2017 / 11
≪ 2017 / 10 - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - - 2017 / 12 ≫

入院中、入院後もしばらく鍼治療を休んでいましたが、すっかり元気なので、今日から再開しました。
 
午後から往診して頂けることになっていましたので、時間に合わせて施設へ訪ねました。
久しぶりに会う、介護士のMさんが側に寄ってきて、みつこさんの様子を報告して下さいます。
みつこさんて、最近、何とも言えないくらい穏やかで、朗らかですね。
今朝もお風呂に入ってもらったのですが、ほんとにいい調子です。よく笑って・・

ここ、1ヶ月くらいだろうか?
会う人毎に、「穏やかさ」と「明朗」を皆さんが言って下さいます。
もう、絶対的に、定着しています。嬉しいことです。

意思疎通の方は、今一で、なかなか話が通じません。
適当な相槌をうってしまうしかないことがたびたびです。
字は読めています。漢字もひらがなも。

けれど、この穏やかさと笑顔があれば、みつこさんのいる世界の居心地がとても良い事は現しているわけだから、それはそれで良いと思っています。
みつこさんが、自分の世界の中で、笑顔でいられるのなら、こちらの世界の私たちと交信できなくとも幸せではいてくれるのだもの。

フェルラ酸とガーデンアンゼリカの力で、こちらの世界にも少しでも足を踏み入れてくれたら、もちろんそれは嬉しいことですけれど。。。

さて、褒めちぎったところで、久しぶりの鍼治療は残念ながら、上手くいきませんでした。
と言っても、大声を出したりするわけではないですが、マッサージも「いいです」と拒否。
何だか結構「痛い」と言っていたので、実際には痛くないと思うのだけど、何をされるのかわからないという恐怖感があったのだろうか?
鍼の前のアルコール綿で拭くのも、冷たくて、「痛い」になってしまうので、そこそこで止めてもらいました。

鍼を続けるかどうかは微妙なところですが・・・上手く行く時もあるので、しばらく様子をみて、あまり嫌がるなら止めてもよいしと思っています。


・ふと思い出しましたが、昨日の勉強会で、パーキンソニズムの強いレビーの患者さんにひざ回りのマッサージを15分くらい続けるだけでも歩けるようになるということでした。

・レビーの鑑別に、「1時間以上昼寝をする」というのもありました。よしおさんはどうなるのじゃ?
関連記事
スポンサーサイト

【】
この頃の母はよく笑います。
「そんなに笑うと、歯茎風邪引いちゃうよ~」というと、またげらげら笑って、「あんた、歯茎に聞いたことあるのかい?」といってはまた笑います。「お腹の皮がよじれた~」と言い、「笑いすぎて苦しい~」と、ぜぇぜぇ言いながらもまた笑います。笑う顔には福来る…。大好きな言葉になりました!

お昼寝一時間以上…。両親は筋金入りのレビーになるかも????
【*ちゃーさんへ】
ちゃーさんのお母様の改善、素晴らしいですね。
もう、「うつ」なんて言わせない!!
声を出して笑うと、幸せがやって来る気がします。
気だけじゃないわね。

お昼寝ね。よしおさんだけでなくて、自分の事かもとドキッとしました(笑)

では、いってらっしゃ~い。いらっしゃ~い。

お気をつけて。
【】
うちの母も笑う回数が増えました。笑い方が変わりました。目線をちょっと下に向けて口をあけないで笑顔を作るといった笑い方ではなく、わっはっはと大口をあけて笑う。すごく伸びやかな笑い方です。
何がどうしたらこうなるのか?誰が教えてください!という感じ。まあ家族としたら、言うことないですが・・。

昼寝はたまに私もするので、や、やばい?私はただの横着病?お年寄りで1時間以上昼寝をする人は、案外多いものです。

私の妄想にすぎないかもしれませんが、みつこさんは杖は無理でも、「歩行器でだれか横がついていれば、廊下をすこし歩けるようになる」ことが、当面の目標でしょうか?全体的なアプローチがいりそうです。下半身の筋肉だけではなく、背筋腹筋も含めた体全体の大きな筋肉を充実させること、関節を柔らかくすることも必要かもしれませんね。
【*きじとらさんへ】
みつこさんもそうです。
穏やか穏やかと言っていますが、同時によく笑う。
コロコロと見ていて、つられて笑うような楽しい笑い方をします。
介護士さんにも「とっても良く笑う」と言われています。

よしおさんもそうです。兎に角怒らない。あははと笑う。
私が「ボケてるね」と言っても、「あはハァ~」と笑う。
信じられません。どうなってるの!!って聞きたい。

誰かが認知症ネットで以前に言ってらしたけど、フェルガードが売り切れないかと心配しているって。
私も買占めておきたい気持ちです。
だって、うちはこれしかないですもの。

