2017 / 09
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よしおさんは今現在、寝る前にフェルガード100を1包飲んでいます。
夜10時から11時くらいの間に、戸締りも兼ねてよしお宅を訪問して、フェルガード100を飲んでもらいます。

いつも薬を飲む時には「これ何の薬?」と聞かれることが多いのですが、朝、昼、夕は循環器の薬と認知症の薬(と言っても今はフェルガード100だけですが)を両方一緒に服用します。
だから、「何の薬?」と問われれば、「血圧と物忘れ」と答えることにしています。

ところが夜はフェルガード100だけなので、実際、薬でもないわけなんだけど、説明すると理解してもらうのにどれだけの時間がかかるかわかりません。
聞く端から忘れていくから、全部を理解することは有り得ません。断言してしまいます。
なので、「物忘れの薬です。」と簡略に答えることにしています。

すると、「効くのかい?」という思わぬ側面からのアタックがありました。

私は、もちろん、物凄く「あれ」に効いたと思っていますが、「あれ>」のことを本人に言う勇気はありませんから、よしおさんの言う(物忘れに)効くのか?」という問いに真摯に答えなくてはいけないと思い、「これは予防薬なので、酷くならなければ効いているということです。」と答えました。

予防か、、、」と、何だか、「自分は認知症ではないのだからね」と、満足げな感じが漂いました。

今夜もこれから行きますが・・果たしてまた、聞かれるでしょうか。


注:「あれ」=物盗られ妄想
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【】
おはようございます!
「あれ」…。は、言わない方がいいです。勇気が出ても‥・。

私は母に言ったことがありますが、「えっ、私そんなことしたの?」とすごく落ち込みましたよ。そして、なんだか不穏状態になった。

でも、鬼娘はフェルガードのことははっきり「ボケ薬」というけどね。
「ほんとに、ボケが治るのかい?」と言っていますが…。母の気持ちの中では「年をとると必ずボケる!」という勘違いがあるのよねぇ。
【*ちゃーさんへ】
おはようございます!
やっぱり、言わない方がいいですね。
>母の気持ちの中では「年をとると必ずボケる!」という勘違いがあるのよねぇ。
これはありますね!
「年相応だ」って自信持ってますもの。
それで平和だから、それでいいですけどね!!!
【邪教(物忘れ年相応教)】
うちの母も自信をもって年相応のボケだと妄信しています。
「よかったわー。まだアルツにはなってないみたい。ダンスも誰より早く憶えられるし、家事もできるしねえ。物忘れは、しょうがないのよ。だって80なんだもん。お父さんは物忘れしないって?あの人は特別しっかりしているだけよ!」
母が信じている「物忘れ年相応教」は、邪教ですが、年寄り世界では絶大な人気があり、信徒数も多く、なにより本人は安心してボケていられるようです。どうやら、長い間、ボケるのは自然な老化だから、何もせんでよろしい!という免罪符が、どこからか発行されてきた経緯があったようで、マヤカシであることがはっきりした現在でも、その免罪符を握り締めて、オオゴトになっている人たちが、たくさんいるようです。
母にそのからくりを説明しても、理解できないと思いますから、きちんと服薬して、某サプリもしっかり飲むという条件付で、家庭内においては邪宗弾圧はしないことにしております。
勿論他のご家庭へ、条件なしでの布教活動は、絶対に許すものではありませんし、邪教であーる!という正しい認識は母以外の家族は皆しっかりと持っております。
免罪符は、母に見えないところで、べりべりに破り、とっくに焼き捨てたことは、言うまでもありません。
うひょひょ。
【さらなる勘違い‥・】
きじとらお母さんは、年相応にボケていてもアルツではないと思っているのね。笑
母はボケていても認知症ではない!とおもっているのよ。
そして、「あんたも、私くらいの年になるとボケるから、私の気持ちがわかるようになるよ‥・」とか「あんたは私(母)よりひどいかも?」と言う。もしかして、これって「家族勧誘」???

先日、お母様が認知症の親友の山○さんとランチしたときに、互いの家族(もう一人の親友のお父様も含む)の陽性症状真っ盛りで手を焼いたときの話で盛り上がったの。あの荒れ狂った日のことを、こうして笑って話せる日がくるなんて…と。つくづく二人の親友とフェルガードに感謝でした。
症状に合ったお医者さまのお薬とフェルガードがあれば、こんな幸せがやってくるんだけどなぁ。
サプリというだけで、期待薄と感じる人は少なくないと思う。私もその一人だったから…。
しっかり患者を観察してみると、改善は目に見える形でやってくるはず!
私を敵にして暴言暴力を放っていた母も今は、この鬼娘に感謝し「幸せだわ~」と口にするようになったんだからね!

