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昨晩はよく眠れたそうです。

病院で、つきそいもなく、ひとりでよく眠れるなんて、素晴らしいぞ、みつこさん。
施設でも個室にひとりなので、状況的には似ているのかもしれません。

施設に入所して1年、フェルガード100を飲み始めて1年ということで、1年前とは全然条件が違ってきました。

今日は入院以来初の排便があり、私がついている時だったのに、おやと思ってから2時間もそのままにしてしまい、可哀想なことをしてしまいました。
サインは一杯あったのに、見逃してしまいました。

おむつ着用で、自分で腰を上げることはできないので、私ひとりでおむつ交換は難しい。(看護師さんはやって下さいますが)
おむつ交換、陰洗は、看護助手の方がチームを組んで、時間ごとに回って来て下さいます。
その途中でもナースコールすれば、看護師さんが来て下さいます。

昨日はみつこさんがもそもそするたびにナースコールして、見ていただく都度、出てないという状態だったものだから、今日はついつい呼びそびれてしまいました。
それに休日で手も足りない状態です。

昼食介助の時に臭いが「あれっ」と思ったのですが・・・そのまま忘れてベッドに寝かせてしまいました。
今日は昼食を車椅子に座って、テーブルで食べたのです。これも初めてできました。
それから1時間半くらいして、あまりにもつなぎの上から手をおなかに当てるものですから、ナースコールをしました。
何度も呼んで、やっと看護師さんが来てくださって、つなぎを開けて、おむつを開けると、「おっ」物凄い悲惨な状態です。
ひとりじゃ無理だ。今日は手が足りないし。待ってて下さい。」と、看護師さんは消えてしまいました。

待つ事、20分くらいの長い長い時間でした。おむつ交換隊の看護助手の方がやってきてくれて、助っ人で別の看護師さんを呼んできてくれて、二人で下半身を洗って下さいました。
さっきの看護師さんはどこかへ行方不明でした。
私はみつこさんの手を持っていましたが、手には力が入るわけでもなく、顔をしかめながらもじっと洗ってもらっていました。

偉いねぇ、みつこさん」手術が決まってから、この言葉を何度も聞きました。
ほんとに、穏やかに落ち着きました。

フェルガード100、5包、(フェルラ酸500g、ガーデンアンゼリカ100g)摂取中。
よしおさんは、ピック病のみつこさんよりも、薬に敏感で、興奮しやすいようです。

病院にいるため、やはり、普段とは違います。認知症としては一過性ではあると思いますが、症状が一気に進んだように見えます。
話す内容は遠い昔のことばかり、それが目に浮かぶようで、昔の誰かが目の前にいるように話をします。
入院前は言語明瞭、意味不明だったのが、今は言語不明瞭、意味不明で、さっぱりわかりません。
全身麻酔ではありませんでしたらか、それでもまだ、良い方なのかもしれません。
私のことを「おかあさん」と言ってみたり、「せんせい」と言ってみたり・・。
あと1日頑張ったら、また、元に戻れるでしょうか。頑張らなくちゃね。
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【部分麻酔】
全身麻酔でなくて本当によかったと思います。
全身麻酔では一時的にしろ、脳は激しい酸欠状態になるのだそうで、これは認知症にはかなり大きなダメージなようです。もちろん手術しないと近々死んでしまうような状態なら、それでも手術を選ぶでしょうが、相当の覚悟のいることでした。今回は部分麻酔でしたからダメージは最小ですんだことでしょう。

認知の状態が一時的に悪くなっているのはしかたありません。数日では無理でも、半月、一月とかけてゆっくりと、もとの状態に戻していけると思います。

パンドラさんを「先生」と呼んだり「おかあさん」と呼んだり、それは、パンドラさんにとって、とても名誉なことだと思います。昔の人であるみつこさんにとって、両者はともに尊敬する人であり、頼りにしている人だったはずです。記憶があやふやになったから、自分に残っている感情に率直な呼び名を使っているのだと思います。
みつこさんが、現在のパンドラさんのことを「頼りになる人」だと思っている証拠です。
【*きじとらさんへ】
書き込みありがとうございます。

気管挿管する全身麻酔ではなくて、静脈注射に寄って眠らせる麻酔に局所麻酔を組み合わせたものだそうですが、それでも脳への影響は違いますか?
麻酔は、高齢で、体への影響を考えての結果ですし、それだけの手術だ(それほど大きい手術ではない)というふうに説明されていました。

全身麻酔だと、認知症でなくても、譫妄を起すと聞いていますから、それだけ脳へ影響するのですねぇ。
助かりました。これ以上、お脳が狂ったら困ります。

「おかあさん」とか「せんせい」という呼称が尊敬の対象であるということ、成る程・・・喜べはいいのですね。
きじとらさんの説明は説得力があり、納得できます。
いつもありがとうございます。

