2017 / 10
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【よしおさん:とこや】

3ヶ月ぶり位になってしまいましたが、今日は床屋さんへ行ってもらいました。
抵抗もなく、「連れてってもらう」と言ってくれたので、夫に連れて行ってもらいました。
水曜日なので、休み明けで混んでいたそうで、朝ご飯が済むとすぐに出かけたのに、
帰ってきたのは、お昼前でした。

何だか風邪ひきそうに、薄毛の上に、短くなって、寒そうです。
と、思ったら、本人も、寒い寒いを連発して、お布団に潜り込みました。

しばらくすると、ピーーーとインターフォンが鳴って、
「寒い。床屋で風邪ひいた。風邪薬持ってきてーー。」
お昼ご飯は抜きで定着してしまいましたので、牛乳一口飲んでもらってから、
昼食後薬とPL顆粒を1包飲んでもらいました。

夜になってからは、そのことはもう忘れているようでしたから、大丈夫です。



【みつこさん:老人ホームカット】

みつこさんの内科受診の予約日なので、よしおさんに風邪薬を飲ませると、
慌ててみつこさんの施設へ飛んで行きました。

机につっぷして寝ているみつこさんを揺すって起すと、
おーーー、短い。髪の毛が・・・。

(月)(火)のお休みに美容師さんがホームへ来てくれます。
大分伸びていたので、「この次はお願いします。。。」と言ってありました。
が、ベリーではないけど、ショートカットになってました。トホホ
私は、「うっ」と思ったのだけど、皆で「みつこさん、髪を切ったら、可愛くなって」
と口々に言います。
「そっかなぁ~~」、本人も可愛いと言われて、照れていたそうなので、
「まぁいいかぁ~~」と思いましたが。

次回はもう少し長くしてもらおうと心に決めているけど、言えるかな?
そんなに受けてるなら、みつこさんが嫌じゃなければいいかぁ・・・。



【肺炎球菌ワクチン接種】

上記のワクチンですが、私の住んでいる市では、昨秋から、
70才以上の人に、3000円の補助が出るようになりました。
健康保険はきかないので、実費です。

たまたま、ご近所の方からこのワクチンのことを聞いていたので、
今日の定期受診の時に聞いてみようと思っていました。

病院の廊下にも掲示があったので、付き添って下さった看護師さんに聞いてみましたが、
あまり良くご存知ありませんでした。
施設でも、誰も接種してないとのことでした。
「先生にお聞きになったら」と言われたので、診察の時にお尋ねしてみました。

すると、予想に反して(予想では、「あんまり効果ないですよ」と言われるかなと思ってました)
「これは、お奨め。みつこさんには特に年齢的にも、今が、うち時です。」
ということで、あれよあれよと、本日接種してもらいました。

・肺炎球菌による肺炎の予防になります。
・誤嚥性肺炎も、肺炎球菌による肺炎に移行する場合があるので、それを防げる。
・接種後1ヶ月後くらいから、5年位効果があります。
・続けて接種はできません。一生に1回だけです。(反応が強くでるためです)
・副作用はまず、ありません。


なので、体力が弱って、肺炎になりやすいある程度年齢のいっている人が一番の対象になります。

先生は、施設のお年寄りには、ぜひ勧めて欲しいとおっしゃっていました。
みつこさんの接種がきっかけで、看護師さんから事務職の方へ早速お話が伝わり、
インフルエンザの予防接種のように、ご家族に問い合わせをするように
手筈を整えて下さる事になりました。

やはり、施設内では、風邪かなと思うと、あっという間に肺炎ということが多発しているそうです。
それがいくらかでも防げるのではないかしら。

よしおさんも、早速(と言っても次回の受診時だけど)接種してもらおうと思います。
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【】
肺炎球菌ワクチン、私も早速調べたら、うちのところではまだ行政では扱ってませんでした、でも個人クリニックで、ずいぶんと宣伝していて、高齢者には5年以上有効、ぜひ接種をと、予約受付していました。今度の大学病院での受診のとき聞いてみようと思いました。施設が積極的になるといいですよね。良かったですね。
髪の毛カット、やっていただくとほんとに助かるけど、
母も施設では、突然おばあちゃんショートカット?になっちゃいました。2回目は人が変わったのか、前髪を流れるようにしてくれたものの、長すぎて母がうっとおしがってました。パーマかけにいく?と聞くと乗り気だったのだけどやっぱり2時間はがまんできないと、自分で言ってました。知り合いの美容室の先生がうちでやってくれるというので、いつかお願いしてみようかなとおもったり、もういいかと思ったり、いろいろ。。。でも「なんでもショート」はがっかりしますね~~よしおさん、お大事に。
【】
うちは、昨年、老父がかかりつけ医から勧められ、母と二人で肺炎球菌ワクチンを接種したようです。自治体の補助がないので、かなり高額だったらしく、「うーん、入院費だと思えば安いが・・・。」とかうなっていましたよ。後期高齢者なら、機会があれば接種しておいたほうがよさそうです。施設入所されている方なら、なお更オススメなんだそうです。みつこさんも接種できてよかったですね。

