2017 / 10
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よしおさん3回目のショートは、だんだん慣れてきて、とても良い調子です。
本人も、「慣れてきた」と自覚しています。
スタッフの皆さんにも、「ありがとう。また来ます。」と挨拶してくれました。
ショートの責任者のBさんのことは、何も言わないので、ケアマネさんへの報告もしないことにしました。

Bさんからは、帰り際に、「1年前にみつこさんの契約の前にお宅へ訪問して、よしおさんにお会いした時と、今回ご本人の契約でお邪魔した時では、全然別人のように感じました。」と報告を受けました。
1年前は、よしおさんが一番興奮状態にあった時で、あの頃と比べてぐっと落ち着いていることが、客観的に見てもらうとよくわかるようでした。
と言うか、やはり、3月の入院以後、劇的変化を遂げたのが表情にも表れているようです。
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さて、今日のみつこさんですが、昨日の上機嫌とはちょっと違って、興奮しているとか、具合が悪いとか、落ち着かないとかとは違うのですが、何だかとても、寂しそうで、悲しそうなのです。

それが、何と表現したらいいのか、脳の状態が良くなって、状況判断ができるようになって、自分のおかれている状態がわかるようになって、その状態が悲しいというふうに見えました。

そこまで言うのは、想像し過ぎかもしれないのですが、最初の印象って大事なので、案外当たっているかもしれない気がしています。

本人は自分の気持を言葉では上手く表現できていませんが、でも、はっきりとした口調は変わらず、
ちょっと涙ぐむような感じで、机につっぷしたりして、帰る時も、とても後ろ髪引かれてしまいました。

悲しそうなのは心配ではあるのですが、感情が素直に表現できているのが、何だかとても嬉しくもありました。
とても、認知症の人の表情とは違って見えたからです。(差別用語になっていたらお許し下さい


みつこさんは、フェルガードを1ヶ月、その後フェルガード100に替えて、今月で10ヶ月目に入りました。
飲み始めてすぐに、言葉がはっきりしてきたと感じてから、特に大きな変化は感じられないのですが、
考えてみたら、それ以前は、坂道を転がり落ちるように悪化していたけれど、それ以降は特に悪化した感じはありません。

私は介護の最前線から退いてしまったので、みつこさんの本来の姿が見えないようになってしまっているので、何とも言えないのですが、脳の状態と言う点では、悪化はしていないと思えます。

悪化にブレーキがかかっていること自体、凄いことではないかとも思います。
これだけ急降下していたものが、止まっているということは、もしかしたら、やがて上向く??という期待ももてるかもしれません。

諦めることはいつでもできますから、今はまだまだ、良い方法を探っていきたいと思っています。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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