2017 / 08
≪ 2017 / 07 - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - 2017 / 09 ≫

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

よしおさんの週2回のデイは難なく定着しました。
体調以外の理由で、行きたくないということは有り得ないと言ってもよいと思います。

みつこさんは、社交的でもあったし、外へ出るのも好んでいたので、デイには行けそうだったのに、意外なことに、今よしおさんの行っているデイに落ち着けるまでに、半年以上かかりました。

それに比べると、よしおさんは、家を留守にすることはできないという思い込みもあったので、よもやデイに出かけることができるようになろうとは、思ってもいませんでした。
それにみつこさんとは違って、騙したり(言葉が悪いですが)、丸め込んだりして、行かせることも無理でしたから、半ば諦めの気持が支配していましたが、不思議なもので、ある日突然行けるようになったら、その後はほぼ問題なしです。

さて、今週ははデイサービスで夏祭りの1週間でした。
今日も、「お昼ご飯を食べたかどうかわからない。
当然、「何を食べたか思い出せない。」状態ですが、そんなことは一向に構わないわと思っております。


破顔一笑
この笑顔を見て頂きたい。もう、敢えて修正なしです。
写真をプリントアウトして持たせてもらったものを、デジカメで撮影しましたので、ぼんやりとなっています。

こんなに楽しく過ごしてくれているのだったら、もう、何をか言わん・・・です。
義足なので、ソファに深々とすわるのは、苦痛です。それを考慮して、椅子に座らせてもらっています。
普通の民家を改装した小規模のデイサービスで、ヘルパーさんも規定以上に人数で対応してくださいます。
きっと、細かい配慮も一杯して下さっていることは想像できます。

みつこさんの最後の頃は、ほぼ1対1で対応して頂きました。
デイサービスSさま、感謝しています。

そして、フェルガード100が、こんなに良い状態に効果を現してくれて、ほんとに嬉しい。
よしおさんの改善は予想をはるかに越えた大ヒットです。


-------------------------------
コメントでもお尋ねがあったので・・・

よしおさんと、みつこさんが認知症だと気付いたきっかけを書かせて頂きます。

【よしおさん】
ずーーーっと以前から、同じことを何回でも聞く、同じことを何回でも話す、物がなくなる、どこへしまったかわからなくなると言う事は多々ありました。

でも、はっきり「認知症だ」と感じたのは、2004年の暮れ。
みつこさんの貴重品の管理をしているよしおさんに向って、
みつこさんが、「私はおとうさんの物を盗まないから・・」と言った時
よしおさんが、同席している私の方を指差しながら、
おかあちゃんは盗んだりしないよ。でも、この人のダンナはね、違うよ。盗癖があるから。」と、言った時です。

【みつこさん】
2000年から大学病院の精神科に通院していて、「脳の萎縮もわずかにある」と曖昧に言われていたので、何となく、いつか認知症が出てくるという心積もりはありました。
はっきり、「出たかーー」と意識したのは、2003年くらい。
・ゴミの分別が出来なくなったこと(紙に書いて渡しても忘れる)。
・同じ物を毎日買ってくる。
・買い物の支払いで小銭が用意できない。
・毎日通院している病院の翌日の予約ができない。(看護師さんが予約を取ってメモをつけてくれていました。)


なんてところです。
ふたりともこの頃に認知症専門医に出会えて、適切な治療が開始できたら、
今の状態にはならなくて済んだと思うけど、ちょっとの時代の差ですね。
よしおさんは充分間に合ったと思いますが、みつこさんは気の毒です。

でも、フェルガード、フェルガード100に間にあったわけだから(ぎりぎりだけど)、滑り込みセーフ。
前向きに考えましょう~。
関連記事
スポンサーサイト

【】
こんばんは~。
よしおさん、笑ってる!笑ってる!
まさしく、破顔一笑。
いつまでも見ていたい笑顔だね!