歩行の件ね、ありがとうございます。
今が瀬戸際だと感じます。
歩行器とか、車椅子に移動するのも怖がるし、嫌がるので、どう理解してもらうかが関門かもしれないです。

【】
何度もすみません。いま漢方医のところから帰ってきたばかりです。母が絶好調なので漢方医もご機嫌です。
漢方医に、母がフッ素樹脂加工の内釜のこびりつきが落ちないからといってワイアブラシでこすって、父に大目玉を食らった件を話すと、大笑いされ「大変なことが起こらないからそういうことが気になるんですよ。お父さんが悪いです!」と言われてしまいました。母は受け答えもしっかりしていて、帰宅してからも、薬が宅急便で送られてくること、次回の診察時間もしっかり父に伝えたようです。

ワイアブラシごしごし事件が気になり、今日はよくよく母の様子を観察しましたが、何一つ改善が後退していないことは確実です。
「おとうさんは若いときと違って、すいぶん怒らなくなったの。むっとしても自制しているな、と感じることがよくあるよ。これで私が文句をいったら罰があたるよ。」といったり、176円の支払いに1万円札しか見つからず「これじゃ悪いねえ・・ちょっと探すからまって」といってがま口をごそごそ探して小銭をかき集めて180円出したり、なかなかのものでした。地下鉄の自動券売機もすいすい使え、1000円札の皺を伸ばして投入、私の分も買ってくれました。
帰りにお昼を一緒に食べましたが、ローリエの葉っぱが入っていたのをみて、「あ、ローリエの葉っぱだ!」といったり、「うーん、のびてないスパゲティーというのはいいな!うちではお父さんが歯が悪いから、うどんみたなスパゲティーを食べるよ。でもこれって胃の中で膨張するなあ。」「わあ、おなか一杯なのにさらにデザートまで全部食べちゃったよ。私、これも料金の内だ!とか、ケチな考えが浮かぶのよ。貧乏人根性よね。」と言ったりしながら、わはっはと笑っていました。

家族として、何もいうことはございません。私もフェルガードを買い占める列に並ばせてください。ご禁制のブツ?は偉大です。
【*きじとらさんへ】
お母様の改善状態維持報告、ありがとうございます。
おそらく、全国1位で最前線を走っていらっしゃる、きじとら家です。
ずっと皆のお手本的になって、改善状態を維持して頂きたいと思います。

>漢方医に、母がフッ素樹脂加工の内釜のこびりつきが落ちないからといってワイアブラシでこすって、父に大目玉を食らった件を話すと、大笑いされ「大変なことが起こらないからそういうことが気になるんですよ。お父さんが悪いです!」と言われてしまいました。

ほほほ、-10点じゃなかったですね。やっぱりトータルプラスです。
小銭を用意することとか、お父様に感謝されることとか、気配りも充分ですし、「あはは」と朗らかだったり、ほんとに偉大なるかな「ご禁制のブツ」ですね。
ここでは大きい顔で、「フェルガード」と言って頂いていいですよ!!!
でも、「ご禁制のブツ」はフェルガード100効果がなくても笑えますね。

売り切れはご容赦願いたいから、命綱ですから、並べばいいなら、並びます(爆)
【】
パンドラさん、こんばんは!
父も入院の度に身体機能が低下していきました。みつこさんと同じように、「怖い!」という思いがあるようです。みつこさんもそうだと思うのですが、何ヶ月も寝たきりにしたわけじゃなにのに‥・。時に、立つこと、歩くことを忘れちゃったんじゃない?と、思ったり・・・。

きじとらさん
お母さんは、やっぱり素晴らしい!母はフッ素樹脂加工のフライパンにクレンザーかけて洗ってたよ。
母はショートで大口あけて笑っているといいなぁ。
【*ちゃーさんへ】
ちゃーさん、お帰りなさい。
お帰り早々書き込みありがとうございます。

みつこさんの立ち上がり、歩行ですが、一気にではなく、じわじわと来ています。
やはり、施設入所後歩くことがぐんと減りました。
脊椎間狭窄症で、痛みもあり、「嫌がる→できなくなる」の悪循環かな?それとも認知症の悪化?とか逡巡しています。
ほんとに忘れてしまうかもしれないです。

今回は、お母様にお手紙書かれますか?
この記事へコメントする















↓メールはこちらへお願いします  (*を@にかえて下さい)
pandora*r4.dion.ne.jp

↓管理人の別サイトです
HP「ふたりの介護」および
HP「シェリーとともに」は
終了しました
長い間有難うございました。

Bl「友わんこ&3にゃんこ&パンドラの徒然」

パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

↓セミナー情報はこちらをご覧ください。

「セミナー情報」

↓以前のセミナーでの報告原稿はこちらをご覧下さい。

「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。

FC2Blog Ranking