明日、まず間違いなく(それまでに骨折でもしない限り)退院可能だと思います。
元の環境に戻れば、時間をかけて元に戻れそうですね。気長に対処していきます。
検査結果はあまり気にしないようにと思っています。
【幸せなお二人】
全身麻酔云々という言い方は誤解を招く言い方でした。覚醒までに時間のかからない麻酔といったほうが良かったかもしれません。みつこさんはつまり、強い鎮静剤で眠っている間に、ささっとガンを摘出してもらったということだと思います。体への負担は十分に考慮してあるようにみえます。
結果はみつこさんのこれからに大きく影響しないと思います。むしろこれをきっかけに体力が回復しなかったリ、食欲がすっかりおちたりするほうが心配です。でもそのあたり、施設は対応になれていると思いますので、家にいるより安心だと思います。

よしおさんもフェルガード100の調整でおちつかれると思います。維持はもっと少ない量で大丈夫かもしれません。やはりアリセプトやNewフェルガードは、よしおさんには危なかったですね。
適量が個人により大きく違い、家族の腕の見せ所ですね。

私はよしおさんとみつこさんの人生最終章は、パンドラさんというとてつもなく親孝行な娘の介護をうけて、とても幸せだと思います。
【*きじとらさんへ】
再度書き込みありがとうございます。

病院でも、「全身麻酔ではなく」と言われているので、この表現でいいのだと思います。(意識をなくしてはいるのですけど)

結果はあまり心配していません。
もちろん転移がなければそれに越した事はないけれど、仮にあっても「年齢から考えて急にどうこうはないと期待しましょう」と説明されていますし、私もそう思っています。

手術による体力の低下は心配するところですが、手術翌日の朝は食欲がなかったですが、昼食から食べれているので、がくっということはなさそうです。
気になるのは1週間ほぼ寝たきりだったことですが、何とか今なら回復できるだろうと思います。
そういう意味では手術は今がぎりぎりのところだったのだろうと思います。
ひとつ気になるのは、ちょっとむせるようになったことです。
どうしてもゲホゲホ言ってしまいます。

でも、明日のお昼の介助をしたら、後は施設にお任せしようと思います。(できるだけ昼食介助には通うつもりですが)
プロにお任せします。

よしおさんは、どうなんでしょう。
昨日から3包にしていますが、2包でもいいのかもしれないですね。
1ヶ月単位くらいで、1包づつ減らしていってみようかとも思います。
よしおさんは一度もNEWフェルガードを試してないので、それで正解だったと新ためて思います。
アリセプトも強烈な反応がありましたし、とても敏感です。
グラマリールでも効きすぎになりましたから、陽性にも陰性にも反応が強いですね。

私が孝行娘だというきじとらさんの見解、よしおさんが荒れてて、私が心中穏やかでなかった時にも、そう言って下さいましたよね。
あのお言葉にどんなに救われたかしれません。

私はひとりっこで、子供がいないので、両親と私たち夫婦という最小の単位で生活していますが、初老に近い年齢になっている私が一番に考えなくてはいけないのは、自分の家族なんだとふと一昨日、某番組を見ていて思いました。

私が親のことにかまけていて、家族をないがしろにしていると、両親が天寿を全うした暁には私は全てを失ってしまうかもしれないですね。
そのことをきじとらさんの言葉で気付かせて頂いています。
ありがとうございます。
【管理人のみ閲覧できます】
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【ご主人様は偉大です!】
よしおさんとみつこさんのダブル介護で、しかもお二人とも全くいうことを聞いてくれない状態のあの頃は、パンドラさんが、他に何も考えられない状態だったのは当たり前でしょう。ご主人様やご自身の家庭がどうのこうのどころではなかったと思います。
でも今は全く違いますし、そのようなことを考える余裕も出てきたということですよ。
パンドラさんには、みつこさんやよしおさんのお世話を直接間接に手助けしてくれる強力助っ人ご主人様がいます。身近でついつい忘れがちですが、パンドラさんが、ご両親の介護を躊躇なく続けることができているのは、間違いなくご主人様の協力があってこそ。私の友人知人の中でも、ご主人の理解が得られず、親の介護が十分できず、親が亡くなった後もわだかまりを残している人がいます。パンドラさんには、間違ってもそういうことは起こりえないと思います。そういう意味でも、パンドラ夫様は偉大だと思います。
先々ご両親を失っても、パンドラさんはこのご主人がいらっしゃれば百人力です。たまには口に出して、ご主人様に感謝の意を伝えたほうがいいかも・・照れますか?それとも、もう十分しているからいらないお節介かも?
【*内緒さんへ】
教えて頂いて、どうもありがとうございます。
とても勉強になります。
そういう意味では、母は運も良かったと思います。
【*きじとらさんへ】
おほぉほぉほぉぉぉーーー!!!
痛いところを突かれました(照笑)

>たまには口に出して、ご主人様に感謝の意を伝えたほうがいいかも・・照れますか?それとも、もう十分しているからいらないお節介かも?

明日、きっと、伝えますです。(今夜じゃなきゃダメ?)
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

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