで悩ませるようなことはしませんから、改善という船に乗って、前へ漕ぎ出しましょう。
みんな一緒ですから~。
困った時は相談してくださいねぇ。
力強い先輩がいますから。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

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