2017 / 08
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今日は予定どおり、よしおさんの月1のショートステイです。
来週のみつこさんの入院中もショートステイをしてもらう算段になりました。

絶対に嫌がらないで行ってくれるのがほんとに助かります。
10時半に施設に着いて、すぐにみつこさんのユニットへ訪ねていくと、もう朝ご飯も済んでカウンターでお茶しているところでした。

最近はみつこさんの悪い調子の時なんて見た覚えがありません。
介護士さんが、「いい写真があるんですよぉ」って見せて下さいました。
ユニットで、夏休み中に中庭で花火大会をしたそうです。
その時の写真です。車椅子のみつこさんの足元に幼稚園くらいの男の子がくっついています。
みつこさんは、子供や動物を見ると、とても喜んで、「かわいいねぇ~」と連発します。
この時も職員さんの子供さん(みつこさんの施設は子連れ出勤可です)が来ていて、その子に「こっちへいらっしゃい」と側に呼び寄せていたのですって。

さて、よしおさんとご対面をして、ゆっくりしていようと思ったら、すでに鍼の先生がお待ちでした。
先生はみつこさんのいない、みつこさんの部屋でひとりで待ってみえたのに、誰も教えてくれないので、大変お待たせしてしまいました。

よしおさんにはお部屋に戻っていてもらって、みつこさんは最後の鍼治療をしました。
入院するので、しばらくお休みです。
こちらの「ベッドに横になって」という言葉が理解できないので、身振り手振りするのですが、なかなか通じません。
そのために、「行かないよ」とか、「嫌だね」とか、抵抗の言葉が出てしまいますが、何とかベッドに横になってもらったら、後はスムースに気持良さそうに、全工程終了しました。
いやーーーほんとに先生もびっくりなくらいでした。

鍼治療終了後、みつこさんを連れて、よしおさんの部屋を訪ねました。
よしおさんには通じないのですが、みつこさんははっきりした言葉で、意味不明な内容ですが、よく話します。
今日は、よしおさんの髪の毛の薄いのが気になったみたいでした。
この頭は変だ」とか、「こんな頭だから(おとうさんだと)わからなかった」なんて言って笑っていました。

何だか「しあわせーー」な時間でした。

大暴れのふたりがたどり着いた、平安です。
ほんとに諦める事はないのですね。
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【】
「この頭は変だ」とか、「こんな頭だから(おとうさんだと)わからなかった」なんて言って笑っていました。

↑私も笑ってしまいました!笑
穏やかで、かつ元気なみつこさんでよかった~!
パンドラさんも元気でね!!
【*ちゃーさんへ】
みつこさんは今、自然な形で施設に馴染んでいます。
気がついたらそうなっていたという感じです。
よしおさんにも1ヶ月に1度会うだけですけど、記憶から消える事はないと思います。
ただ、若い時のイメージが頭に残っているみたいです。
だから、「こんな頭だから(おとうさんだと)わからなかった」
なんてことになります。
でも穏やかだから、全てよしです。
いつもありがとうございます。
【おだやかに】
パンドラさんがとっても穏やかな気がします。
もちろんみつこさんのおからだのこともとても心配だとは
思いますが。
私も介護最前線を退いて、だいぶ経ちました、日々、医療も
認知症の捉え方も大きく変わって行くのを感じています。
それと母にもフェルガードを始めたら、ほんのすこしですが
いいことが見えてきました。
笑顔の日々が一日でも多くあるように、祈り続けたい。
パンドラさんも現役応援団として情報発信お願いします♪
【*ygraciaさんへ】
ygraciaさん、おっしゃるとおりです!
両親がともに落ち着いてくれた今年の春くらいから、私自身も落ち着いてきました。
それ以前は異常興奮していた両親と一緒に私もある種の興奮状態と絶望感からの鬱状態を繰り返していたのではないかと思います。
アドバイス下さる方にもつっかかって、ほんとにはた迷惑な存在だったと反省しています。
両親ともに落ち着いたと実感した時には最初は虚無感というか、鬱状態というか、虚脱感というか、もぬけのから症候群というかそういう状態でした。
そこを脱却してからは、ほんとの意味で自分が落ち着けたと思います。
昨年だったら、母の病気はみつけられなかったし、偶然みつけられたとしても、手の打ちようがなかったのではないでしょうか。
今は、「天は見捨てられなかった」と思っていますよ。

ygraciaさんのお母様にも、よいきざしがあったのですね。
また、ブログ拝見させて頂きますね。

今は、自分の経験から、同じように辛い思いをされてる方に少しでもお力になりたいと思っています。
【はじめまして。】
パンドラさんのブログを最近読み始めた者です。
つらいなぁと日々を過ごしてきましたが
ここで勇気や元気を頂きました。

私の母も認知症と言われました。
往診に来て頂いている専門ではない先生に
「治らない病気」「治療法はない」「今は専門病院に行く必要はない」と強く何度も言われ、かなり落ち込みました。

でもパンドラさんの記事をみて、
「まだまだ出来ることはある!」って思いました。
強くわがままなところがある母の認知症は
精神的に厳しく、私の鬱が再発しつつあり・・・
相談できる人を探していたところに
ここにたどり着き、救われています。

初めてのコメントで長々とすいませんでした。

いつか穏やかな日が来るのを願いつつ頑張ります。
これからも読ませて頂きます。

どうもありがとうございます。
【*シロンさんへ】
シロンさん、はじめまして。
ようこそお越し下さいました。
足跡残して頂いてたいへんありがとうございます。

今、認知症の世界は日々進化しています。
昨年の今頃を最後に私も私の両親も改善という、これまでの絶望的な状態からは反対の方向を向いて歩き始める事ができました。

きじとらさんの合言葉ですが「まだまだ手はある」「諦めるのは早過ぎる」を皆さんに広めていきたいと思っています。

>強くわがままなところがある母の認知症は

それこそが認知症の症状だと思います。
我が家に生き証人がふたりもいますから。

手を貸して下さらない(どころか足を引っ張る)訪問診療の先生は横に置いておいて、リンクの
・ドクターコウノの認知症ブログ
・認知症ネット
などなど、ぜひ、訪ねて行ってください。
一緒に頑張りましょう。
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HP「ふたりの介護」
HP「シェリーとともに」は
終了しました
長い間有難うございました。

Bl「友わんこ&3にゃんこ&パンドラの徒然」

パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

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