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きじとらさんへのQ&Aはこちらにまとめさせて頂きます。
参考になること一杯だと思いますので、皆さんで情報を共有しましょう!
ご質問がありましたら、具体的に、こちらに書き込みお願いします。

きじとらさんのお母様はアルツハイマー型認知症ですが、
現在は何年か前の状態に戻っていらっしゃいます。
---------------------------------------

①「完全U字型」とおっしゃっていましたが、どの辺から戻ってきたのでしょうか。<めい>
元記事:続みつこさんの陽性症状 コメント欄
②きじとらさんのご両親は転居の際、何か不都合はありませんでしたか?<かつみ>
元記事(続)みつこさんの陽性症状 コメント欄
③フェルラ酸単体について<かつみ>
④味覚・嗅覚について<ちゃー>
④a どうして甘味は感じるのだろう<きじとら>
⑤アルツ好転報告<ちゃー>
⑥服薬管理されたくない人を管理する方法<かつみ>
敬称略
関連記事
  • Q&A 第二弾 (2008/09/05)
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【めいさん&かつみさんへ】
めいさん
フェルガードの効果はまず情緒面から出ます。平均3、4ヶ月だと思います。その頃になると、あれっ?そういえばこの頃、全然怒らないなあ?何時からこうなってたっけ?気づかなかったなあ・・という感じで変化する場合が多いようです。めいさんのところは、脳血管型とアルツのミックスかもしれませんね。ならば、よしおさんと同じタイプなので、パンドラさんのほうが、より、リアルに経過説明してくださるかもしれません。
物事の段取りが良くなるのには約10ヶ月かかりました。でもはっきり言ってこれはオマケみたいなものです。介護者にとっては、さして重要なことではありません。改善しにくい記憶障害も同様です。情緒面での障害(易怒・暴言・暴力・徘徊・異常な執着等)を取り除くことができれば、ご当人が、こちらのアドバイスを快く受け入れる気持ちの余裕がうまれますから、介護者がご当人の生活の質を高めて差し上げることは容易にできますし、介護者側の負担も激減します。うまくすれば、1年も経たないうちに、デイサービスにも通えるようになるかもしれません。
母の一番ひどかった時はといえば・・入浴ひとつをとっても、ものすごく覚悟のいることでした。すすめると必ず大喧嘩になります。「昨日は入ったばかり」「明日はいる」とか毎回いってくれますが、実はこちらが黙っていれば一ヶ月でも入浴しません。喧嘩覚悟で言わなくては永遠に入りませんでした。服薬も同様です。父が一元管理しましたが、「どうしてお父さんにそんなことされなきゃいけないの!」というので毎回「忘れるのが病気の症状なんだから」といっても絶対に納得せず、自分で服薬管理する、後でのむ、ほっといて!男の癖に人の世話を焼かないで!薬をのまなきゃ普通でいられないなら死んだほうがまし!とどんどんエスカレートしました。入浴と服薬だけでも、家族はもうへとへとでした。とにかく何もしようとせず、物事すべて悪意に解釈して暗い恨みがましい目付きで下から見上げるような感じ。父との遠い昔の確執を拡大的被害妄想的解釈したあげく、記憶を勝手に塗り替え、唐突且つしょっちゅう、怒りの表情でそれを持ち出す。アリセプト開始丸一年頃のこの状態がどん底。勿論父は倒れ、娘も半死半生でした。
めいさんのところに関しては、怒らなくなった主原因はアリセプトを抜いたからだと思います。アリセプトには明確な興奮促進作用があります。まあ、興奮と元気は紙一重ですから、一概に悪いとはいえません。燃え盛っていた怒りの火にアリセプトという油を注ぐ事は、とりあえずやめた。そこに抑肝散という家庭用シャワーで、ちょっとばかり水を振りかけているので、火は燃えてはいるけれど、うんと小さくなっているというのが今の状態です。
貴女は別にいやな嫁ではありません。本当にいやな嫁は、舅の薬をあれこれ工夫しようと発想しません。放っておくか、向精神薬漬けにするだけです。自分を責めるのはお門違いです。私など、母がアリセプトの副作用でプンプンして、手に負えなくなった時、頭に来て、母に掴みかかり投げ飛ばしてやろうかと思ったことが何度もありますよ(笑)。

