2017 / 10
≪ 2017 / 09 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - - 2017 / 11 ≫

ご参考までに
私なりのざっくりとした
認知症と治療薬の理解です。
(コウノメソッドを参照させて頂いています)

認知症には
●中核症状(認知症本来の症状:記憶の低下等)と周辺症状(認知症に付随しておきている症状)があり、
●周辺症状はその様子から陰性症状(うつっぽい、傾眠等)と陽性症状(暴言、暴力、徘徊等)に分かれます。

認知症のための薬は、
●中核症状には、認知症の薬と言われるもの、アリセプト、メマリーなどがあります。
●陰性症状を持ち上げる薬は興奮系薬剤と呼びます。
●陽性症状を抑える薬は抑制系薬剤と呼びます。

中核症状を持ち上げるアリセプトなどは興奮系の薬剤でもあります。
中核症状を良くすることと、周辺症状を抑えることとが、相反することがあり、
その時は何を重視するかと考えて薬を調整する必要がでてきます。

健康補助食品のフェルガードは、含有されている成分により種類が分かれていて、
症状により使いわけることができます。
上記薬剤にプラスする形で効果を高めたり、
或いはとって代わる代替としての効果を発揮することもあります。

すべて医師の処方、アドバイスなしにはできないことなので、
それを実現して頂ける医師に診てもらうことが大切です。
------------------------
私なりのざっくりとした
認知症の種類(主だったもの)

●脳血管性認知症:
脳血管の微小な梗塞から引き起こされる。
他の認知症と合併していることが多い。
レビーと合併するレビーミックスは強い興奮症状を引き起こすことがある。

●アルツハイマー型認知症:
最も多いタイプ。
脳にアミロイドタンパクが沈着することで発症する。
発症までに長い年月がかかっている。

●レビー小体型認知症:
幻視の見えるタイプ、パーキンソニズムのあるタイプ、などがある。
薬剤に非常に敏感なため、不適切な治療では動けなくなったりすることがある。

●前頭葉側頭葉型認知症:
のうちの1種がピック病:
前頭葉の症状として、社会規範という概念がなくなる。
言語中枢に支障をきたす。
甘いものを好む。
興奮の強い認知症のため、不適切な治療では興奮が増して、
極度の興奮状態に陥ることがある。

大まかにこのように理解しています。
関連記事
スポンサーサイト

この記事へコメントする















↓メールはこちらへお願いします  (*を@にかえて下さい)
pandora*r4.dion.ne.jp

↓管理人の別サイトです
HP「ふたりの介護」および
HP「シェリーとともに」は
終了しました
長い間有難うございました。

Bl「友わんこ&3にゃんこ&パンドラの徒然」

パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

↓セミナー情報はこちらをご覧ください。

「セミナー情報」

↓以前のセミナーでの報告原稿はこちらをご覧下さい。

「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。

FC2Blog Ranking