2017 / 08
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みつこさんの食事の介助をしたいと思うのですが、なかなか、よしおさんの昼食も用意しなくてはならないし、ゆっくりできません。
そこで、おやつの介助ならできることに気がつきました。
午前中はいろいろ用事があったりするので、3時のおやつに間に合うように出かけました。

今日はひとりでぽつんと座っていました。
でも、眠りこけているわけではなくて、テレビでお相撲をちらちらと見ていました。
みつこさんて、お相撲が好きだったのかな?

喫茶まで歩いていこうか?」って声をかけても、
あんた、いってらっしゃい。」とか言って、なかなか乗ってくれないので、
私もみつこさんの隣に座って、雑誌を広げて、テレビを見たり、雑誌を見たりして、おしゃべりすることにしました。

みつこさんは、今日は本に目をやることはなくて、コックリしたと思ったら、テレビを見て、時折、声を出して笑っていました。
そんな時にテレビを見ると、お相撲さんがどてっと倒れた所だったりしていました。
赤ちゃんが画面に映ったりすると、「可愛い」と嬉しそうな表情をします。

同じユニットの別の住人さんが、トイレへ歩いて行こうとみつこさんの側を通りかかった時に、みつこさんが、「帰るの?」って声をかけました。
一瞬「あれっ」って思いました。
誰だと思って声をかけていたのだろう?

その住人さんは、「迎えに来てくれたら、帰るけど・・」って、これまた意味深な答えでした。
同じユニットにみつこさんを入れて11人の住人さんがいらっしゃいます。
みんな、ここへ来るまでにどんな生活があったのだろう?と想像したりします。

ちょっとの時間でも訪ねて行くと、いろんな人からみつこさんの情報を得る事ができます。
看護師さんは、「フェルガード3包、抑肝散1包になっても、何も変わることはありません。
攻撃的になることもないですよ。
」と中間報告して下さいました。

みつこさんの担当の内科の先生と、訪問看護をして下さっていた看護師さんの組み合わせの往診に出会いました。
そういうこともできるのか?とこれまた、情報収集です。

みつこさんがGW前に体調を崩した時、一緒に受診していた家族の方とも出会いました。
その方はそのまま入院されて、ちょうど今日退院でした。
良くなられて、よかったですね。」と声をかけると、
まあまあ・・です。」と言葉を濁されました。後は施設で・・と言う事なのかも知れません。

今日のおやつは、大きいお饅頭1個とお茶でした。
お饅頭は4等分に切れ目が入れてありました。
ひとつづつ口に運んであげて、お茶もすすめてみました。
最初の一口は「美味しいね。」と言いながら、食べてくれますが、お饅頭1個も最後は「もぉいい」という感じになります。

それでも、お饅頭1個、何とか食べると、後はお皿にくっついたお饅頭の皮を舐めて取っていました。
何だ、マイペースで全部食べ尽くしますよということらしいです。

お茶も全部飲んで、嚥下も問題なくて、その後にヨーグルトとポカリを持って来てもらうと、どちらも口をつけました。
水分も結構摂れているようで安心しました。

ヨーグルトは便秘対策になるかと、私が持って行っているものです。
それは、食べきったかどうか、見届ける時間がなくなって、そのままお願いして帰ってきました。
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【】
こんばんは~。
今日はみつこさんの食事(おやつ)介助にいかれたんですね。様子を伺っていると、落ち着いてらっしゃるようで、こちらもホッとします。
毎日、こうしてお邪魔させて頂いていると、我が両親と重ねてしまい、人事ではない思いになります。
みつこさんの笑顔は、いままでのパンドラさんのご苦労あってのことです。みつこさんの今の笑顔を作り支えているのはパンドラさんですよ!(もちろん、施設の方をはじめみつこさんをサポートしてくれる方々もそうですね)
みつこさんのペースでゆっくり穏やかな体力回復を願っています。

私へのご心配、アリガトウございます。嬉しいです!
よしおさんと母を比べると、どうしてもよしおさんの方がしっかりされているように感じますよ。
母もやはり、疑心はありました。物取られ妄想も…。
初期の頃はうつ状態がひどく自殺企図や不安・焦燥…。ときは私が娘だということも分からなくなることも…。「他人が家に入って、引っ掻き回している!」と言い「警察に相談しに行く」と息巻いたあげく、「この家は、もうめちゃくちゃだ」と泣き叫ぶ日が続きました。
この頃はうつ・精神安定のための薬を数種類飲んでいたため、薬の副作用を考え、とりあえず全部止めることからはじめました。そうすると、夜眠れなくなり、眠剤のお世話に…。今度は朝起きたときに不穏になり、ディにも行かず、物に当り散らす。私もかなり参っていたので、とにかくディには行かせたくてあの手この手を使ったのですが、どうもうまく行かず、かかりつけのお医者様に「グラマリール」を処方してもらったのです。これが母にはピッタンコカンカン!飲んだ翌日から癇癪が収まりました。(ぐったりすることもなく)
それが、初年の夏のことです。そして、秋にはショートを利用できるようにもなりました。
母は82歳まで父の介護をしていました。母の発病で気が付いた(情けな娘です)のですが、母は精神的にも体力的にも限界ぎりぎりで頑張っていたのでしょう。なんだか、老々介護の見本のような気がします。

気が付くと…とても長いコメントになってます。スペースを独り占めしちゃった感じです。ごめんね~。
【*ちゃーさんへ】
毎日ありがとうございます。
どんなに励みになるか知れません。

確かに、ちゃーさんのお母様の方がよしおさんより、大変な状態にいらっしゃるように見受けられます。

ちゃーさんのお母様は、おっしゃるように、おひとりでお父様のことを一身に引き受けられていらして、限界を超えられたのでしょう。
何だか悲しいですが、今はちゃーさんに見守られて、委ねられて、どんなにかほっとなさっていらっしゃることでしょう。
決して、ちゃーさんが悪いわけではありません。
致し方ないのだと思います。
お母様はグラマリールが有効だったのですね。
ほんと、人によりこんなにも異なるものかと思います。

皆さん、それぞれに、それぞれの事情で、それぞれの方法で、頑張っておられるのだと新ためて感じています。

ちゃーさん、お母様が大変だった時、良く耐えられましたね。
どんなにかお辛かったことでしょう。
凄くわかります。
よしおさんも全く一緒です。自殺願望は当初はなかったですけど。
しっかりした体格の男だけに、私は恐怖を感じていました。

長いコメント、歓迎です。また、お聞かせ頂きたいです。
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長い間有難うございました。

Bl「友わんこ&3にゃんこ&パンドラの徒然」

パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

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