かつみさん
よほどのことがない限り、認知症のご本人を転居させるのは危険だと思います。
うちの場合は、まさにどうしようもない理由があったからです。それは両親の決定的な不仲です。今、冷静に考えてみれば、それは母の認知症(当時は痴呆症といいました)の始まりが原因だったと思います。私も父も、そして世間一般も、当時は、認知症に対する認識が甘く、物忘れするとか、ご飯を食べたのを忘れるとか、不潔行為があるとか、徘徊するとかくらいにしか思っていませんでした。しかも、元、住んでいた場所には、母方父方双方の親戚が至近距離におり、二人の不仲の原因の一つに双方の親戚のことも絡んでいました。
何より決定的だったのは、不仲が昂じて(大正生まれの頑固者である父が、母の無神経な言動に我慢しきれなくなり)家を飛び出し、勝手にマンション購入して一人暮らしを始めたことがあります。母は一軒家に一人取り残され、「お父さんが怒って家を出て行った。何故だかわからない!私は生活していけないの・・。」と、ただ泣くばかりの状態になりました。
この顛末は、非常に複雑で一日では語りきれないところがあります。
とにかく、うちの場合は、転居以外、物理的な選択肢がなかったので、いやいやながらそうしたというのが実際です。こちらへ転居した時も、それぞれ至近距離に別のマンションを購入して住み、長い時間をかけて再び同居にもっていったといういきさつがあります。
【】
パンドラさん、このような場所を設けていただき、ありがとうございます。
そしてきじとらさん、お返事ありがとうございます。
ご両親の不仲、お父様が出て行かれた・・ほんとに我が家の場合と似ている部分が多々あります。難しいですね。転居はよっぽどのことがない限り、賭けのようなものですね。今はとにかく治療!これしかないですね。
あともうひとつきじとらさんにお聞きしたいことがあります。
きじとらさんのコメントで、お母様はフェルガード100とフェルラ酸単体の時代が長かったとおしゃってました。フェルガード100は購入できますが、フェルラ酸単体って言うのは???調べたのですがわかりませんでした。よろしくお願いします。またフェルラ酸を単体で摂取す場合のメリット、デメリットなどもお聞かせ願えるとありがたいです。質問ばかりで申し訳ないです。
よろしくお願いします。
【おすすめしません】
フェルラ酸単体の服用、これは絶対にやめたほうがいいです!!!

フェルラ酸を製造元から購入して服用させた時期がありました。これには事情がありました。当時、コウノ先生の見立てでは、母はピック病の疑いが濃厚でした。←それほど陽性症状が激しかったのです。しかしその後、引き続き母の症状を観察していくうち、私はある時点で、母の病気はやはり、ピック病ではなくアルツハイマー病であろうと確信するようになりました。私は自己判断で服薬方針を転換しました。コウノ先生の名誉の為に申し添えますが、コウノ先生のところへは私一人で、母を同行していません。また、どんな認知症のベテラン医でも、最初から100%正しく認知症の型を判断できるわけではありません。ピックのようなアルツ、レビーに近いアルツ、曖昧なものがさぞ多いことでしょう。良医とは、その後の経過を見て、型の見直し・ただちに方向転換ができる方をいうのだと思います。コウノ先生には、その後も数カ月おきに、服薬アドバイスを受けましたが、とても役にたちました。私は遠方で、コウノ先生のところへ、母をつれていくことができなかったのは、今でも残念に思います。どんな場合も、家族がしっかり経過・症状を観察する必要があり、ある程度、知識を身につけなくては対応していけないということが、これだけでもおわかりいただけるでしょう。
話をもとに戻しましょう。私はピック病と聞き、震え上がりました。フェルガード100に含まれる、少量のガーデンアンゼリカでも興奮を助長するかもしれない!避けたい!と思いました。しかし実際フェルラ酸単体は非常に服用しにくく、誤嚥の可能性が高く、今思うに決して賢い選択ではありませんでした。今だから言えることは、たとえピック病であっても、フェルガード100で十分対処できるということです。この点はパンドラさんが、みつこさんのことで経験されていることと思います。
絶対に私のマネをしてはなりません。
【】
きじとらさん、さすが~!
的確かつ迅速丁寧。躊躇なく、悩めるポイント一撃!

