2017 / 10
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明るい日差しが出て来て、
昨日の雪も今日はすっかり溶けました。

でも、何だか億劫になってしまって、
みつこさんの所へ出かけて行きませんでした。

明日こそ、様子を見てきます。

よしおさんは、薬が抜けてきたのが実感できるような感じになりました。
相変わらず1日中寝ていますが、でも、良く食べるし、良く飲むし、
私が出かけるのが少し遅くなると、自分で温めて食事を済ませていたりしています。

前と変わらない状態に戻っています。

それと同時に(平行して)、目つきが心配。
猜疑心のある目をしています。

こんなふうで、ある日突然「○○を返してくれっ」って言われるのですよね。
そうなる前に何とかしたいので、ちょっとでも、前兆(があれば)を感じたら
すかさず、薬をひと盛りできたらいいけどなあ。


みつこさんは、思いもかけず、施設に落ち着く事となりました。
私が決めて、そうしたというよりも、もっと大きな力で
そうなるようになっていて、そうなったような気がします。

何故、そう感じるのかと言われても、よくわからないけれど、
人知を超えたものを感じるからとしか言えません。

さて、よしおさんはこれからどうなるのだろうか?
私が、施設に落ち着いて欲しいと思ったところで、
そうできるとも、そうならないとも、何ともわからない。



今は、両親のことだけで、いっぱいいっぱいの私。
私の人生はどうなっているのだろう・・・。どうなるのだろう。

すでに人生の折り返し点はとっくに過ぎ、
もしかしたら、自分の人生の終着点も、もうすぐそこなのかもしれない
と感じることもある。

としたら、私の人生って何?

両親が○○したら、私はこうしよう・・ああしよう・・・
そういうふうに考えるのはきっぱりと止めようと思う。
ちょうど、親が、子供が手を離れたら、こうしよう・・ああしよう・・
と思うのと似ているけれど、似て非なるものだと思う。
全然違う。

○○というのは、私の手を離れたらと言う意味ですが。
そんな日はないかもしれない。
だって、私の人生が先に終らないという保証はどこにもないもの。

やっぱり、今、この瞬間を生きていかないといけない。
逃れられない状況ならば、そこに浸って、それを楽しむ?
それを喜びとする?

私がこの世に生を受けたのは、
今のこの生活の為だとしたら・・・ここに何か意味があるはずなのだから。
その意味を探してみたい。

今日は何だか哲学的になった、1日でした。
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【パンドラさん、ごめん】
このところパンドラさんの状況を読んでて・・・
なんだかね、いけないこと思ってしまう自分がいるんです。
私の姑に抱いた感情と同じようなこと、よしおさんに感じてしまうの。
いけないね、よそ様の大事なお父さまなのに(しかも実父さまなのに)
パンドラさんの境地がだんだんと哲学的に・・・
前向きでいいことだと思う、思いたい反面、胸のどこかになにか残ってる・・・
(あ、これは私の感覚ですからね^^;)
ごめんねせっかく感慨深い思いを綴っておられるのに・・・
なんだか悔しい・・・私がまだ若いから?(でも40代まんなかへんですが)
パンドラさんのこころをグラつかせてしまったら、ごめんなさい本当に。
【*サトコさんへ】
謝らないでくださいネェ~~♪
コメント頂いて、とっても、嬉しいです!

サトコさんのおっしゃりたいこと、よーくわかるんです。
サトコさんのお姑さまと私の父と、共通する部分が根底にあるということ。
これは、絶対にあります。私のことを(母のこともだけど)私物化しているところ。

それに対する私の正直な気持ちを書こうと思うと、
サトコさんのように、それ以前の家庭環境、親子関係、
私が生まれた時からのことを書かないと、理解してもらうことは難しい。
それでも、ほんとの理解は出来ないと思うと、
その、たいへんさに二の足踏んでしまいます。
それに、私が書こうと思っていたことは、「認知症の介護」だから。
私が生きてきた全てを今ここに書く必要はないかな・・と。

それに、今日は父の89才のお誕生日。
どんなに頑張っても、あとどれだけの時間があるでしょう~
ここまで、父を見捨てず、自分が強くなれずに来てしまいました。
それを今、否定したり、方向転換することは、私は絶対に無いと思うし、できない・・・(弱いのです)
ならば、今の意味をみつけよう。
と、哲学的になっちゃいました(笑)

それともうひとつは、サトコさんのお姑さんと、私の父は実に良く似ている(身内に頼る所が)
だけど、根本的に違うのが、サトコさんはお姑さん(元ご主人さま)をご自分で選んだけれど、私は父を親としてこの世にうまれる宿命だったということ、
だからきっとそこには意味がある・・と思おうと思います。

