2017 / 08
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朝、受診予定の時間に間に合うように飛んで行くと、玄関でリクライニング車椅子に乗せてもらったみつこさんが待っていました。
猫のみーちゃんをタオルにくるんで膝に乗せていました。
看護士さんや、事務の方に囲まれて、超ご機嫌でした。

リクライニング車椅子は胸を診てもらうのに、車椅子からベッドに移るのは大仕事なので、そのまま診てもらえるリクライニングが良かろうという施設の配慮です。

外科の先生の診察になりまして、触診だけで、「これはまずいね。」ということになりました。
その後エコーを受けて、、、結果としては、「乳癌」、ステージIorII
エコーでは1.5cmということで、ステージIになりますが、先生の触診の所見ではもっと大きいので、ステージII。

確定診断の為には針生検が必要なのですが、明らかに悪性の場合はその限りではありません。
針を刺すと散らす可能性が大きい為、生検から2週間以内の手術が望ましいそうです。

さて、どうするか?
先生のお奨めは・・・
・とにかく、原発部位だけは外科的に取る(場合によってはリンパ節もとる)
   その場合の麻酔は年齢を考慮して、局所麻酔+静脈注射、入院は1週間
   放置した場合、腫瘍部分が感染したりすれば、悲惨なことになる。
・後は組織検査結果を見て考える。(放射線療法なら他病院へ。ホルモン療法)
・手術なしで放射線だけというのは、お奨めできない。
というお話でした。

心配なことはいろいろあります。
この病院は施設の提携病院で、施設の道路をはさんだ向かい側にあります。
患者さんは、ほとんどが周りの老健、GH、特養、それとすぐ側の有料老人ホームMの住人さんで、認知症の患者のことも理解があります。
入院も最短で、後は施設へ戻って施設で看てもらうことも配慮してもらえるし、癌だと病院からの訪問看護も可能なようです。

もしも、みつこさんが認知症でなければ、乳腺の専門医の所へ連れて行きたいところですが、今はそれはやめた方が賢明なんだろうなと考えています。
今日の先生は乳腺が専門というわけではありません。が、同じような症例を手術した経験はお持ちだそうです。
今日のところは即答ができず、もう一度良く考えて、次回診察日に家族だけで受診し、決定しようと思っています。
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【体調管理】
みつこさんの胸にしこりが見つかり、びっくり仰天だと思います。陽性症状ばりばりな時期には、体に触らせてくれませんから、しかたないことです。

持病や年齢のことも考え、体に負担のない形を考えるべきで、先生の判断はもっともなことに思えます。

乳癌は一朝一夕、数年でできたものではありません。認知症の症状の悪化は、体調不良を生み、結果、体調不良が認知症を更に悪化させていた側面もあり、負の循環を生んでいました。しかし、パンドラさんの責任部分は間違いなくゼロ。あれ以上は、神様でない限り無理でした。今は体調不良がなんとか克服できていますから、この状態をできるだけ維持するよう努めることが重要なのでしょう。

私の大学時代の友人は、8年前にステージⅢの乳癌を医者や友人達の強い勧めを無視して放置(本人によれば食事だけ気をつけた?)、2年前、骨転移してさすがに体調不良になり、友人(私を含む)から、自殺するつもりか?と迫られ、渋々漢方治療を開始、現在も、元気溌剌とはいかないまでも、在宅でちょっとした家事を行ったり、読書をしたりして暮らしています。

癌の進行は、その型と体力(体調)により大きく左右されます。みつこさんの年齢なら、うまくやれば乳癌と共存でき、天寿を全うできるでしょう。

体調管理が今までにもまして重要になりますね。
【*きじとらさんへ】
コメントありがとうございます。

みつこさんの年齢で癌が急速に大きくなったことは考え難いところからしても、最近できたものでないことはわかります。
認知症が悪化してからは、内科のかかりつけ医にしっかり診察を受けることもできなくなり、おっしゃるようにすべてが悪循環ですね。

そういう点からも、認知症を早期発見早期治療することはどんなにか大事なことですね。
自分を責める事はもうしません。今は前を向くのみです。
転移の程や、浸潤型ではないかとか、不安材料は一杯ですが、それもこれもひっくるめて、今できる最善(恐らくそれは体に負担をかけないこと)を尽くすのみです。
【追伸】
おや、お友だちのお話がつけ加わりました。

若いお友達でも、骨転移していても、生活を維持できているお話は勇気をもらえます。
ありがとうございます。
【】
パンドラさん
今日はお疲れ様でした。
いつも助けていただいているのに、何のお力にもなれなくてごめんなさい。
みつこさんのあの優しい笑顔が続くように祈ってます。
ご自身のお身体もいたわってください。
【】
なんてこと!? ただただビックリして一瞬言葉が出てきませんでした


辛いですね
やっと穏やかになれてきたのに

手術かぁ・・・
もし、受けなかったらどうなるのかなぁ
だって手術で体力は確実に落ちるだろうし
放射線は先生もおっしゃるとおり相当きついだろうと思うけど
手術も恐いね

うちのばぁは 悪性では無かったけどどのみち手術は体力が持たないだろうってことでしなかった。(肝臓)
大体70歳がラインだって。 その時は凄く悲しかった
でも、もし、受けていたらどうなってたかなぁ
もしかしたら 富士山を見せてあげられなかったかもしれない