きじとらさんのコメントに頷いてばかりの私は、画面の向こうから応援していま~す。
ふれ、ふれっ、き・じ・と・ら!!
【すごいです】
きじとらさん、ありがとうございます!
製造元から取り寄せるなんて・・すごいの一言です。
でもフェルガード100で対応出来るのですね。
うちの母も陽性症状と思われることがあるのでNewフェルガードよりはフェルガード、さらにフェルラ酸単体のほうが・・と思ってしまいました。

>どんな場合も、家族がしっかり経過・症状を観察する必要があり、
>ある程度、知識を身につけなくては対応していけないということが、これだけでも>おわかりいただけるでしょう。

そうですよね。うちの場合、私が知識を身につけることは私の努力でどうにかなるのですが、見守り、ができなくて・・でも道は絶対にあるはず。あきらめたらそれで終わり、ですものね。
ありがとうございました。
【*めいさん、かつみさん、ちゃーさんへ】
アルツハイマーと脳血管性認知症の混合型のよしおさんの主訴は物忘れと激しい妄想からくる暴力でしたが、グラマリール25mg×2/日とフェルガード100、2包/日からのスタートで、4ヶ月目に妄想がすっかり解消していることに気付きました。

グラマリールでぐっと抑えておいて、フェルガード100でじわじわ・・です。
それからは話をするのが楽しくなりました。家から一歩も出られなかったのが、デイにいく、ショートにいく、いろんな話をしてくれる。生活に活気が出てきました。

前の記事にちゃーさんが脳梗塞のことで、アドバイス入れて下さっているので、ご覧下さいネ。

ちゃーさんへ
書き込みありがとうございます。こちらでも参加くださいね。

かつみさんへ
遠慮なく、きじとらさんにご質問ください。
【ちゃーさんへ】
ちゃーさんのお母様は、我が母を三段階ぐらいバージョンアップした位の、アルツハイマー超ド級陽性症状があり、ちゃーさんVS陽性症状で大バトル!ついにそれを押さえ込んで、現在があるんですよね。結局、ちゃーさんの英断で、お母様は、向精神薬漬け(不穏当な言い方でしょうか?)ドロドロ状態から奇跡のカムバック!現在は不穏も少なく、時々家事もして、畑もやって、デイに通えているんですよね。
今のうちに、ちゃーママ陽性症状バトル編の下書きは、しっかり書いておいて下さいよ。
とても役立つ情報ばかりだと思います。「認知症を知らない精神科医は生ける屍作りの名人!」とかね。←「」中に、不穏当な表現があったことをお詫びします。と今のうちから言っておこう。
【味覚・臭覚について…】
パンドラ様・きじとら様、よろしくお願いします。

母はアルツ発症2~3年前より、味覚が鈍くなりました。三ヶ月に2~3週間の遠距離介護していた時期、以前に比べお味噌汁の味がとても濃く(しょっぱい)なっているのに気がつき、母に言うと「あれ、しょっぱいかい?」と言い(この頃は素直な母でした。泣)味を直すのですが、数ヶ月経ち、また実家を訪れ母の味噌汁を飲むとしょっぱい!父が脳梗塞を患ってからは、塩分摂取量をとても気にしていた母。それからは、お味噌汁以外の料理でも味付がどんどん濃くなっていきました。現在は塩味に加え、甘みも濃くなり、コーヒーにカレースプーンてんこ盛り二杯のお砂糖を入れて飲んでます。ちなみに、食べ物の好みは変化なしです。
それと同時に臭気の感じ方も鈍くなり、父の排便後の臭いも気が付かなくなっています。
みな様のご家族はいかがでしょうか?

(ちょっぴり緊張で~す。でへっ!苦笑)
【味覚・臭覚異常や体重急減は認知症と関連するか?】
ずばり!濃厚に関係があると思います。
私の母も、認知症の確定診断が下るちょうど3年ほど前に極度の味覚異常になりました。
甘み以外何も感じなくなったのです。本人によると、他の味はただ苦く感じたそうです。とにかく甘み以外何も感じない状態は、1年位続きました。味覚異常というと亜鉛の不足などをまず考えるのですが、それとも違いました。同時に、治りにくい口内炎も併発しましたが、味覚異常と口内炎の因果関係は不明のままでした。
同時期、体重が激減しました。何を食べても味がしないのですから、もともと食が細い母は何か食べようという意欲がますますなくなり、悪循環が始まっていたと思います。
現在、体重はあの手この手でやっと回復したものの、味覚の鈍さはまだまだで、味噌汁が濃かったり薄かったり、父は黙ってお湯で薄めたり、味噌を足したりしています。味覚異常・鈍感に関しては結局半分くらいしか回復しませんでした。やはり、脳の該当分野の神経がやられているのでしょう。
ずっと後になって、高齢者に味覚異常や臭覚異常が起こったら、認知症発症を少しは疑ったほうがいいということを表すデータがあるのを知りました。また発症数年前に、特に女性で、体重の急減がみられるというデータは昨年ようやく見つけました。すべて時遅し・・。
今、不思議なのは、何故甘みだけはしっかり感じるのか?ということです。ピック病の人も甘みは大好きですよね。誰か教えてくれる人はいませんか?
【*味覚異常・体重減少】
誰にお返事という訳にもいかなくなってきましたので、お互いに書きあいましょう(いい加減な管理人)