サトコさんのブログは毎日かかさず通っています。
コメントしよう・・・と思うと、自分の気持を整理しなくてはならず
頭が混乱してしまいます(笑)
とても励みに思っているから、どんどんエスカレートして、本質を見せてくださいネ。
(失礼な言い方、ごめんなさい。)
【雑感】
うーむ、どうやら私はパンドラさんとサトコさんのの中間の年代らしい。

私の父は、文句をいったり不機嫌になったりすることによって、自分の好まないことを母にさせないようにする巧妙なやり方が自然に身についてた人。それにやすやすと乗ってしまい、「いつもお父さんが○○だから××できない。お父さんを見取ったら△△するの。」ばかり言っていた母。今でも、少し不穏になると、この前半のフレーズがでます。胆力がなく、善良だけど、近視眼的で依存的、自分の意を貫く為には、必ずリスクが伴い、周りとも戦わなければならないのは当然!ということが生涯理解できなかった母!自分がやってみたかったことは、ほとんど何もしないまま認知症になっちゃうとはねえ・・。

おっと!知らないうちに、私も「両親を見取ったら・・・」なんて無意識に考えてしまってたぞ!いかんいかん!これ以上両親にべったりコミットしないぞ!やってみたいことは、とりあえず何でもやってみよう!下手な鉄砲も数打ちゃ当たる?てことで、第二のお仕事も開始したし、出張・旅行にもどんどん行くぞと、固く決意してます。(母の子だけに、大丈夫かしらん?)

よしおさん、リーゼもグラマリールも完全に代謝完了ですよね。そろそろリーゼ半錠(かグラマリール25ミリ)開始するのはいかが?パンドラさんの観察は、たぶん正しいですよ。となると・・危険信号点滅中?燃え出す前に、まずちょっとだけ水かけるのはダメかな?燃え出したら、水かけではすまず、大放水しなければならないから。
【*きじとらさんへ】
きじとらさんのお母様の姿は、そのまま私です。
夫婦の関係と、親子の関係の違いはありますが。
父は機嫌が悪いくらいの程度ではなく、意に添わないと暴力というタイプでしたが。。。
みつこさんも被害者ですよ。きじとらさんのお母様のように従順ではないけど、それでも逆らい切れなかった。
そのうち認知症ですもの・・。

嫌だわほんと。
私は今からフェルラ酸飲んでおこうかしら。

きじとらさん、お薬の件は、今日の記事でupしますが、物凄いどんでん返しになりました。
アリセプト3mlがあだになりました。
大放水しなくてはなりません。とほほ。


【】
実家でお掃除していると、ふと我に帰る事があります。
なんで人の家で掃除しているんだろう、とか、妹からの「やってほしいことの伝言」で限られた時間の中ではしんどい事が色々あります。相手の身にならず、ポンポンと書きつらねてあることも多々・・・。

近くに住んでいる真ん中の妹は仕事しているから、とか役員の仕事が忙しいからとなんやかんや理由をつけて来ません。「あの子が来てくれたら、これ位の用事はやってもらえるのに!」でもそれは同居している妹も同じ様に考えているんだよなぁ~と思います。
もうすぐ37になりますが、両親に結婚してもらっては困る、なんて言われてるし、友達との外食や旅行もいつまでできるかわからない、きっと「私の人生って・・・」と思っていることと思います。逆の立場になってみると。
パンドラさんのブログを読ませて頂いて、私なりに色々勉強させて頂いています。また私事でごめんなさい。
【*かつよさんへ】
かつよさん、ご自分のこと書いて下さっていいですよ。
私の独り言が皆さんの考えるきっかけになってもらえたら、それも嬉しいです。

ご姉妹があれば、それはそれでいろいろな問題がでますね。
ひとりもたいへんだけど、そういう問題はないから、その点は楽です。
相談する相手には恵まれないけど、決定権はあるからね。

お父様、お母様も一番下の妹さんを頼っていらっしゃって、嬉しい反面、重いだろうと想像します。
時には、解放されたいとか、自分の未来はどうなるのだろうときっと思っていらっしゃることでしょう。

私のコメントでは、何の答えにもならないかもしれないけれど、気持の吐き出し口になるのならば、いつでも、書き込んでくださいね。
【】
これ程の高齢化社会を急速に迎えたのは日本だけだ・・・とどこかの記事で読みました。
地球上の誰もが初めての経験なのだそうです。
色々な思いが噴出して当然でしょう。
そしてそれを聞いてもらえる手段を持った私達はちょっぴり幸せかも・・・(^^;)
【*ピーの家族さんへ】
お互いの気持を聞きあう、話し合う、
このネットの場がなかったら、
ちょっと想像がつかないですが、
もっと早くに煮え詰まってしたっていたと
思います。

避けて通れない場ですものね。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

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