2017 / 09
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今日はみつこさんの摘出組織からの病理検査結果が出ているということで、外科を受診しました。
説明の前に、まずは傷を診察。
何の問題もなくて、「きれいに治っています。」とお褒めを頂きました。
その間、みつこさんは終始落ち着いています。
時折、そばの看護師さんのポケットの何かが可笑しいとか言って、ころころと笑います


さて、結果です。

・浸潤性小葉癌 ・2.5cm×1.5cm ステージIIa ・リンパ節転移なし

・IIaは初期の癌と言えます。
・リンパ節の転移は認められなかったので、リンパに乗って全身へ転移は考えられない。
・癌のまわり3cmは切除してありますが、浸潤性でもあるので取りこぼし、遠隔転移がないとは言えないが、大きいものはない。

予想していた中では、一番良い結果と言えると思います。
今後は治療は、化学療法、ホルモン療法とも、しないことにしました。
もう、癌だったことは忘れてもいいと思っています。そのくらい良い結果だと私は思っています。
今後は血液検査で、時々腫瘍マーカーを追って行くだけで良いと考えています。



病院から帰ってから、久しぶりに、昼食介助をしました。
面会のご家族があって、みつこさんの指定席は空いていませんでしたので、喫茶室でふたりで昼食をとることにしました。
介護士さんがみつこさんの食事を喫茶まで運んで下さいました。

みつこさんは、私が介助すると、口まで食べ物を運んでしまうので、すずめの子みたいに「あ~ん」と口を開けて待っています。
介護士さんが介助して下さる時は、手にお箸を持たせて、みつこさんが自分で食べるように促して下さいます。
こぼしたりするのは気にせず、汚れても気にせずというところはありますが、でも、よくわかっていて下さる。
その方がいいんだなぁと思う事がありました。

今日も、私が口に運んでいると、あまり食が進みません。
ところが、途中で私がトイレに立ってしまって、帰ってくると、みつこさん、自分でぱくぱくと食べています。
私だと汁物、ご飯、おかずとあれこれ順番に口へ運ぶけど、自分で食べる時は1品づつ攻略していくみたいです。
私がいない間にメインの魚料理を片付けていました。成る程。
みつこさんはしっかり回復していますので、あまり介助、介助と思わない方が良さそうです。

さて、言葉のことで、面白い発見がありました。
これまでも、意味不明のことを言語明瞭に話しているところがありましたが、今日は少し意味ある言葉を聞くことができました。

魚の身が堅くて、自力でほぐれません。
これ、たかいわ。」と言いました。「かたい」と言いたかったと思いますが、近い言葉を言っています。

ハーブの入った冷たいお水に氷が浮かべてありました。
そのコップを持たせると、「あつい、あつい」と言いました。

語の意味が反対であったり、50音の順番が逆だったりしていますが、今現在のことを言葉にしています。
これは、進歩なのか、退歩なのか。

最近はつきっきりではない為、よくはわかりませんが、一度は忘れていた語彙を思い出しているような気がして、進歩ととりたいと思っています。

それと穏やかさ、これは更に磨きがかかっています。
今日も外科の先生も、「それにしても、穏やかだねぇ」と感嘆して下さいましたが、ほんとにほんとに、良い意味で別人なんです。

みつこさんて、こんなに穏やかな時があったっけ???
フェルラ酸が、こんなに穏やかにするの???
では、フェルラ酸だけだったら、どうなのだろう。
ガーデンアンゼリカとフェルラ酸を同時に摂る意味は、何なんでしょう???
???が一杯です。
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【やった!!!!!!!】
笑われるかもしれませんがブログを見たとたん出た言葉。同時進行なので父のことを思い出し検査結果がわかるまでおめでとうと言いずらく、今はっきりと言います。
手術成功おめでとう。本当に良かった。
みつこさんエライ!パンドラさんエライ!よしおさんエライ!そしてパンドラさんのご主人エライ!
【】
最善の結果、本当に良かったです。
思い切って手術に踏み切られたことが功を奏しましたね。

みつこさんの成長ぶり(すみません、子供みたいな表現で)に目を見張ることの連続ですね。どこまで回復されるのか本当に楽しみですね。

一緒に見守っていきましょう。
【*mizuhoさんへ】
mizuhoさん、自分のことのように喜んで頂いて、本当にありがとうございます。

mizuhoさんの励ましで、心配なく手術へ思い切ることができました。
心からお礼を申し上げます。

応援して下さった、たくさんの皆さんの「気」と「オーラ」が、特別な力になって、みつこさんを包んでいたのかもしれません。
みつこさん自身が発していた力もあると思います。
あぁ、それと、適切な医療があったことはもちろんですね!!!
【*イワタ先生へ】
先生ありがとうございます。
真っ先にお知らせしたかったのですが、毎日メール攻めしては申し訳ないかと控えておりました。

これは、最善の結果ですよね!!!

母はどうも、懐かしい子供時代の世界へ安心して入り込んでいるようです。
そして、その中で、少しづつ成長しているように見受けられます。
これって、人生を2回生きていることになりませんか。

また、改善報告させて頂きます。
その前に今後の策も練らせて頂きます。
先生の支えが何より心強いです。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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「患者家族としての気持ちの変化」
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