ちゃーさんやきじとらさんのおっしゃるようなはっきりとした味覚異常はなかったのですが、みつこさんは食べ尽くしている時には、甘味を好んでいたことはもちろんだけど、後は食欲亢進で、味覚はなかったのじゃないでしょうか。

其れより前、認知症を発症した時と思われるうつ状態の時には、何も食べなくなって、10kgほど体重減少しました。以来そのままです。食べ尽くしている時は一時体重が少し増加しましたが、胃潰瘍になっていたらしくまた減少しました。

うつ状態の頃から、お料理らしきお料理はしていないです。でもたぶん味覚もその他の機能も衰えていたと思います。

雷ですので、一旦送信します。
【鬼娘は見た!ちゃーママのアルツ好転反応」】
<現在は不穏も少なく、時々家事もして、畑もやって、デイに通えているんですよね>
↑そうです!フェルガードとお二人に出会い、やっとここまでこぎつけました。涙

認知症ねっとで、(最近)ゆえ様がお母さまのことで相談されていましたね。昨年の秋頃(定かではありませんが)にもゆえ様が相談されていて、それを拝見させて頂いた私は、「母と同じ症状だな…ふぅ(ため息)」と思っていました。今回のご相談を拝見すると、現在の我が母の改善具合が分かりました。
昨夜、入浴したことも、翌朝にはすっかり忘れていた母は、昨日はちゃんと覚えていて、(私)「昨日、お風呂にはいった?」と聞くと、(母)「はいったよ!冷めないうちにあんたにも入りなさい!っていったっしょ!」と…。それと、もうひとつ(これもお風呂関係)、お風呂から上がり、体を拭く→着替え→歯磨きを終える間に、「あれ、私お風呂の蓋してきただろうか?」と確認する作業を2~3度繰り返していました(お風呂から上がった後は必ずです)。先日は、着替えているときに私が見守り確認に行くと、「すぐに入るんでしょ。お風呂の蓋閉めないできたからね」と…。この時の私は「また忘れて、いい加減なこと言ってぇ」と思い、「後から入るから、蓋閉めていいよ」と返したの。母は「早く入らないと、冷めちゃうのに…」と言いながらお風呂に中に入って行き、開けたままのお風呂の蓋を閉めたのです。これには驚いた!!母の言った事はいい加減ではなかった!それに、娘に対して気遣いまでできているでしょ。フェルガード開始四ヶ月目、一番のびっくり!でしたよ~。
「鬼娘は見た!ちゃーママのアルツ好転反応」でした!
【】
お返事、ありがとう!認知症患者の味覚異常は、皆様経験されているのですね。データーでも裏打ちされていたとは…。

体重減少は母にもあり、八ヶ月ほどで48キロ→43キロまで痩せた時がありました。ウツ状態で寝てばかりいて、食事は拒否をすることが多かったのが原因だと思います。なぜ、拒否かは…「あんたの作ったものは食べたくない!毒が入ってたら大変だ!」という、アルツ陽性症状からくる妄想。去年の夏頃から(グラマリール服用で妄想が消えた)は体重も増加し、今は以前よりプラス2キロの50キロまでになったのですよ(本人は「太りすぎ!」と言って体重を気にしているようですが、コーヒースプーン二杯のお砂糖てんこ盛りははずせないようです)。母のような、妄想からくる拒食で体力を落とす可能性があるのも認知症ですね。
【服薬について】
お聞きしたいことがいっぱいあって、どれからお尋ねしようかとおろおろしています。でもこんなに具体的に質問で来てお答えがいただけるところは、私はここ以外に知りません。しつこく質問させていただきます。
母の治療で今、一番厄介なのが服薬です。
父との二人暮らしなので母の服薬管理ができるのは父しかいません。でも母はきじとらさんのお母様のように管理はされたくないのです。特に父には。まだ認知症に関するお薬はフェルガード100だけなのに、です。きじとらさんはお母様が服薬拒否されたとき、どのように対処されたのでしょうか。服薬しないとどうにもならないのに・・・
【かつみ様へ】
ちゃーと申します、よろしくお願いします。
フェルガードに関しては、水に簡単に溶けますし、熱にも強いようです(コウノ先生は牛乳は×とおっしゃってますね)。服用時間(食前・食後の)もそれほど気にすることがないので、普段の食事や飲み物に加えて服用を考えてみてはいかがでしょうか?
母の場合は「眠り薬は癖になる」と間違った認識と、妄想からくる「毒を飲ませる」などで眠剤服用はかなり手間取ったことがあります。そのときは母の訴えていた「疲れる」「具合悪い」といった症状に合った薬(「疲れを取るための薬」「栄養剤」など)と偽り、飲ませました。母は妄想が消えた時点で、服薬拒否はすっかり消えましたよ。今は「ボケを治す薬だよ」(苦笑)と渡しても、「これ以上ボケたら困るもね」と言い、すんなり飲んでくれています。フェルガードはミラクルですから、投薬拒否も改善される可能性もあるとお考えになって、これからも是非お母様の服用を継続されるようにおすすめします。

