2017 / 05
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施設によって違いがあると思いますが、私が経験したものは、介護士の訪床回数が多い、亡くなるまでの10日間の介護に点数加算がされるというような規定があり、費用面でわずかに+になります。期間に期限はありません。訪問診療、訪問看護の導入は癌の時だけ適用されていたので、他の病気の場合は、施設提携病院からの往診時(週1施設医務室にて)に医師に訪床してもらうということになっていました。

看取り介護というのは、どういうことなのか、最初はわかりませんでした。
よく、話を聞くうちに、それは、経験の浅い、前途ある介護福祉士さんのメンタル面での助けとなるものでもあることがわかりました。夜勤は人数が少なく、気がついた時には亡くなっているということが充分に有り得ます。その場合、看取り介護契約がなされていないと変死として警察の検死を受けなくてはなりません。第一発見者となった、介護福祉士さんには大きな負担がかかります。トラウマになって、仕事が続けられないこともあり得ます。看取り介護状態であれば、「急変は有り得る」と医師の証言が得られますので、検死になることはないようです。

また、看取り介護契約をしてない場合には、心肺停止の状態で発見した場合、介護士、看護師は、まずは心臓マッサージをしなくてはなりません。

もうひとつ患者側の立場からは、看取り介護契約をすることは、その病気では、救急搬送をしません、心臓マッサージを受けませんという約束です。それがないため、救急車を呼び、人口呼吸器をつけることになり、植物状態で入院することになることもあります。救急搬送というのは、救命措置をするということだからです。

最初、看取り介護契約をする時に、契約をしてしまったら、突発的事故が起きても、救急搬送されないの?と思いましたが、そんなことはないという返事でした。

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【改めて考えさせられます】
施設の選び方
看取りへの心の覚悟
そして、いろいろな書類へのサイン

その全てが心の葛藤ですよね

あの時は、あれがベストだった。 と言い切れない後悔の念
医師を選んで診てもらうことが難しい環境ではどうすることもできない

考えたくないけど いつまでも心にひっかかって残ってしまう思い
そんな思いをする人が 一人でも減ってほしいと願うけど

今の日本に どれくらい期待できるのか?
でも諦めたくないから 声にして訴えかけていくしかないですよね
これからの大きな課題ですね
【*ウルルさんへ】
ウルルさん、コメントありがとうございます。
お母様やお義母さまを看取られた経験をお持ちのウルルさんも、思うところはたくさんお有だと思います。
全く後悔の残らない介護ができるかと言えば、それは難しいでしょうし、そうである必要もないと思うのですが、経験から感じたことを、次の番の方に少しでも活かして頂きたいという気持ちでいます。きっとウルルさんも同じお気持ちだと思います。
まだ、現役の介護者でもいらっしゃるので、どうぞお疲れのないようにと願っています。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

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