2017 / 04
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青空

5月11日にふたりのお骨を東本願寺名古屋別院に納めてきました。
出かけに見た空は、真っ青な中に、無数の白い雲が湧き上がっていました。
この日を祝福していてくれるようでした。

兄弟姉妹がなく、子供がいない私が、両親のお墓を建てても、いずれ無縁墓になってしまいます。それも忍びなくて、どうしたものかと思案を続けていました。所謂永代供養のお墓を建てるのか・・。
永久的に納骨堂のようなところへ納骨するのか・・。
どれも今一つ気持ちが、「これっ」っと言ってくれなくて、どうしましょう~っと思っていました。

よしおさんの両親のお墓は存在しますが、そこを管理しているのは、よしおさんの亡き弟の妻である叔母とその後を継ぐ従弟です。本来はよしおさん一家はそこへは入らないものなのですが、法事の席で、叔母一族の方から、「このお墓に入ってはいかが?」と、嬉しい申し出があったのです。

実際には、もう少し後のことになるのですが、一応、私の3人の両親をお墓に納骨することに決めさせてもらったのです。とても有難いことです。

東本願寺別院


それで、それまでの間、お寺に預骨をすることに決め、先回の母に続き、納骨をしてきました。
今は3人そろって同じところで眠っていることになるのでしょうか?

ずっと私は、両親中心の世界の中で、主役が両親、その脇を務めるのが私、という生活というか意識で過ごしていたように思います。

今は、私が主役の私の人生の中で、脇を務めてくれていた両親が役を終え、旅立って逝ったのだというふうに気持ちが切り替わってきました。これからは私が主役の私の人生、精一杯、自分の役を務めたいと思っています。
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【】
ご無沙汰しています。
まだなんとか踏ん張っています。

ご両親の納骨先が決まってよかったですね。
私の父は長兄との折り合いが悪く、一時期私の妹の遺骨を預けていたのですが結局こちらに墓を買いました。先月父の七回忌をしてきました。開園して30年で広大な霊園には手入れされていない墓石も散見します。私もいずれそのひとつになるのかもしれません。
核家族化の行き着くところなのでしょうか。

それにしても人生の役というのはいいな。精一杯ご両親の介護をされたパンドラさんだから、その言葉は一層清々しく心にしみます。

【*toneさんへ】
こちらこそ、たいへんご無沙汰しています。
お母様、toneさんの心からの介護を受けて、頑張っていらっしゃるのですね。

おかげさまで両親の納骨先が決まり、とても気持ちが楽になりました。

少子化が進み、お墓の問題は、これから、だんだんと広まってくることでしょう。
自分自身はお墓がなくてもよいと思うのですけれど、両親はやっぱり、どこかに名前を残しておきたい気がするのです。ただのセンチメンタルかもしれないのですけれど。

全ての人が自分が主役の人生という舞台を務めているのだと思うのです。両親が亡くなって、改めて、そのことを教えてくれたんだなと思います。

どうか、お元気でお過ごしください。いつも応援させて頂いています。
【こんにちは。】
こんにちは。ご無沙汰しております。
久しぶりにサイトに伺い、またまたびっくりしました。

私も一人っ子ですので、お墓はとても悩みました。結果、同じ寺院に納骨しました。ただ、永久的にです。いずれ私も同じところにと思っています。
5/12には、お参りに行きました。毎月12日には、いろいろなお店が出て法話もあるので出来るだけお参りしようと思っています。

両親の介護に追われていた時は、看取ったら自分の好きな事しようなんて思ってましたが、いざその時が来るとなんだか寂しくてここのところちょっと落ち込み気味です。毎日、大切に生きなきゃと思うのですけど・・。
【*merrybellさんへ】
こんにちは。お久しぶりです。

同じところの本堂の方へ納骨されたのですね。
お疲れ様です。1日違いでmerrybellさんもいらしていたのですね。
葬儀も同じところで、宗派も同じで、同じところに納骨されて・・。
同じことが一杯で、とてもお近くに感じます。

心にぽっかり穴があいてしまわれたのでしょうか。
お気持ちはわかります。
私も時々日記を読み返して、あの日々は何だったのかなと思うことがあります。
燃え尽きてしまった感じもありました。
自分が何をしたいのか、わからな~いという気持ちも持ちました。

今やっと、少しづつ、興味が少しでも持てることを、あれこれやってみればいいのだという気持ちになってきたところです。
merrybellさんも、無理せず、気持ちのままで、きっと落ち着くと気がきますよ。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

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