(きじとらさんより先に、お返事させていただきました。ご気分害されたら、ごめんなさい!)
【*ちゃーママの好転報告】
ちゃーさんのお母様もフェルガード(100)4ヶ月目ではっきりとした好転が感じられたということですね。
これはよしおさんと一致しますね。
人にもよるとは思うけど、4ヶ月目くらいに階段昇りがあるらしい感じはしますね。
【服薬管理】
>ちゃーさん、お返事ありがとうございます。
遠慮なくどうぞお願いします。

>かつみさん、
うちは失敗の巻きばかりでした。
父は妄想が酷い時は「毒を盛る」って言って、お味噌汁に入れても口をつけませんでした。だから妄想を取る事を先決にしました。
妄想がなければ管理はさせてくれたので、問題はありませんでした。

母は初期の頃、「自分でできるから置いといて」と繰り返していたので、任せてしまい、失敗しました。その後は強引に管理させてもらいました。ぶつぶつ言っていましたが、飲まないということはなかったです。
【服薬作戦】
>ちゃーさん
アドバイスありがとうございます。
やはり服薬に関しては苦労される場合が多いのですね。うちの母、さっき電話をしてきて同じ話をぐるぐると何十回もしたあと(苦笑)私がフェルガード飲んでる?って聞くと「もう全部飲んでなくなったよ」って。まだ飲み始めて1か月経ってないし、飲んでない日もあるので(父からの報告)絶対にまだあるはずなのに・・・えっ~って言うと「だってもう全部飲んだから箱も捨てたのよ」って。手ごわいです。台所は父に渡さないので(でもほとんどできてないようですが)食べ物に混ぜるのは今のところ難しいです。でもこれからはなんとか「お茶ぐらいお父さん入れさせたら?」とかなんかでひとつでも父ができるように仕向けて行こうと思っています。アドバイスありがとうございます。たくさんの方からアドバイスいただけるのは嬉しくて感謝するばかりで気を悪くするなんてありませんよ。ちゃーさんのコメント、いつも楽しく(ごめんなさい)拝見してます。

