2017 / 10
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よしおさんがどうも危なっかしい状態です。
見当識が保てなくなってきています。
昨日ショートから帰ってきて、一休みしてから、6時に夕食にしました。
その後、また、ゆっくり休んだようです。
10時に寝る前薬の用意をして、もしもしと起すと・・・
むくっと起きて、「今は、朝か?、夜か?」と尋ねました。
この頃これが多いです。

しょっちゅう寝ている身ですから、目が醒めれば、普通ならば朝なのですが、
よしおさんの場合はわかんなくなってしまいます。
ま、それは良いとしても、質問は更に続きました。

今、夜なら、、、私は晩御飯は食べたのかね?
全然、思いだせん。」「何を食べたんだろう?」と続きました。

何を食べたかを忘れるのは年相応の物忘れで、食べたことを忘れるのは認知症と言いますが、
よしおさんは自ら認知症であることを証明してくれています。

それに、自分は認知症ではないと思っているところも、認知症であることを証明しています。

よしおさんが認知症だと言うことを証明してみたところで、何と言う訳でもないのですけどね。

ただ、何となく、自分で混乱している様子があって、ちょっと気の毒かなという気がします。
でも、まあ、機嫌良くしていてくれるし、みつこさんのように、急速に進行することもないと思われるので、これで良しとしたいと思います。
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【】
ショートから帰宅した母も、見当識のオンパレード。
寝際に「私どっかに泊まってきたよね?」と言っては、布団から首を上げて、暗い部屋の中をきょろきょろ。「ここは自分の家だね…」と。そこで説明すると、「よかったぁ、人の家に寝てなくて…」と安心する。本人曰く、ボケて何しでかすか分からないから不安なんだそうです。「認知症だから」ではなく、「ボケているから」が母の特徴よ!なんせ、邪教信者だからね!笑

業務連絡
尿検査の件、ありがとうございました!
その結果、両親とも投薬開始となりました。
【*ちゃーさんへ】
みつこさんが初めていきなり5日間のショートを体験した時には、完全に狂ってしまいました。
家に戻ってからも、「私の家はここじゃないから、帰らなくちゃ」って(涙)

ちゃーさんのお母様は10日以上のご利用で、そのくらいだから、上出来ですよーー。
ボケてるけど、認知症じゃないというところが、何とも可笑しいです。
何と言っても信者さんだものね(笑)

よしおさんはショート初回の時にはかなり変になりましたが、その後慣れたらちゃんと理解できるようになりました。
ただし、最高2泊3日の利用しかしていないから、長くなったらどうなるかは不明です。
家での見当識はショートと関係なく、最近あるのよ。

業務連絡
パッド持参で尿検査はうまく出来たようで、良かったです。
結果の方が心配です。。。
【うーむ】
よしおさん、食欲はどうですか?変わりないのでしょうか?お通じは緩めなのでしょうか?
体力を絶対落としてはいけませんね。対処療法ならあるのですが、そんなことをせずに、ゆっくり体力・気力を持ち上げたほうがよさそう。さて思案のしどころですねえ。
【*きじとらさんへ】
よしおさん、食欲はあります。1回の食事で軽くお茶碗1杯です。
お通じはパンカマ使用で、緩いです。
循環器疾患のためにも、痔のためにも、緩めを好んでいます。

ゆっくり、体力気力を持ち上げると言うと、先日教えて頂いた奥の手でしょうか?
うーーむ と言われると考えてしまいますが・・・。
【】
うちも見当識は着実に進行していっていますけど、酷くなる前に、「身体で覚えてもらお~計画」をバリバリにやってきたせいか(成果?w)、見当識あっても日常生活にあまり支障なしです^^ 

「身体で覚えてもらお~計画」は、義母の1日の基本行動を緻密に習慣づけしたものです。例えば、トイレに行く→手を洗う→血糖値測定グラフに時間をメモしてもらう、といった具合に^^ 習慣化させるまでが大変でした。(教育ママゴンの介護バージョン?)
でも、ラッキーなことに、うちの息子の病気のおかげで、かなり助かりましたし、今も助かってます。彼は、何ごとについても時間通り(一分一秒の狂いもなく、です^^;)正確にやらないと落ち着かなくなるのです。そんなわけで、私はあまり何もせず、義母と息子で「迷コンビ」ぶりを見ながら、のほほっ♪と笑っております。ココにわが家の迷犬が入ってきますので、正確には、迷コンビでわなく、「迷トリオ」でしょうか^^ 昨今は、のほほっ♪と笑っている私の方が、息子から叱られることが増えてきました・・・大雑把な性格なもので^^;
【】
ちなみに、うちの息子は、私のことを「こず姉(ねぇ)」と呼んでくれます。ダメPOな姉が弟に叱られているやうな感じなんですね。今日もゴミ出しの分別の仕方で怒られちゃいました。いやはや^^;
【*こずさんへ】
さらっとお書き下さいましたが、認知症の人に何かを習慣化するのは簡単なことではありません。
こずさんは家族を味方(仲間)にして、とても上手に総監督を務めていらっしゃると思います。
いい加減どころか、全く逆だとお見受けしています。