昨日は母の受診日でした。母の拘りや屁理屈がやや増え、介護する老父のことを考え、グラマリールを増量して欲しい旨、主治医に伝えましたが却下。逆にアリセプト増量を提案されてしまいました。おー危ない危ない!
グラマリールの調達は別途考えることとしました。
【*ygraciaさんへ】
母はとんとんと話が進んで、昨日その場で肺炎球菌ワクチンを接種することができました。
それをきっかけに、施設でも他の入居者さんのご家族へも問い合わせて下さる動きになり、とても嬉しく思っています。
費用の面さえ問題がなければ、ほんとにお奨めだそうです。
因みに、当市は、7500円+税で、3000円補助でした。

ygraciaさんのお母様は、パーマもかけられるの?
おしゃれできるって良いですよね。
母はパーマ、毛染めはもう無理なので、せめてこざっぱりとカットですね。
今回も私の好みを除けば、みなさん、可愛いと言って下さったし、本人もにっこりしていたので、まあ、良いのではないでしょうか(笑)

父のこと、ありがとうございます。
薬のことは、今日の記事でご報告させて頂きます。
【*きじとらさんへ】
きじとらさんのご両親さまも、すでに接種されていたのですね。
うちは、父の都合で病院へは夫が付き添ってくれるので、見落としていました。
母のつきそいは私なのですが、これまた、見落としていましたね(笑)
母と一緒だとキョロキョロする余裕がないものね。と言い訳ですけど。

お母様、アリセプト、増量されますか?
なかなか、難しいところですね?
でも、内緒でグラマリール、増量されるの?
そう言う時は、どうなさいますか。
(ご自分の判断で、グラマリール増量して、それを報告されるかどうか)
参考までによかったらお聞かせください。
私はなかなかそれができない人間なので・・・。

【】
基本的にアリセプトの増量はしません。主治医も是非にとはいわないと言っています。私は言われても、やんわりと断固お断りするつもりです。
母がアリセプト5ミリ服用7ヶ月目で、怒りの大発作を起こした事実を忘れてはならないと思うからです。主治医はそれがアリセプトの後期副作用だと、いまだに思っていない様子ですが、私は間違いなくそうだと思っています。10ミリに増やせば、怒りの大爆発が再び起こる可能性が極めて高いと思います。家族が介護できなくなったら元も子もありません。

母はフェルガード100も通常の倍量のんでいますから、それだけでも興奮系の症状が起こる可能性があるとは予測していました。しかしこの結果、わかったこともありました。興奮系のフェルガードを通常の倍量のんでも、明確な陽性症状(怒りの大爆発など)が起こっていないのだから、ピック病の疑いは薄く、アルツハイマーの可能性が高くなった!

気力があるというのと取り繕い、屁理屈をこねるというのは、どうやら紙一重。程度の違いこそあれ、同じ線上にある事柄のようです。フェルガードを飲みだしてから、記憶の改善はないものの、習い事に嫌がらずに通い、入浴も全く嫌がらなくなるなど気力面での改善は著しいのですが、同時に屁理屈は増えたかもしれません(笑)。

まず『アリセプトを1週間に2日休み、グラマリールを37.5ミリまで増やす。だめなら50ミリまで増やす。それでもだめならフェルガードを減らす』という手順で行こうと思います。これはアドバイスしてくれる医師(遠方)があってのやり方です。

アリセプトを2日休むことは、かかりつけ医師には事後報告するつもりですし、グラマリールの増量も報告するつもりです。足らない分のグラマリールの調達は「もうぷんぷん怒って手に負えません。なんとかなりませんか!」と電話連絡して、再度処方してもらう手を使うつもりです。医師にグラマリールを処方したくなってもらうためには、易怒性を主張する必要があったのだと、後で気づきました。

もし薬の選択や量の調整など細かいことすべてをこの医師に委ねるつもりなら、こんなことはしないほうがいいと思いますが、私はその点をこの医師に託すことはできないと思っています。この病院は認知症治療で、全国でもトップレベルの病院ですが、アリセプトの副作用についても、フェルラ酸の効果についても、陽性症状に対する対処の仕方についても、齟齬を感じます。ならば他の病院へ・・といいたいのですが、呆れたことに、私の住む地域の他の病院はもっともっとひどいのです。

パンドラさんはよい病院のあるところにお住まいだと、うらやましく思っています。
【*きじとらさんへ】
きじとらさん、質問に答えてくださってありがとうございます。
アリセプトの増量はたとえお話があっても、やんわり、断固お断りなさるおつもりとか、しっかりなさっていて偉いです。

アドバイス頂ける先生がいらっしゃるとのことで、それなら心強いですね。

気力upと、口が達者なのは、同レベルだろうと私も感じます。なかなか上手くいきませんね(笑)

フェルガード効果から、先生も迷っていらした、ピックかアルツハイマーかという点で、限りなくアルツハイマーに近づいているような気がしますね。

みつこさんが、ピックだと確信されたのに(先生が)、グラマリールが全く効かなかったということもあります。
100mlまで増量しましたけど、手応えがなく、セロクエルに替えると落ち着きました。

きじとらさんがしっかりしていらっしゃるから、遠方の先生のアドバイスのもと、かかりつけの先生に上手にお願いして、理想とする治療法を実現できますね。

私のところは、恵まれていますね。
そう言うと、その恩恵に浴せなかった、これまでのことがまた悔やまれますけど、それはもう考えないようにしないとね。

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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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