>パンドラさん
皆さんの改善報告を聞く度にフェルガード100は「絶対に飲ませなきゃ」と思うのですが、そばで見てあげられないので、ものすごく歯がゆいです。それと効果が出るのを今か今かと焦ってしまいます。人それぞれですよね。効果が出るのを信じて、根気よく母に声かけをして、飲ませたいと思います。
【服薬とお父様対策】
服薬は何としてでもやる!という気迫が必要です。
余談ですが、家族の中で、お母様にとって一番手ごわい相手、普段はやさしく自分の味方だが、実はシンは強く、本当に怒らせたらスゴク怖い!と思う相手が必要です。それはかつみさんの役ではないでしょうか?
また、お父様も重要な訓練対象です。おそらくお母様対策より、お父様対策のほうが、より重要だと思います。病気のことをしっかりと何度も説明し、服薬の重要性をご理解いただき、同時に諦めない・ぷっつんしない男に変身していただかなくてはなりません
特に最初の数ヶ月の服薬は大変です。どうしても、この間、お父様の負担がいちばん大きく、少し無理をしてがんばっていただくことになるかもしれません。
この数ヶ月の間のお父様の精神的支えになって差し上げるのも、かつみさんの重要な役割です。同時に服薬開始後のお母様の症状なども随時聴取しなくてはなりません。
ちょっと芝居がかりますが、「私はお父さんの味方よ。今までも今も、どんなに感謝しているかわからないわ!いままでは恥ずかしくて口にださなかっただけよ!本当に苦しくて我慢できない時は、真夜中でもかまわない!いつでも私に電話して!」くらいのことは言っておいても罰は当たりますまい。
うちの場合、最初の数ヶ月、母が買い物に出かけている間を狙って、ほとんど毎日にように、父から泣きの電話がはいりました。ちっとも効かない!母さんは何度言ってもわからない!屁理屈を並べたてて薬を飲まない。取り繕いきれないと開き直るのには飽き飽きだ!もうダメ!もうイヤ!我慢の限界!等々。
その度に、私は、病気なんだから本気にしないで!あと数ヶ月の辛抱よ!(そしてたまには)そう、どうしても我慢できないのね。じゃあ、たまには、このバカモノ!無礼者!と怒鳴りなさい!でもしょっちゅうはダメよ!と言ったものです。
【ちゃーさんへ】
おかあさま、調子いいとはおっしゃっていましたが、これほどとは知らなんだ!驚きました。物覚えはとんとダメだけど、どこにでもいる普通のおばあちゃんに戻ったんですね、今は。コレって何気にスゴイんでないかい?
ちゃーさんは明るい書き方をなさっていますが、お母様は、まさに地獄からの生還って感じですよね。私の母のどん底が琵琶湖の湖底なら、ちゃーさんのお母様のどん底はマリアナ海溝の底って感じ。まるで段違いですから、そこから急上昇して現在の状況っていうのは、驚異の回復!
認知症ネットではイヤミになるかもしれないから、販売元のグロービアにでも報告してみることをオススメします。
とにかく4ヶ月がんばってみようという気になる人が増えると思いますよ。
【服用作戦】
>きじとらさん
やっぱり周りが努力をしないと!ですね。確かに母にとって、私はそのような存在だと思います。今日の電話では「お母さんの体のためだから」と泣き落し(泣いてないですけど)作戦をしてみました。効くといいのですが。父への教育と励ましですが、私もその必要性を強く感じています。今の状況ではとても難しいのですが、これも私の役目です。なんとか方法を考えます。
ほんとに皆さんの実体験に基づくお話は心に響きます。ありがとうございます。
【マリアナ海溝からの浮上!】
パンドラさん、きじとらさんに母の回復を喜んでいただいて嬉しいです。ありがとうございます!
母がフェルガードとお二人に救われたのはもちろんですが、一緒に歩ませていただたこの四ヶ月間で、私自身も救われました。「もう、一人で悩まなくてもいいんだ」という気持ちになれたからです。数少ない身内も母の認知症を知ると、まるで伝染病患者を扱うように去っていきました(そのためか、認知症の母を恥じる自分がいました)。ひとり二進も三進も行かない中で、苦渋の決断を強いられながらここまできたというのが事実です。孤独でした…。今は、母の回復を目の当たりにして、認知症の母が私に与えてくれたものはたくさんある!と心から思えます。本当に、ありがとう!ありがとう!

グロービアへの報告
私の文才ではうまく伝えることができそうにもありません。幼稚で独りよがりな文章では、「この女、結局なにを言いたいわけ?」とかえってグロービアに問題を投げかけることになりそうです。いつの日か、きじとらさんがグロービアの方とお話しする機会がありましたら、「フェルガードで九死に一生を得た親子がいる」とかいつまんでお話ください。
驚異的とも思われる母の回復は、パンドラさんのこのブログのコメント欄から、(パンドラさんがお許しになれば)お二人と共に発信し続けて行きたい思っています。これからも、共に歩ませてくださいませ。よろしくお願いします!
【皆様 ありがとう】
きじとらさん めいです。
コメントありがとうございます。お返事がいつも遅くなってごめんなさい。どうしてもPCの前に座れるのが深夜になってしまします。
やはり父の場合アリセプトがいけなっかったんですよね。アリセプトが油で抑肝散が家庭用シャワーって本当にきじとらさんの説明はわかりやすいです。
うちの父の場合はきじとらさんのお母様の一番ひどかった時よりまだまだ手前の様な気がします。お風呂になかなか入らなかったり、お薬を自分で管理したがったりするところは似ています。
今後はお薬のことも含めて父のことしっかりと見ていこうと思います。
お母様をどうしても転居させなければならなかったというリスクを乗り越え、いつも真剣に真正面からお母様のアルツと向きあってこられたから今のきじとらさんがあるのでしょうね。そしてその裏には多くの努力と葛藤があったのではないでしょうか?
でもやっぱりきじとらさんはすごい、すごすぎます。やっぱりお医者様以上の方なんですね。
<どんな場合も、家族がしっかり経過・症状を観察する必要があり、ある程度、知識を身につけなくては対応していけない。>
この言葉しっかり胸にいや頭に刻みつけておきます。

