2017 / 10
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もう、ずっと以前のことなのですが、今日、ふと思い出したので、書きとめておこうと思います。

みつこさんが施設に入って、しばらくして落ち着いてきてからのことです、私が訪ねて行った時に、介護士さんが話してくれました。私が訪ねていくと、いつも、最近あったことで、私が喜ぶようなことを、介護士さんが話してくれました。その頃も思っていましたけれど、今思うと、忙しい合間に家族の事も気遣ってくれて、いい人たちに囲まれていました。

話というのは、こんなことです。

朝、順番に住人さんを起こして、トイレ、洗面、着替えと手伝って下さるのですが、みつこさんは寝起きの悪い時があって、そういう時には、一巡してから、また後でということもありました。そんなある時、介護士のMさんがみつこさんを起こしに行くと、みつこさんは誰か親しい、懐かしい人とMさんを勘違いして、大感激の様子。「まあ、あなただったの。」っと抱きつかんばかりだったそうです。そこで、Mさん、話を合わせて、「そうよ、みつこさん。私のこと、覚えていてくれたのね。嬉しいわ。」っと、しっかりハグしてくれたんですって。大感激の再会場面を演じてくれたと話してくれました。

私が、介護士だったら、そんなこと、できるかな?

今日のなんくるカード
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与える

与えることは 受け取ること
与えることは 包まれること
宇宙は いつも 見守っている。

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【No title】
すてきな介護士さんですね。

私も、母のことを最後まで優しく接してくれた方を思い出しました。
「一人の人」として、正面から受け入れて接してくれた
そんな方に介護されて 私ら家族が、一番嬉しかったです。
【*ウルルさんへ】
コメントありがとうございます!
入居者に優しく接して下さる介護士さんというのは、
同時に家族を癒して下さる存在であるのですねえ。
私たち家族や、本人に温かく接して下さった介護士さんのように
私も、どこかで、誰かに、温かく接していきたいと、心に誓って
いるのですよ。
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パンドラ

Author:パンドラ
2009.10 笑顔のみつこさん
このブログは、ピック病のみつこさん(継母)が特養に入所した'07年10月から始めました。レビーmixのよしおさんは'07年11月から認知症の治療を始めることが可能となり、医療を通じて、ふたりをみることができるようになりました。ふたりの改善の記録とその後の看病、看取り、3回忌法要までを綴りました。

(NEW)2000~2007に、みつこさんが適切な診断と治療を受けていないことに、私は何故気付けなかったのかを考えてみたい、そのことが今困っていらっしゃる方の助けとなることを願って、ブログを再開します。
(2015年2月)

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「両親の改善報告」
「患者家族としての気持ちの変化」
2009.5~6 報告

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