パンドラさん・きじとらさん、私の質問にお答えくださってアリガトウございます。
母の不穏なときの様子は、夫と近い身内以外は知らない話でしたので、お二人に聞いていただいて、なんだかとても楽になりました。両親二人を気持ち新たに「どっこいしょっ」と背負いなおした感じですよ~。またまた、ありがとう~♪

フェルガードの包み紙は違いが分かるようになったのですね。ってことは、六月末に買ったフェルガード100は変わる以前のものだわ~。もしかして、私が買ったのは「売れ残り!?」。(笑)
【*ちゃーさんへ】
身内の不穏時のことは、その背景もあるわけで、なかなかほんとのほんとのことは言い難いものです。

私もよしおさんの全ては語っていません。嘘も言ってはいませんが、もっともっと深いところがあります。
でも、今、治まってしまっているので、それでよしとしています。

その苦悩の最中は、先が読めないだけに、絶望感を持ちました。
他人に聞いてもらえれば、多少なりと肩の荷が下りますね。
私も、また、話のついでくらいで、もう少し語れるときがくるかも・・或いは忘れてしまうかも・・
ちゃーさんも、ご自分の気持ちが楽になる方法を選んでくださいね。

でも、今何よりも強く思うのは・・病気なのだから、信頼できる医療と必ず結び付けなくてはならないという基本中の基本です。

よしおさんの笑い顔、すごいでしょ!
嬉しくなっちゃいました。

書き忘れました。
フェルガード100の包装紙、私も毎月のように購入しているけど、今回初めて気付いたから、変わったばかりかな?
【母の精神科受診断念!】

年に二度、大きな総合病院の精神科医が「心の巡回相談」と称してこの町を訪れ、相談にのっていただけることを知り、相談もしました(暴力のことを言うと、強制入院となる可能性もあったので、そのことは伏せた)。精神科医曰く「もっと詳しい検査をしなければ、この場では診断も投薬もできない!私の病院へこられても症状が落ち着くまで、二週間に一度は通院して欲しい」と言われ、そのときの状況からは断念。身内にも助けを求めましたが、「いつどこで暴力が出るかわからないから…」と、やんわりと断られ、それでも夫は色々な提案をしてくれましたが、そのときの私の精神状態(父の入院がし、その看病でも疲れていました)では、行動に移すのにかなりの無理があり、「お願いします!」とは言えませんでした。
暴力が治まった(不穏はまだありましたが)のは、飲んでいた薬を全部止めて、ディに通いだしてからです。
こうして母のことをお話ししたということは、私の中に「理解されたい!」「共感されたい!」という、嫌らしい?気持ちがあるのかも…。

ディでとても楽しそうに笑っているよしおさんには、これからも(ディを)継続欲しいと思います。
母は、父と一緒で二回、一人で一回の週に三回通っていますよ。

【ご無沙汰していました】
パンドラさん、記事でもコメントでもBBSでも、親身なアドバイスをされていて、敬服しております。
本当に助かっている方がたくさんいらっしゃいますね。

よしおさんが、うまくデイサービスを利用できていて、本当に良様々なご努力の甲斐があったというものだと思います。


診断も処方も、まだまだ難しいですね。
母の場合は、診断された病名は「アルツハイマー病」ですが、
病名に沿うことはなく、医師が実情を把握し、おおむね合った薬を処方がされてきたと感じています。

ところで、「同じことを何度も聞く」というのは、
母には全くなかったのですが、
私は、「今自分が同じ質問をして、答えをもらったこと」をまるで覚えていないという感じで、同じ質問を繰り返した人について、「認知症だ」と直感しました。
単に同じことを繰り返す、と言うのとは、感じが違っていたの。
【】
ちゃーさんのお母様の症状がこれほど激しかったとは知りませんでした。よくぞ切り抜けて来られましたね。混乱と疲労の中で、そのつど選択されたのだと思いますが、そういうときこそ介護者の真値が問われます。今思うと、間違いなく正しい選択がなされています。精神科受診・入院はきっとプラスに働かなかったでしょう。ちゃーさんが自分でした選択のほうが正しかったことに自信を持つべきです。今の薬(サプリ)の選択も、症状が改善方向に向かっているのだから正しい選択といえるでしょう。とにかく症状を見ながら、自分のやっている方向そのものが間違っていないかだけ注意していればよいと思います。お母様はまだ改善の途中です。
私は介護者が共感して欲しい・理解してほしいという感情をもつことは当然のことだと思います。私が避けたいのは、共感して欲しい・理解してほしいだけで一件落着になることです。少しでも改善させるには具体的にどうする?どう工夫する?別の切り口から考え、この薬はどうだろう?現在の治療の方向そのものは、曲がっていないかしら?というような攻めの発想・治療する発想・よい方向へもって行こうとする具体的発想とセットになっている限り、全く何の問題もないと考えます。今、私がこう言える前提には、フェルラ酸剤の出現が必要不可欠でした。介護はきれいごとではありません。これからも、時には、ありゃりゃな周辺症状に、いや全くまいったぜ!報告を、堂々とすることにいたしましょう!