ちゃーさん
ちゃーさんのお父様も同じ失語症なのですね。うちの父は身体麻痺はほとんどなかったので、だいぶ軽いと思います。全介助でご自宅で介護していらっしゃるとは本当に頭が下がります。
認知症だけではなく身体的にも老化現象は避けられませんからそういった意味でもちゃーさんのお言葉は心にしみます。真摯に受け止めています。ありがとうございます。

ぱんどらさん
父は物忘れはあまりありません。暴言がひどく普通に話していても最終的には怒り出し大声を出して興奮してしまいます。あと判断能力の低下を感じます。
お薬が代わって少し落ち着いた父ですがこれからは変化をを見落とすことなくしっかりケアしていきたいと思います。

皆様も紆余曲折あって、今に至っているのですから言葉に重みがあります。
やはり自分が知識を得て、見極める力もたなければいけないのですね。
呆れたいやな嫁を返上して、賢い嫁になります。(なりたいと思います。)応援よろしくおねがいします。
パンドラさん、きじとらさん、ちゃーさん、私をこういう気持ちにさせて下さって本当にありがとうございます。
【皆さんありがとうございます!】
>かつみさん
>めいさん
>ちゃーさん
>きじとらさん

皆さん、こういうことが知りたい、聞きたいと思っていても、どこに相談したらいいのか? すぐにお返事を返してもらえるのかどうか? それもわからず、困ってしまっていることは多いと思います。
ここではそんな疑問もお互いに話し合いながら解決していけそうな気がしています。

きじとらさんは豊富な経験と知識を惜しげもなく提供して下さるので、ほんとにありがたいですね。
たくさんの質問に丁寧にお答えくださってありがとうございました。
これからも、お互いにブラッシュアップしていける場にしていきたいと思っています。

ちゃーさんのお母様の改善報告も素晴らしいです。
みなさんの希望の星です。。。ぜひ報告続けてください。グロービアさんは、ここを読んで下さっていることでしょう~♪

まだ、ご質問あれば続けてください。
コメント30くらいになりましたら、次の場を設けたいと思います。
きじとらさん、引き続きよろしくお願いします。
【】
パンドラさんのHPと認知症ねっとが、教科書になっています。
毎日おじゃましていますが、私はまだ自分の感情に振り回され、みなさんとお話できるレベルじゃないと思い、しっかり読むことに徹しています。

パンドラさんのHPにたどり着き、父の治療を真剣に考えて下さり、みなさんに遅れていますが、着々と後を歩いている状態です。
今日で、フェルガード100×2を飲んで10日目です。まだ何ともいえない状態です。
焦らないで、頑張ります。

パンドラさん、いつもありがとうございます。
【*まきぼんさんへ】
まきぼんさん、いらっしゃ~い。
顔を出して下さるのをお待ちしていましたよ~♪

「認知症ねっと」は勉強になりますね。なんて相談していらっしゃる方には傍観者で申し訳ないですが、ドクターが速攻でお返事を返して下さっていますものね。
まきぼんさんもお父様のために頑張っていらっしゃるのだから、自信を持って下さい。
お父様もちゃんと良い方へ向って歩き出していらっしゃいます。
いつでもいいから話の輪に入ってくださいね。お待ちしていますよ。
【まきぼんさんへ】
まきぼんさん、こんばんは
私やパンドラさん、ちゃーさんをはじめ、皆さんの迫力に圧倒されたかもしれませんが、気にしないでくださいね。みんな、認知症の親達のご乱心!びっくり仰天な言動にさらされてきたので、首を絞められようが、毒を盛ったと言われようが、殴りかかられようが、罵声を浴びせられようが、警察に電話されようが、ちょっとやそっとのことでは驚かんわい!神経になっているだけですから(笑)。
まきぼんさんのお父様の認知症歴は長いのでしょうか?長ければ長いほど、なかなか正しい治療を受けられなかった残念な歴史があるかもしれません。認知症治療の世界は、この2年ほどで、大きく変わりました。まだ治療法がそれほど進んいないピック病や若年性認知症などもありますが、それでも以前に比べれば大きな進歩を遂げました。アルツ、レビー、脳血管型MIXの治療法は劇的に進歩しました。またその範疇に入らない、型不明の認知症でも、症状にあわせた投薬で少しずつピントをあわせていけば、症状をかなり改善することができるようになっています。
治療は長丁場です。取り越し苦労で自分を追い詰め、気疲れしてはいけません。何かドエライ事が起こってもすぐ落胆したりすることなく、「おー、父さん、やってくれるじゃないの!この薬、あわなかったのかもねえ?ふーん、じゃあ別の一手をひねり出そうっと!」と発想してみることです。発想に玄人素人の区別はありません。パンドラさんのブログや、認知症ネットをこまめに読んでいれば、発想の大きなヒントになるはずです。だってお父様とそっくりの病状の人が、日本中に、もう三人や四人はいると考えたほうが自然ですから。
これからも、遠慮せずコメントの輪に加わってくださいね。
【*きじとらさんへ】
きじとらさん、アドバイスありがとうございました。
まきぼんさん、お待ちしていますから、気兼ねなく参加して下さいね。
【】
きじとらさん、パンドラさん
心強いお言葉、ありがとうございます!