よしおさんに何かを新たに習慣にするなんて、、、
考えただけで遠慮します(笑)
家にいる日はほぼ1日寝ていますので、目が醒めたらいつなのかわからないのは当たり前と言えば、当たり前かも・・。
少し起きて動けるようにするといいと思うのですが、家に独居では難しいですね。
デイの日に頑張ってもらうことにします。

弟のような息子さんなんて、頼もしいですね。
弟も息子もいないので、どんなんかしら~って想像しちゃいます。
【我が家も年並み?】
よしおさんのこと、11月半ばまでに考えておきましょう。
でも考えてみれば、相当のご高齢ですから、多少のことはあっても不思議はないかも?わしは鬼のような娘に虐待されとる!メシも食わしてもろうとらんぞ!と目を吊り上げたら、それは病気だけど・・。

我が母もいまや年並みの、陽気なぼけぼけババ様に戻っております。半年前のことと、15年前のことは、ちっとも区別がつきません。でも家事はちゃんとできるから気にしないでおこうっと。
【*きじとらさんへ】
1ヶ月くらいのうちに良い案を考えて頂ければ、嬉しいです。
おっしゃるように、もうじき90ですので、自立して食べて、排泄しているだけで充分と言う気がしています。
忘れるのはしかたないかな・・・ちょっとしつこいと「んもー」と牛になりたくなりますが、怒らなければよしとしたいと思っています。

きじとらさんのお母様も、記憶が混同していることは有るのですね。
それを伺って、まあ、そんなもんかなとも思います。
「機嫌良ければ全て良し」でしょうか。
【記憶】
記憶って不思議なものですよね。うちの義母も、70代のときに交通事故で骨折したことは覚えているんですが、昨年11月に骨折したことは覚えていないんですよ!

11月の骨折のすぐあと、軽い脳梗塞を起こし、それ以降、排尿感覚が全くなくなってしまったようで、尿失禁・便失禁が続きました。顔にも、すっかり生気がなくなっていたんですけど、フェルガード飲ませるようになってから、歩行もスムーズになりましたし、顔にも表情が出るようになって、ちょっと安心してきたとこなんです^^ もともとが超興奮系で、へいへい、クソBABA街道まっと~してくらはい、という元気さだったので、問題行動とやらが急激になくなってしまい、逆に心配なんですよね。嫁・姑バトル、最盛期の頃はお手上げ状態でしたが、認知症の治療始めてからは、けっこ~楽しかったんですよ。
【*こずさんへ】
よしおさんの記憶はこずさんのお義母様とどっこいどっこいかなと思います。
20年くらい前のことは覚えているし、もう少し後のことも覚えていますが、ごく最近のこと、特に1分前のこと、今話していることが頭に残らないようです。

過去にどんなバトルがあっても、不思議なもので、今がよければ許せてしまいますね。
認知症の陽性症状で大荒れしている人に対して、「許せない!」とその当時は叫んでいた自分が恥ずかしい気がします。

適切な治療を始めてからは楽しいとおっしゃる、こずさんの気持はわかります。
私も笑っていることが多くなりましたから。

【う¨】
パンドラさん、私は、もっと恥ずかしいことをしました。いずれパンドラさんの耳にも入るかと思いますので先に告白(自白?)します。治療を開始して半年くらいの頃、絶好調な義母にほとほと疲れちゃいまして、本人受診に連れだすのも大変だったので、お薬だけ頂きに行ったときのことです。河野先生に介護のアドバイスを受けたのですが、、、「先生は介護なんてしたことないから、そんなこと言えるんですよ!きぃー!」みたいな暴言をマシンガンのごとく乱射するとゆ~狼藉をはたらきましたでござりす。はい。。。海よりも深く反省しましたが、今でも穴があったら入りたくなるほど恥ずかしいです。
【*こずさんへ】
こずさん、そういうお話は自己申告されなければ私の耳に入ることはないと思いますよ・・・(笑)
むしろその時のDr.Kの反応がお聞きしたいですゎ。
【Dr.Kの反応】
よく覚えていないのですが(忘れたい)、私がヒステリック状態で ぎゃおす&ぎゃおす と 涙+鼻水たらかしながら一方的に、でございましたので、フリーズしちゃっていたやうな気がいたまする・・・乱射したあと診察室から飛び出しちゃってましたし・・・おぼろげな記憶の中に「捨てゼリフ」のやうなものも口走ったやうな・・・ああ、忘却の彼方へ。。。
【*こずさんへ】
忘却の彼方の記憶を呼び戻させて、申し訳ないで~す。

うふ。Dr.Kもフリーズされるほどの大騒ぎぶりを披露されたのですね?
あと、すっきりされたのではないかしら。
Dr.kも認知症患者を抱えた家族の混乱を目の当たりにされて、さぞかし当惑されたことでしょー!!!

今がよければ、良いですよね。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

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