よしおさんほどの改善ぶりが前もって保障されているなら、サプリ代金が現在の二倍三倍でも喜んで払う人は多いでしょう。介護者の生活の基盤そのものが瓦解することに比べれば、安い(←苦しい)ものです。
早く医薬品になってほしいですが、どう考えても数年で昇格できる見込みはありません。待っていたらこちらが認知症発症する時期にまでもつれ込みそうです。

かめこさま
いつもブログを読ませていただいております。お母様の髪、まさに烏の濡れ羽色。30代から白髪が増えた私には羨ましい限りです。かめこ様御自身のお体にも留意なさってくださいね。
【*ちゃーさんへ】
たいへんなところを冷静、沈着な判断で乗り越えていらしたのですね。
共感して欲しい、理解して欲しいと思うのは、当然の気持です。

私は混乱している時には、既に気持ちをまともに表現することすらできなくなり、アドバイスくださる人にも(ネットで)傷つけられたように感じて、滅入ってしまったこともありました。全く情けない自分です。

上に「正しい診断が必要」と書きましたが、きじとらさんがおっしゃるように、介護者がきちんと被介護者と向き合えて、観察して、判断できたら充分だと思います。
ちゃーさんはきちんとなさっていらしたから、今のお母様の改善があると思います。

まだまだこれからが楽しみですね。共に頑張りましょう。
【*かめこさんへ】
こちらこそご無沙汰しています。ご訪問ありがとうございます。
かめこさんに誉めて頂いて、とても嬉しいです。

私は適切な判断が遅かった故に、みつこさんをここまで進行させてしまったことをとても残念に思っています。
でも、何とか命ある間に間に合って、治療ができるようになりました。改善も認められています。

今、家族が認知症で悩んでいらっしゃる方に、反面教師として、大切なことに気付いて頂けたらという気持で書いているのですよ。


つるちゃんが認知症の後期と言える段階にいらっしゃりながら、あれだけ良い状態を保っていらっしゃるのは、かめこさんご家族の並々ならぬ愛情と、つるちゃん本人(の症状)と面と向き合って下さった先生がいらっしゃるからだと思います。

診断名はさほど問題ではないのかもしれないですね。
患者本人とその症状に向き合う姿勢が大切なのだと思っています。

よしおさんの「同じことを繰り返し聞く」と言うのは、まさしく認知症の症状だと私も思っています。
ただ、当時はそれで支障はなかったので、「ボケてきた」くらいにしか思っていませんでした。
と言うより、疑い深いのも以前からで、そちらの方が怖かったし、みつこさんのことで手一杯だった・・と言い訳になりますが。

でも、おかげさまで、よしおさんはこんな逆転勝ちできました。
とても嬉しいです。ありがとうございます。
【*きじとらさんへ】
よしおさんの改善ぶりは目を見張ります。

期待していなかっただけに、嬉しい誤算で、信じ難かったくらいです。
最近は、脳が良い方へ活発に動き出したみたいで、あれこれ興味を持って、新聞、雑誌を読み、その情報を話してくれます。
同時に自分が忘れることを自覚して(「あんたが私のことを物忘れだと言ったから」と言いますが)、ひとりで脳トレをやってます。
暗いわけではないので、時々私もつきあいます。
(近所の人の名前を思い出す等)

フェルガード100さまさまです。
だって、今はこれしか飲んでないのですもの。
新製品(改良製品)期待しています。
お値段ですが、この効果はお金では買えないものですから、(苦しいけれど)高くないですと言わせて頂きます。
この記事へコメントする















↓メールはこちらへお願いします  (*を@にかえて下さい)
pandora*r4.dion.ne.jp

↓管理人の別サイトです
HP「ふたりの介護」
HP「シェリーとともに」は
終了しました
長い間有難うございました。

Bl「友わんこ&3にゃんこ&パンドラの徒然」

パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

↓セミナー情報はこちらをご覧ください。

「セミナー情報」

↓以前のセミナーでの報告原稿はこちらをご覧下さい。

「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。

FC2Blog Ranking

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。