父は、67才、「レビー+脳血管性認知症」と
先月、河野先生に診断されました。
色々あって、本格的におかしい・・と思ったのは
64才の時です。(63才から長期入院し、その時から始まったようです)
医療保護入院も2回経験し、某有名認知症病院にも
入院しましたが、いずれも「脳血管性認知症」としか診断されませんでした。
それでも、家族、ケアマネさんと「でも、何か違うよね・・・」とずっと言っていましたが、まさか某有名認知症病院にそう診断されたので、それなんだろうと思うしかありませんでした。
そんな時にパンドラさんのHPにたどり着き、病名は違うが、興奮が激しいみつこさんの状態が、フェルガードによってここまで回復しているのを見て、最後の賭けと思い、相談にのってもらったのです。
パンドラさんのアドバイスで、河野先生に診てもらう事もでき、今は薬剤調整で四苦八苦している状態です。
困っている事は山ほどあるのですが(笑)父は、認知症になる前ぐらいから、湿疹が出来たり引いたりを繰り返していて、皮膚科に通っていました。なかかなか完治する事はなく、今も「かいかい!」に悩んでおります。昔ほど湿疹が出ている訳でもなく、
とても綺麗な肌状態の時も「かゆいかゆい!」と掻きまくり、これきっかけでどんどん興奮していき絶叫が始まります。主に乾燥肌が原因のようで、色々手は尽くしていますが、なかなか。
糖尿病もありますが、ひどくないのであまり関係ないよう。「かいかい」が口癖になり、痒くない時も言っています。(本当にかゆいのかなぁ)と思う事も多々あります。
土曜日に皮膚科の往診に来てもらいますが、あまり期待はできません。
せめて、この痒みだけでも取ってあげられたらなと思うのですが、難しいです。

みなさん同様、色々ありますが、心強い味方がたくさん出来、うれしく思っています。
この甘ちゃんを、鍛え直してやって下さい。
よろしくお願いいたします。

【まきぽんさんへ】
おはようございます。
こちらでお世話になっている、ちゃーです。
私もまきぽんさんのご参加を心待ちにしてま~す。
【*まきぼんさんへ、ちゃーさんへ】
>まきぼんさん

よかったですね。ここだといろいろなアイディアが聞けますので、困っていることも相談投げかけてみて下さい。

かいかい対策が何とかなると、不穏もひとつ減りますね。痒いのはつらいものね。私もまだ後ひいています。

>ちゃーさんもお声かけ、ありがとうございます。

少々スレッドが長くなってきましたので、
別スレッドに移りましょうか?
記事と関係なくても結構ですから、書き込んでください。
お願いします。
【】

スレッド、あげていただいた方がいいですね。
よろしくお願いします!!

よしおさんのご帰還は午後からかしら?
【ちゃーさんへ、まきぼんさんへ】
>ちゃーさん、

まきぼんさんへ書き込みありがとうございました。「よしおさんのショートステイ」の方へ移動させて頂きました。悪しからず。
よしおさんは、夕方迎えに行って来ます。

>まきぼんさん、

ちゃーさんが「よしおさんのショートステイ」の方へコメント入れて下さっていますので、ご覧下さいネ。
お父様のかいかいのことです。
どうぞよろしく。

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長い間有難うございました。

Bl「友わんこ&3にゃんこ&パンドラの徒然」

パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

↓セミナー情報はこちらをご覧ください。

「セミナー情報」

↓以前のセミナーでの報告原稿はこちらをご覧下さい。

「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

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