だけど、 いづれにしても その時みんなで決めた決断は一番正しかったと思う
パンドラさんも どんな答が出たとしても それが一番の答だと思うから
それを信じてね!
【まずは、別件で。】
メッセージの締め切りがわかりにくくて、ご迷惑をおかけしました。
考えてくださったものがおありなのですよね?
31日夜の9時位までお待ちしますので、ぜひご応募ください。

さて、
私自身は、ご存知の通り、乳がんの手術を受けています。
私の場合は、片乳房全摘とリンパ節を7,8本取っています。
乳がんは家族の罹る可能性が高いようなので、母についてはとても心配して、それなりに気をつけています。
もしも母がそうだとわかった場合にどうするか、という点も想定しています。

ウルルさんもおっしゃっているけど、
みつこさんについては、パンドラさんのご家族の決められること、「それがいいの」。
【*めいさんへ】
ご心配頂いてありがとうございます。
今のこの状態に戻れるように、最善を尽くしたいと思っています。
知恵を絞りますね。
【*ウルルさんへ】
ご訪問ありがとうございます。
心配して下さって、気遣って下さってありがとうございます。

介護士さんがカップつき下着を着せる時に気付いて下さったの。

落ち着いてきた今だから気付けたと思い、今はみつけたことに感謝しています。

手術は開腹ではないわけで、その分、体への負担は少ない。
今なら原発腫瘍を取る事は可能ですし(リスクはあるけど)、放置して原発腫瘍が増大、崩れたりした場合、手を出せない状態になったら、それは悲惨だとおっしゃいます。

ウルルさんは見守るしかない辛さを嫌と言うほど経験されているものね。

私もなるべく早く結論を出そうと思っています。
【*かめこさんへ】
メッセージ、応募させて頂きました。
うっかりの多い私ですから、、、ご配慮頂いてありがとうございます(感謝)
--------------------
かめこさんが経験者でいらっしゃるから、きっとそのことはお考えだろうと思っておりました。

>もしも母がそうだとわかった場合にどうするか、という点も想定しています。

↑やはり、かめこさんだなぁーーっと、、、とてもお聞きしたい気がするのですが、やはりお聞きしないで、自分で考えよう・・とも思っています。
でも、いつかご相談に伺うかもしれませんので、その時はどうぞよろしくお願いします。

自分を信じて道を開きますね。
コメント残して下さって感謝しています。

【管理人のみ閲覧できます】
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【*内緒さんへ】
心配して下さってありがとうございます。
今できる最善の方法で進みたいと思っています。
がくっと落ちてしまわないように、気をつけていきます。
お父様もよく気をつけていてあげてくださいね。
【】
お母さまの事で大変な時に、コメントをいただき、ありがとうございます。
実は父も血液検査では腫瘍マーカーの値は前立腺癌を示しています。
でも、手術は出来ません。医師も勧めません。
なので、このまま持って逝ってもらうしかないんです。

手術が出来る時に発覚したことは、不幸中の幸いなのかも…。
今後の事はパンドラさんが、お母さまに良いと思った事が一番だと思いますよ。
うまく言えないんだけど、伝わったかしら。。。(照)
【*こぶたさんへ】
こぶたさん、書き込みありがとうございます。
お気持、しかと受け止めております。
伝わっております。

お父様も前立腺癌とわかっていらっしゃるのですね。
皆さん、心に重い荷物をもっていらっしゃるのですね。

母も乳癌だったから(腹腔内じゃないから)手術ができるということで、その点では運がよかったと考えられます。
術後に寝付いてしまわないように・・とだけは願っています。

何となく気持が落ち着かなくて、皆さんのところを巡ったりしていました。
書き込みありがとうございます。
【高齢者の手術】
きじとらさんのコメントが的確だったので書き込みしなかったのですが、私はパーキンソン症状を強く出て寝たきりになった認知症の父(82)に2003年大腸がんの手術をさせました。実はB病院で手術当日に肺炎をおこし手術当日中止を二度。その為ここを追い出されC病院で成功しました。
手術にこだわったのは高齢者も合併症がなければ若い人と肉体的回復力はかわらないとネット上で知ったからでした。B病院5ヶ月入院中、50㌔の体重は32㌔まで落ち、転院14日目に全身麻酔による開腹手術,せん妄は出ましたが1ヶ月で退院しました。その後C病院ではパーキンソン症状がA・B病院処方の薬の副作用から起きていると見抜き、検査入院4週間後には記憶障害も消え、脳出血で倒れるまでの7ヶ月は普通の生活ができました。
個人差は大きいようですが高齢者の手術も合併症がなければ大丈夫なようです。
ですので大腸がんの疑いの濃い母をC病院に連れて行きたいのですが、陽性症状が出てから認知症が(周辺症状)がすすんでしまったので諦めています。













【*mizuhoさんへ】
書き込みありがとうございます!
お母様のことは先日伺っておりましたが、お父様もそういう経緯がお有りだったのですね。
手術を決心されてから半年後に実際に手術されたということですね。
開腹手術を受けられても術前と同様に回復されたということはとても希望と勇気を頂けます。ありがとうございます。
お母様も認知症が落ち着かれて、良い方向へ向われますように。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

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