【免罪符!】
肌身離さず持っていた、母の免罪符。
こまかーく切り刻んで、海にばらまきましたよ。
海を漂い諸外国に流れ着き、そこの国で「邪教徒(物忘れ年相応教徒)」を増やしてはいけませんからね。
徘徊しついでによそのお宅へ布教活動…。と、なる前に間に合ってよかった!

【*きじとらさんへ】
物忘れ年相応教ね、よしおさんは大分前から隠れ信者でした。
1年半くらい前に、どっかのお医者さまが、よしおさんの邪教を認めてくれて、「その免罪符は大事にしなさいよーー」なんておっしゃるものだから、本人は大きい顔を更に大きくして、免罪符をこぶしに握り締めて、手を振り上げておりました。
それも今は昔、懐かしいくらいですよ。

うちもきじとらさんちと一緒で弾圧はしておりませんが、免罪符は勝手に取り上げておきました。
よしおさんは、「おかあちゃんはボケとるから。」「何でああなったか。」「ああなってはいかん。」と言いながら、ゼリーに溶いたサプリを「ありがとね」と言いながら、ぴちゃぴちゃ食べます。
一生懸命ボケ予防に努めていますよ。

もちろん、自分がアルツであるとか、みつこさんがピック病であるとか、そんなことはとんと蚊帳の外の話です。
【*ちゃーさんへ】
よしおさんは自分は年相応の物忘れだからボケてないと思っているのよ(笑)
認知症とかアルツとか・・通じません。
ちゃーさんのお母様は家族勧誘?、ちゃーさん、負けちゃだめよ。

親友の山○さんと、そんなお話をなさったの?
いいわねぇ~。私はまだそういう話をして盛り上がったことはないのよ。今度是非してみたいわ。
ほんとにあの陽性症状まっただ中の時には、こうやってその話題で盛り上がれる日がこようとは思いませんでした。
少しでも多くの人にこの喜びを分けてあげたいと思いますね。

「あんたは子供の頃は親の言う事を聞く良い子だったのになんでこうなったんだ。あの悪党にそそのかされたか?」と言ってたよしおさんが、いまやサプリを手渡されて、「ありがとうね」って言うのですものね。

適切な治療とサプリと、それを奨めて後押ししてくれた人のおかげなんですね。
今度は自分が後押しするほうに回りたいと思います。

免罪符は人手に渡らないように、焼き捨てないとね。
【パンドラさんへ】
【1年半くらい前に、どっかのお医者さまが、よしおさんの邪教を認めてくれて、「その免罪符は大事にしなさいよーー」なんておっしゃるものだから、本人は大きい顔を更に大きくして、免罪符をこぶしに握り締めて、手を振り上げておりました。】

お笑い!おもしろーい!
ボケた親を改善に導いた娘は、お笑いの技も習得できるようになるのよ。

母が思う認知症の諸症状は…おもらしをする・夜中に外を歩き回る(徘徊)など。自分(母)はまだそのような症状が現れていないから、認知症ではなくボケなんですって。かなりの信仰心でしょ!
【*ちゃーさんへ】
>お笑い!おもしろーい!
ボケた親を改善に導いた娘は、お笑いの技も習得できるようになるのよ。

受けてもらえました? 良かったぁ。誰も笑ってくれないと・・・しらしらぁぁとしちゃうでしょ。
優しいちゃーさんで嬉しいわ。
これもお友だちの松○さんとおっしゃる方のおかげよ。
その方、介護仲間なのに、人を明るくして、笑わせて、幸せにして下さるの。
ちょっぴり見習おうと思って・・。

何を持って認知症というか?っていうのはちゃーさんのお母様と一緒よ。
私自身もそんな感じを持ってました。
NHKの番組でも「失禁、徘徊、妄想」だって言ってたもの。
だから、妄想が出て初めて、「認知症だぁ~」って気付いたもの。
それ以前も、同じことばかり言ったり、聞くし、探し物ばかりするしボケてるわぁとは思っても、はっきり認知症と理解してませんでした。
私も家族信者にさせられてたのかなぁ?!
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

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