2017 / 08
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昨日のことになりますが、朝ご飯の仕度をしていると、起きてきたよしおさんが言いました。
「歯が痛いんだけど、歯医者に連れてってもらえんかね」
10月になってから、すでに4回、歯科へ行っています。
それに今回は2日前に行ったばかり。
その歯は、抜かない限り、痛みは取れないことをもう一度説明しました。
2日前にも先生からそう言われていることも伝えました。

やはり、記憶が曖昧な為、こちらが思っていることとは全然違うことを考えていることがわかりました。
「5年前に(実際は2年前)、大学病院で痛み止めの処置をしてもらったら、抜かなくても、5年間痛みが出なかった。だから今度も痛み止めをしてもらえば、5年は持つ。」

2年前の時は、歯茎の炎症だったので、膿を出してもらったら、運良くそれで治まった。だけど今回は歯が違うし、今回の歯は根元に亀裂が入っているので、神経に触って痛むもので、治療法がない。
だから、歯科へ行っても消毒するだけで、痛み止めにもならない。先生も困ってしまっている。
もう、何回も行っているけど、何回行っても抜かない限り治らないよっと説明すると、

「そんなことはない。今の歯医者には、1回連れてってもらっただけ。5年前に大学病院へ行ったけど、抜かないでも5年もった、だから・・・」とエンドレステープになってしまいます。

カレンダーに歯科の予約の日がつけてあるので、それを見せて説明すると、やっと渋々、納得いかなそうだけど、認めざるを得なかったみたいです。
それで、「抜かなきゃ治らないのなら、歯科へ行くのは考える。そのことは歯痛が我慢できなくなったら考える。」と、昨日の結論は出ました。

今回の歯痛は、自分で我慢がならなくなれば、何とか決心するでしょう。
では、もしも、重大な病気になった場合、どうするのが良いだろうか?
その時でも、本人の意志を尊重すべきなのだろうか?
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【本人の意思を尊重をとるか、安全をとるか】
パンドラさん、はじめまして。。。 
私の母も中程度の認知障がいがあり、けがを機に、今年の5月から施設に入所しています。
身体は元気ですが、けがをする前から、ひとり暮らしはもう無理ではないかと、かかりつけ医やケアマネさんから言われながらも、自宅から出るのは絶対いやと,いう母の気持ちを尊重?(ほんとのところ、もう好きなようにしてもらうしかないわというかんじで)して片道1時間半ほどかけて通勤介護してました。
ひとり暮らしの限界はすぐそこにやってきてました。
もうちょっと私が通勤介護がんばってもよかったのじゃないかという気も
したり、忍耐力のない私には、もう、それぐらいが限界だったんだと思ったり、
とにかく、即答が必要な状況で、
本人の意思よりも、身体的の安全を選びました
それまで、私の自宅での同居や私の自宅近くの施設見学もしていたのですが、けがは突然のことで、その後のリハビリとかもあって、母の自宅近くの老人保健施設へ入所。
環境の変化で母の認知障害が進みました。
施設は職員の少ない中、それなりに適切なケアしてくれています。特に身体的ケアには満足しています。精神的ケアは家族である私の役割だ。。。。と感じるものの、これがどうにもこうにも、、、
施設入所後の記憶がない母とまともなコミュニケーションがとれません。面会にいくのがゆううつです。
あら、あら、初対面なのに、ぐちってしまってごめんなさい。
そうそう、パンドラさんの、「本人の意思の尊重」という言葉をみつけ、当時を思い出しました。
こころのうち、読ませてもらって、ありがとうごさいます。

【*ターニャさんへ】
はじめまして、ターニャさん。
ようこそ、お越しくださいました。そしてコメントありがとうございます。

お母様はお一人暮らしで、ずっと一人で暮らすとおっしゃったけど、怪我をなさったのを機会に施設入所されたんですね。
 
「本人の意思の尊重」と言うと、言葉は良いですが、認知が入っている場合、それは無理な事だと思います。
私も、本人を説得できずに、ついついそう言っているまでです。
行動力、判断力、共に鈍っているのですもの。それを尊重すると言っても、半ば見捨てていることにもなりかねませんね。
でも、頑としてきかないのですよね・・・本人が。
そこが、いくら認知症でも、子供ではなくて、親だと言う事で、難しくなります。

ターニャさんは有無を言わさず決行なさって、正解だったことでしょう。
そうせざるを得なかったのですよね。
お怪我が命に関わらなくて、何よりでした。

また、よかったら、訪ねていらしてくださいね。お待ちしています。
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長い間有難うございました。

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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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2009.5~6 報告

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